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Blackmagic Design製品事例:YouTubeシリーズ「Flunk」の場合

2019-03-25 掲載

Blackmagic Designの発表によると、Amazon PrimeやHere TVでもオンエアされているYouTubeシリーズ「Flunk」がURSA Mini Pro、Blackmagic RAW、Pocket Cinema Camera 4Kで撮影を行ったという。また、カラーコレクションにはDaVinci Resolveが使用された。

オーストラリア、メルボルンで撮影された「Flunk」。ファーストシーズンはAmazon Primeでオンエアされた30分のエピソード8回と、YouTubeに上げられた40の短いエピソードである。リック・フォースター監督とプロデューサーのメラニー・ローランド氏制作の同作は、セクシュアリティ、ドラッグ、アルコール、アイデンティティ、そして肯定、許容などの題材を扱っている。同作にはJessica Li、Akasha Collins、Beaudene Perussich、Uisce Goriss-Dazeley、Caylen Forbes、Olivia Wrighらが出演している。

フォースター監督とローランド氏は、同作の撮影でメインカメラとしてURSA Mini Proを使用。また、各エピソードで撮影が困難なシーンではPocket Cinema Camera 4Kを使用した。フォースター氏は次のようにコメントしている。

「Flunk」は、多数のティーンエイジャーの生活を昼夜追っています。つまり撮影は、低証明条件の場合もあれば、明るい自然光の場合もあります。夜に屋内で撮影する場合はシャドウのディテールを失う可能性もありますね。そこで私たちは、少人数で低予算でも、多くの異なる撮影条件に対応できるようプランを練りました。

URSA Mini ProとPocket Cinema Camera 4Kを組み合わせて使用したことで、最高品質のフッテージが得られることはもちろん、よりクリエイティブな制作が可能になりました。

これらのカメラは、非常に広域のダイナミックレンジが得られます。人工照明を多用しなくてもすばらしいフッテージが得られます。照明設備に多額の費用をかける代わりに、思い通りのショットを撮ること、そしてクリエイティビティを発揮することにリソースを費やすことができました。Blackmagic Designのカメラ、特にPocket Cinema Camera 4Kのダイナミックレンジは非常に優れており、シャドウ部分のティテールが損なわれることがないと分かっていたので、低照明条件での撮影でも余裕をもって対応できました。さらに、肌トーンも美しく撮れます。

予算が厳しかったため、フォースター氏とローランド氏は、Blackmagic RAWを使用することを決めた。これにより、ストレージにかかる費用を削減できたという。

Blackmagic RAWはすばらしいの一言ですね。一日中撮影してもカードを入れ替える必要がありません。そしてすべてのRAWファイルを直接DaVinci Resolveに取り込めるので、ポストプロダクションのワークフローが円滑に行えます。


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[ DATE : 2019-03-25 ]
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