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[NAB2018]Dejero、中核ソフトウェアのアップデートを発表。HEVC対応、対応フレームレートの追加、録画機能を強化

2018-04-06 掲載

株式会社朋栄が国内総販売代理店を務めるカナダDejero社が、同社製品で利用しているソフトウェアCoreの新バージョン「Dejero Core 5.0」を発表した。Coreは、すべてのDejeroトランスミッタとレシーバで動作し、複数のネットワークプロバイダからのIP接続のインテリジェントで動的な接続を担う独自のテクノロジーを備えている。

Dejero Core 5.0では、高品質にビデオをエンコードし、複数のIPストリームで確実に送信、低遅延な品質を提供する汎用性の高いモバイルトランスミッタDejero EnGoにHEVCコーデックサポートを追加。EnGoは、オート・トランスポートとアダプティブ・ビットレートエンコーディング技術(帯域幅が限られている場合に画質を最適化)に加え、HEVCを組み合わせることが可能。HEVC圧縮により、低ビットレート時においても高品質な映像を提供することが可能になるとしている。Core 5.0ソフトウェアのアップデートは対象のユーザーに無償で実施し、追加のハードウェアを購入する必要はない。

また、Dejero EnGo、GoBox、およびVSETトランスミッタ、Dejero Broadcast Server、Cloud ServerおよびMultiPointクラウドサービスに1080/25pと1080/30pのフォーマットを追加。HEVC対応PathWayラックマウントエンコーダ/トランスミッタとWayPointレシーバは、1080/25p/30p/50p/60pフォーマットをサポートする。

Dejero Core 5.0は、HEVCとフレームレートの強化に加え、現場のオペレーターがトランスミッタに記録されたクリップ名を変更できるため、放送局での検索と管理が容易になるとしている。さらに12Mbpsと15Mbpsで記録するオプションも追加される。Dejeroトランスミッタの大容量ストレージは、これらの記録に十分な容量を有している。

なお、バージョンCore 5.0は2018年4月9日から12日(米国時間)に米国ラスベガスで開催されるNAB2018のDejeroブース(セントラルホール/C2025)にて展示予定。


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[ DATE : 2018-04-06 ]
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