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[InterBEE2018]キヤノン、「パワープロジェクター」シリーズの新製品となるネイティブ4Kプロジェクター「4K6020Z」など3機種を発売

2018-11-08 掲載

写真左上:4K6020Z(RS-SL07RST装着時)、写真右下:LX-MH502Z

キヤノンは、「パワープロジェクター」シリーズの新製品として、ネイティブ4K解像度(4096×2160画素)のLCOSパネルを搭載したレンズ交換式モデル2機種「4K6020Z」「4K5020Z」と4K専用交換レンズ「RS-SL07RST」、普及型プロジェクターの4K UHDモデル「LX-MH502Z」を2018年12月上旬より順次発売する。希望小売価格はすべてオープン。市場想定価格は以下の通り。

  • K6020Z:税別3,180,000円
  • 4K5020Z:税別2,980,000円
  • LX-MH502Z:税別598,000円
  • RS-SL07RST:税別498,000円

4K6020Z/4K5020Zは、企業内のデザインレビューや美術館・博物館、医用画像の投写など、高精細な表現力や高い色再現性を求められるシーンに、4K UHD解像度(3840×2160画素)のLX-MH502Zは、Ultra HD Blu-rayなど身近な4Kコンテンツの投写に活用可能。

4K6020Z/4K5020Z

K6020Zは6000lm、4K5020Zは5000lmと、明るい映像投写が可能。ネイティブ4K(4096×2160画素)のLCOSパネルを採用し、映像情報の1ピクセルをプロジェクターの1ドットに拡大縮小せずにドットバイドットで忠実に再現できるため、高精細で臨場感のある投写が可能だとしている。青色レーザーダイオードと反射型蛍光体ホイールで白色光を効率よく生成できるレーザー光源システムなど、同社独自のキーパーツの小型化技術により、本体サイズは約(幅)480mm×(高さ)175mm×(奥行)545mm、重量は約19kgを実現。レーザー光源システムと照明光学システムAISYS(エイシス)4.2で構成される同社独自の光学システムにより小型化と高輝度を両立。WUXGA(1920×1200画素)解像度のモデル「WUX7000Z」と共通のプラットフォーム設計により、筐体デザインと交換レンズを共通化。

レンズ交換式4Kプロジェクター用の高画質ズームレンズRS-SL07RSTを新開発。イメージング技術の粋を集めた製品群を象徴する「レッドライン」を施したデザイン。精細な曲面投写を実現する「周辺フォーカス調整機能」を搭載。プラネタリウムなどのドーム型スクリーンへも、最周辺まで高解像の美しい投写が可能だという。WUX7000Zと同時に発売した超短焦点から超望遠まで幅広い投写領域の交換レンズ(別売り)も使用可能。

明るいシーン、暗いシーンの変化に応じて、自動的に光量、アイリス、画像処理を組み合わせることによりコントラスト比を調整。暗いシーンの黒を効果的に沈め、明るいシーンではより白を鮮明に表現する。また、映像の明部と暗部の輝度差を拡大するHDR調整機能を搭載しており、白とびを抑え、肉眼で見る映像に近い階調表現が可能。従来より対応していたSMPTE2084 PQ(Perceptual Quantization)方式に加え、ARIB STD-B67 HLG(Hybrid Log Gamma)方式に新たに対応している。

LX-MH502Z

1チップDLP方式の普及型で、4K UHD(3840×2160画素)解像度の投写が可能。レーザー光源による5000lmの明るさと、50000:1のコントラストを実現。最大300型の大画面投写が可能。本体質量は約9.3kg。上下最大±60%、左右最大±23%のレンズシフトが可能で、画質を維持しつつ設置場所を選択できるとしている。1.6倍ズーム搭載で、自由度の高い設置を実現。

なお、4K6020Zは2018年11月14日~16日に幕張メッセにて開催される「Inter BEE 2018」の同社ブース(ホール4/No.4207)にて展示される。


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[ DATE : 2018-11-08 ]
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