ハッセルブラッドは、Xシステム用アクセサリーとしてXPanレンズアダプターを2018年1月中旬より出荷開始する。希望小売価格は税別21,000円。

XPanレンズアダプターを使用するには、2017年12月19日に発表されたファームウェア1.20.0に更新する必要がある。同アップデートには選択可能なクロップモードが新たに追加され、クラシックなXPanシステムの画角も含まれている。同社は引き続き、従来の製品を生かせるようなVシステムとXシステムを繋ぐアダプターや、X1D用のデュアルバッテリーチャージャーのような製品をサポートしていく予定だという。

XPanレンズを使用する場合は、レンズ上で絞りと焦点の両方を手動で制御する。また、レンズにはシャッターが内蔵されていないため、カメラの電子シャッターを使用して画像を取り込む必要がある。XPanレンズアダプターの最大外径は73mm、本体の高さは21.4mm、重さは112g。