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[NAB2019]Harmonic、NAB2019出展概要を発表。OTTの収益化・最適化・統一化のための技術革新を披露

2019-04-03 掲載

Harmonicは、2019年4月8日から11日(米国時間)に米国ラスベガスで開催されるNAB2019に出展する(サウスホール/SU810)。同社ブースでは、OTTと次世代TV配信における最新の技術革新を披露するという。詳細は以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

■SaaSでOTTの収益性を向上
Harmonic社のVOS®360 SaaSは、ライブ・リニア配信の番組をあらゆるスクリーンで視聴できるようにスマートに展開するため、事業者はコンテンツの収益性を高めることができます。NAB Show 2019では、効率性や収益性を最大限に高めるためにプレイアウトやグラフィック・ブランディングの機能が活用したHarmonic社のVOS360メディア処理SaaSによる、クラウド上での高度なチャンネル・オリジネーションのワークフローを披露します。

また、VOS360 SaaSのダイナミック広告挿入機能もご覧になれます。この機能では事業者が高度にターゲット化された広告を表示したり、ブラックアウト中にコンテンツを差し替えたりできるため、OTTコンテンツの収益性が高まり、視聴者の体験も向上します。ここでお見せするVOS360 SaaSの新しいビルトインのマニフェスト・マニピュレーション機能によって、事業者はOTTの主な利用形態のすべてに対応することが可能になり、一方でコンテンツの著作権を保護し、法規制を順守できます。

■ビデオSaaSによるOTTとブロードキャストの一体化
NAB Show 2019では、OTTと次世代TVのそれぞれの配信に固有のワークフローを、Harmonic社のVOS360 SaaSで同時にサポートするデモを行います。ここではOTTとブロードキャストの配信を一体化する革新的ソリューションにスポットを当てるとともに、HDRチャンネル・オリジネーション、統計多重化、災害復旧シナリオなどを取り上げ、またVOS360 SaaSでサポートされているCDN対応の配信ソリューションも紹介します。

さらに、VOS360 SaaSのチャンネル・オリジネーションと、Crispin社のオートメーション制御によるオンプレミスのプレイアウトを併用するハイブリッド運用や、従来型のTV放送とOTTストリーミングを組み合わせるハイブリッド・サービスをサポートする、ATSC 3.0に向けたHarmonic社のクラウド・ベースの独創的アプローチのご紹介も行います。

■UHDとIPのワークフローに確固たる信頼性と効率性を実現
Media over IPのスタジオ制作やUHDプレイアウトのワークフローのデモでは、サードパーティのオートメーション・システムによって制御されるソフトウェア・ベースのSpectrum X送出メディア・サーバーを紹介します。Harmonic社のソリューションは、SMPTE ST 2110ならびにAMWA IS-04/IS-05をサポートしており、ビデオ・コンテンツやビデオ・サービスのプロバイダは、完全IP化されたワークフローへ円滑に移行できます。プレイアウトやグラフィック・ブランディングを特長とするHarmonic社のチャンネル・オリジネーション・ソリューションは、アプライアンスまたは仮想ソリューションとしてオンプレミスで導入するか、あるいはHarmonic社のVOS360 SaaSを通じてクラウドで導入する事ができます。統合を容易にするHarmonic社のオープンなAPIを活用し、共通のオートメーションやMAMによって制御されたオンプレミスとクラウドのハイブリッド・ワークフローをサポートします。

■未来に向けて
Harmonic社は、数々の新たな技術革新を披露します。例えば、旧式のセットトップ・ボックスでライブHDコンテンツを再生するための、AI技術を活用した世界初の可変フレーム・レート・エンコーディング方式もそのひとつです。その他にもNASA提供の圧巻のコンテンツを体感できる8K没入型メディアやAI技術による映像圧縮のデモがあり、あらゆるネットワークを介してビデオ配信に優れたユーザ体感品質(QoE)を実現する様子がご覧になれます。

■ビデオ配信の技術革新を知る
2019年NAB Showの放送エンジニアリング/情報技術カンファレンスでは、Harmonic社による講演があります。AIの映像圧縮への応用、ライブOTTサービスの最適化、UHD-HDRの詳細、実世界におけるATSC 3.0の導入、ビッグ・データがサービス可用性に果たす役割に関連する技術革新について詳しく解説します。


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[ DATE : 2019-04-03 ]
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