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コシナ、フルサイズ対応のソニーEマウント専用等倍マクロレンズ「MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5」を発表

2018-06-19 掲載

株式会社コシナは、フォクトレンダーブランドからフルサイズソニーEマウント専用設計の等倍マクロレンズ「MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5」を2018年8月に発売する。希望小売価格は税別148,000円。APO-LANTHAR(アポランター)は、フォクトレンダーのレンズの中でも特に高性能な製品に与えられる称号で、APOはアポクロマート設計に由来している。

MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5は、ソニー社製ミラーレスカメラのイメージセンサーに最適化されたマニュアルフォーカス等倍マクロレンズ。APO-LANTHARの銘を受け継ぎ、軸上色収差をはじめとする各種の収差を徹底的に排除しているという。同社のMACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalに近いサイズ感を保ちながらフルサイズのイメージサークルをカバーし、中間リングなどを使用せずに最大撮影倍率等倍(1:1)を実現。

撮影距離に応じてレンズを3つの群で動かす3群フローティング機構を採用。フルサイズ110mmの焦点距離は、マクロ撮影において被写体とのワーキングディスタンスを保てるだけでなく、ポートレイト撮影でも135mmや200mmなどの望遠レンズと比べ“切り取り過ぎない画角”が役立つとしている。

同レンズはマニュアルフォーカス・マニュアル絞り専用設計だが、電子接点を搭載しており、撮影データのExif情報にレンズの使用状況が反映される。距離エンコーダーも内蔵しており、シフトブレ補正に被写体までの距離情報を使用する5軸ボディ内手ブレ補正機能を搭載した機種にも対応している。フォーカスリングの操作によるファインダーの拡大表示なども可能。主な特長、仕様は以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

■主な特長

  • 電子接点搭載のフルサイズソニーEマウント対応
  • 色収差を排除したアポクロマート設計
  • デジタル撮像素子に最適化された光学設計
  • 全ての撮影距離で高画質を保つ3群フローティング機構
  • 高い剛性感と耐久性の、総金属製鏡筒
  • 確実なピント合わせが可能なマニュアルフォーカス
  • 最大撮影倍率等倍(1:1)、最短撮影距離35cm

■仕様

  • 焦点距離:110mm
  • 口径比:1:2.5
  • 最小絞り:F22
  • レンズ構成:12群14枚
  • 画角:22.6°
  • 絞り羽根枚数:10枚
  • 最短撮影距離:0.35m
  • 最大撮影倍率:1:1
  • 最大径×全長:φ78.4×99.7mm
  • フィルターサイズ:φ58mm
  • 重量:771g
  • レンズフード:付属(フードキャップ付)
  • 電子接点:あり
    フォーカス拡大機能対応
    Exif情報対応
    レンズ補正選択可能
    5軸ボディ内手ブレ対応(5軸対応ボディに限る)

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[ DATE : 2018-06-19 ]
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