PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > 特集 > [InterBEE2018]キヤノンブース:XFシリーズの最高峰モデル「XF705」やイベント向け高輝度モデルプロジェクター「LX-4K3500Z」を展示

News

[InterBEE2018]キヤノンブース:XFシリーズの最高峰モデル「XF705」やイベント向け高輝度モデルプロジェクター「LX-4K3500Z」を展示

2018-11-16 掲載

キヤノンブース動画

キヤノンブース 360°全天球動画
RICOH THETA Vで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google ChromeブラウザおよびiOS/Android版YouTubeアプリが必要です。(アプリ起動はこちら)

業務用デジタルビデオカメラコーナーでXFシリーズの最高峰モデル「XF705」を展示

キヤノンブースの目玉は、11月29日に発売予定のXFシリーズの最高峰モデル「XF705」だ。特長はキヤノンの業務用としては初めてH.265を搭載。4K UHD 60Pの4:2:2:/10ビットをSDカードに記録可能。

仕様としては、デュアルDIGIC DV 6を搭載し、XF305との比較のSN比で10デシベル向上している。記録形式は、H.265 4K 4:2:2 10ビット/60Pで、ビットレートは160/110Mbps。2Kで4:2:2 10ビットでビットレートは60/45Mbps。さらにXF405と同様のH264の4:2:0 8ビットで記録可能となっている。いずれファームでその他の記録方式も追加したいというが、まだ開示できる情報はないという。

初めてXF-HEVCを採用し、これまでのXF-AVCに比べて圧縮率は約2倍を実現。背景としては大きく圧縮をかけて被写体にはこれまで通りの圧縮をかけることで、より効率のよい圧縮を実現している。

4K UHD 60P YCC4:2:2 10bitに対応 HDR(HLG/PQ)内部記録に対応

放送用フィールドズームレンズの新製品「UHD-DIGISUPER 122」を展示

放送用ズームレンズのコーナー

4K放送用レンズのラインナップを展示。中でも注目は、最長の焦点距離と最高のズーム倍率を実現した放送用フィールドズームレンズ「UHD-DIGISUPER 122」。4Kを超える光学性能を達成しており、画面中心から周辺部の隅々まで、高い解像力と高いコントラストを実現。広い競技場でのスポーツ中継やコンサートなどの屋外イベントなどにおいて、臨場感のある高精細な映像の撮影を実現できる。

UHD-DIGISUPER 122

CINEMA EOS SYSTEMの展示で「EOS C700」と「EOS C700 FF」を比較

2018年7月発売の5.9KフルサイズセンサーのCINEMA EOS SYSTEMの最上位機種「EOS C700 FF」を展示。フルフレーム、スーパー35mm、スーパー16mmのセンサーモードでの読み出しが可能。スーパー35mm相当の大判CMOSセンサーを搭載した「EOS C700」と並べて撮影できる状態で展示し、スルーの映像を見て違いがわかるようになっていた。

EFシネマレンズの新製品「CN-E20mm T1.5 L F」

シネマ用ズームレンズのコーナー

EFシネマレンズの中でも注目の新製品は10月19日発売の「CN-E20mm T1.5 L F」。スーパー35mm相当、35mmフルサイズ、APS-C、APS-Hのセンサーサイズに対応する広角単焦点レンズ。大口径非球面レンズや異常分散ガラスを採用し、画面中心部から周辺部に至るまで4K対応の解像度と高コントラストを実現している。

CN-E20mm T1.5 L F

世界最小・最軽量のネイティブ4Kプロジェクター「4K6020Z」

ネイティブ4K解像度で最小・軽量の「4K6020Z」を展示。2018年12月上旬発売予定。ネイティブ4KのLCOSパネルを採用しており、ドットバイドットの高精細な映像投写が可能。約480mm×175mm×545mm、質量約19kgと最小・最軽量を実現。7本の交換レンズが使用でき、ネイティブ4Kでありながら幅広い投写領域をカバーできる。

イベント向け高輝度モデルプロジェクター「LX-4K3500Z」

「LX-4K3500Z」は、ネイティブ4K解像度に対応する1.38型DLPチップを3枚使った超高輝度レーザープロジェクター。3チップDLP方式により、色割れ現象が発生しない高画質なネイティブ4K映像をドットバイドットで再現し、その場にいるかのような臨場感のある映像を最大1,000型の大画面に投写可能。40,000lmの高輝度とデジタルシネマを配給する際の世界統一規格「DCI-P3」に対応する広色域を両立する。

4Kプロジェクター「LX-4K3500Z」による大画面投影

8Kカメラ、8Kレンズ、8K HDRディスプレイの展示

8K専用CMOSセンサーを搭載した8Kカメラ

8Kカメラは新規開発のスーパー35mm相当の8K専用CMOSセンサーを搭載。小型/軽量なカメラヘッドを実現したことで、機動性を活かした撮影が可能。

55インチ8K HDRディスプレイで8Kカメラと8Kレンズで撮影した映像を展示

[ Category : , , ]
[ DATE : 2018-11-16 ]
[ TAG : ]

