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ソニー、315点像面位相差AFセンサーと0.05秒の高速AFを搭載したデジタルスチルカメラサイバーショット「DSC-RX100M5A」を発売

2018-07-03 掲載

ソニーは、デジタルスチルカメラサイバーショット「DSC-RX100M5A」を2018年7月13日に発売する(7月6日より先行予約販売開始)。希望小売価格はオープン、市場想定価格は税別11万円前後。

DSC-RX100M5Aは、位相差検出方式AFセンサーを配置した有効約2010万画素のイメージセンサーに、撮像エリアの約65%の範囲に315点の像面位相差AFセンサーを配置。また、位相差AF方式とコントラストAF方式を併用するファストハイブリッドAFを搭載。0.05秒の高速レスポンスを実現するとともに、AF精度と動体追随性能も大幅に進化したことで、被写体を瞬時に捉えるとしている。画像処理エンジンBIONZ Xと高速フロントエンドLSIの組み合わせでシステムを高速化し、AF・AE追随最高約24コマ/秒の連写を実現。バッファーメモリーの大容量化により233枚まで連続撮影が可能。

画素加算のない全画素読み出しによるクリップ4K動画記録に対応。4K映像に必要な画素数の約1.7倍の情報量を凝縮して4K映像を出力するオーバーサンプリング効果により、モアレやジャギーが少なく、解像感の高い4K動画画質を実現しているという。また、像面位相差AFセンサーの搭載により、よりピントにシビアな4K動画撮影時でも高精度・高追随なフォーカシングが可能だとしている。また、最大960fps(40倍)のスーパースローモーション撮影が可能。

最高1/32000秒、高速で動く被写体が歪みにくい「アンチディストーションシャッター」により、センサーからの高速読み出しで、高速な被写体を撮影した際に起こりやすい、動体ゆがみを低減。画素領域の上部から下部までを従来比5倍以上のスピードで高速にスキャンすることで、画面上下の読み出しタイミングの差を縮小。被写体の動きがスキャンスピードを上回る場合に発生する、CMOSセンサーの特性である動体ゆがみ(ローリングシャッター現象)を低減する電子シャッターを実現。

最高1/32000秒のシャッターと内蔵NDフィルターにより、最大EV19の高輝度撮影に対応。従来のカメラでは白とびしてしまう明るいシーンでも、開放でぼけをいかした撮影表現が可能だとしている。また、画面の広範囲で位相差情報を取得し、色や輝度で画像解析することで、より正確なシーン認識を実現。シャッターボタン半押し中にピントを固定する「AF-S」モードと、シャッターボタン半押し中にピント合わせを続ける「AF-C」モードを、カメラが自動判別して切り替える「AF-A」モードを搭載。被写体の状態が変化しても最適なAFモードで撮影可能。


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[ DATE : 2018-07-03 ]
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