この記事に関連する記事一覧

[Camera Preview 2020]Vol.03 C300 Mark IIとVideo Assist 12GでBlackmagic RAW収録を実現

txt:松盛俊道 構成:編集部 Video Assistにレコーダーを搭載。バックアップレコーダーとして活用可能 筆者は神戸や大阪を中心に、ブライダルの撮影や映像製作に... 続きを読む

[Camera Preview 2020]Vol.01 スキントーンが破綻しにくいDGOセンサー搭載シネマカメラ「C300 Mark III」登場。カメラマン手嶋氏に聞く

txt 構成:編集部 撮影:小山田有作 「フィッシュマンズ」のヒューマンドキュメンタリー制作をC300 Mark IIで撮影 今年の春に発表されたシネマカメラの中でも、... 続きを読む

[再現NAB2020]まとめ:キヤノン編

製品レポート EOS C300 Mark III CINE-SERVOレンズ 業務用... 続きを読む

[再現NAB2020:キヤノン]新開発センサー搭載により16+Stopsの高ダイナミックレンジと低ノイズを実現した「EOS C300 Mark III」

4K120P撮影に対応したデジタルシネマカメラ「EOS C300 Mark III」 キヤノンがNAB2020で展示予定だった新製品「EOS C300 Mark III」は、... 続きを読む

[再現NAB2020:キヤノン]1.5倍のエクステンダーをレンズ本体に内蔵したEFシネマレンズ「CINE-SERVOレンズ」シリーズ

CN10×25 IAS S/E1(EFマウント)、CN10×25 IAS S/P1(PLマウント) キヤノンがNAB2020で発表予定だったのは、8Kカメラに対応する光学性能... 続きを読む

[再現NAB2020:キヤノン]業務用4Kディスプレイ7製品のファームウェア発表

DP-V3120/V2421/V2420/V2411/V2410/V1711/V1710のファームウェア発表 キヤノンは、同社の業務用4Kディスプレイ7製品(DP-V3120... 続きを読む

[再現:CP+2020]Vol.04 キヤノンはプロ向けとともにコンセプトカメラ展示を大プッシュ

取材・文:編集部 撮影:小山田有作 この緑のエリアは何?若者や女性に支持される新型カメラを本気で展示予定だった 毎年、CP+展示会場の中でも圧倒的な存在感のキヤ... 続きを読む

[Digital Cinema Bülow VIII~Cine Gear 2019]Vol.16 会場で気になったあれこれ

txt・構成:編集部 美しい肌の色調と滑らかなボケ味を実現したPLプライムレンズ「Sumire Prime」 キヤノンは、NABで発表したSumire Prim... 続きを読む

特集記事

Camera Preview 2020 Camera Preview 2020
2019年から2020年春にかけて発表された話題の新製品やカメラシステムを紹介。
AfterCOVID-19 映像業界サバイバル AfterCOVID-19 映像業界サバイバル
社会的危機となっている新型コロナウイルス拡大の状況を分析し、今何が起こり、何が必要で、その後に何が訪れるのかを考えてみる。
Film Shooting Rhapsody 上映編 Film Shooting Rhapsody 上映編
16mmフィルムトライアルルームの荒木泰晴氏によるフィルム特集第2弾。今回はフィルム現像から紹介する。
再現:NAB2020 再現:NAB2020
米国ラスベガスにて開催予定だった世界最大の放送機器展覧会 2020 NAB Showでお披露目される予定だった内容を再現していく。
Film Shooting Rhapsody Film Shooting Rhapsody
16mmフィルムトライアルルームの荒木泰晴氏によるフィルム特集第2弾。
再現:CP+2020 再現:CP+2020
開催中止となってしまったCP+2020をPRONEWS誌面上で再現して行く。
CES2020 CES2020
米国ラスベガスで開催された世界最大の国際家電見本市 CES2020をレポート。
PRONEWS AWARD 2019 PRONEWS AWARD 2019
2019年は映像業界にとってどんな年だったのだろうか。PRONEWS AWARDで部門ごとに振り返る。
Inter BEE 2019 Inter BEE 2019
千葉幕張メッセにて開催される国際放送機器展“Inter BEE“をレポート。
InterBEE 2019の歩き方 InterBEE 2019の歩き方
今年もInterBEEの歩き方をジャンル別にピックアップし、6種類のコースを紹介。
Film Shooting Rhapsody Film Shooting Rhapsody
フィルム撮影の経験をしたい人に向けてフィルム撮影で必要な各種の工程について解説していく。
IBC2019 IBC2019
欧州最大の業務用映像・音響の専門展示会「IBC2019」をレポート。
新世紀シネマレンズ漂流 新世紀シネマレンズ漂流
シネマレンズを中心に一眼やミラーレスデジタルカメラの動画撮影機能と組み合わせて使われる交換レンズの最新動向を紹介する。
BIRTV2019 BIRTV2019
中国・北京の中国国際展覧中心で開催された展示会「BIRTV 2019」をレポート。
SIGGRAPH2019 SIGGRAPH2019
世界最大のコンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関する学会・展示会SIGGRAPH2019をレポート。

トップ > 特集 > [InterBEE2018]キヤノンブース:XFシリーズの最高峰モデル「XF705」やイベント向け高輝度モデルプロジェクター「LX-4K3500Z」を展示