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[NAB2019:AJA]新製品マルチチャンネルH.264レコーダー/プレーヤーKi Pro GOや、HDR Image Analyzer V1.1などのファームウェアアップデートを展示

#AJA #NAB2019

2019-04-19 掲載

AJAブース動画

■プレスカンファレンス
■ブース動画
360°全天球動画
Insta360 ONE Xで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google ChromeブラウザおよびiOS/Android版YouTubeアプリが必要です。(アプリ起動はこちら)

AJAブースレポート

AJAは初日のプレスカンファレンスで発表したマルチチャンネルH.264レコーダー/プレーヤーKi Pro GOや、HDR Image Analyzer V1.1のほか、12G-SDI搭載のインターフェースカードCorvid 4412G、IPビデオ用SMPTE ST2110対応ミニコンバーター、DashBoare用のopenGearカード14機種などを出展。また、HELOのV4.0ファームウェアや、FS-HDRのV3.0ファームウェアメジャーアップデートなどの新製品を中心にブースを展開。

AJAは4K8Kに伴うHDR対応製品やネット対応製品など最近のビデオの潮流に沿った商品を展開。すでに発売した製品のアップデートなど既存のユーザーに対してもきめ細かな対応を続けている。

Ki Proは2009年に発売されて以来様々な改良が加えられ世代を重ねている。今回はUSBメモリーを記録メディアとして採用することで、入手性がよく安価なメディアに対応した。USBのスロットは全面パネルに4つと背面に1つ用意されており、入力チャンネルごとにUSBを指定したり、まとめて1つのUSBに集約することもできる。メディアがUSBなので、記録したものはリーダーなどの周辺機器いらずで直接PCなどで利用可能だ。H.264コーデックに対応しており、HD/SDマルチチャンネルのレコーディングが可能。入力はゲンロックフリーのHDMIおよびSDI入力が可能。

H.264対応HD/SDマルチチャンネルレコーダー/プレーヤーKi Pro GO。Ki Pro GOは4系統の3G-SDIと4系統のHDMIを装備されており、GENLOCKフリー入力のためカメラ以外のビデオ入力にも対応可能。1080p 50/60の映像をH.264で4チャンネル同時に収録可能で市販のUSBドライブにリダンダント収録できる。マッピングはKi Pro GOのユーザーインターフェイス内で行えるようになっている。ゲンロックフリーのHDMIおよびSDI入力が可能 HDR Image Analyzerにはハイブリッドログガンマ(HLG)、PQ(Perceptual Quantizer)といったHDR規格のモニタリングや分析のための包括的なツールセットが装備されており、SDR(Rec.709)やHDR ST2084/PQ、HLG分析に対応のほか、ARRIやRED、ソニー、パナソニックなどのカメラカラースペースに対応。これらは、CIEグラフやベクタースコープ、波形、ヒストグラムに表示することができるほか、False Color(フォールスカラー)モードで、規格外の色域や輝度のピクセルを簡単に発見する機能を装備。高精度で規格外の色域、輝度エラー検知できる HDR Image Analyzer V1.1は、リモートアップデート、ログおよびスクリーンショット転送をサポートする新しいWeb UIを採用したほか、リモートデスクトップのサポートDisplayPort上のHDR/PQ表示のためのUIの改善やSDR/PQ/HLG用のSDIを介した自動色空間切り替えに対応。色域外の最大警告やフレーム平均ライトレベルバー、ベクトルスコープの強化などがおこなわれた New openGear Converter Cardsは、DashBoare用のオプションカードでミニコンバーターの機能とopenGearの高密度アーキテクチャーおよびDashBoardソフトウェアのサポートを組み合わせたものとなっており、リクロックSDI分配増幅器OG-3GDA-1×9および、OG-3GDA-2×4、シングルモード3G-SDIファイバーコンバーターOG-FiDO-R、OG-FiDO-2R、OG-FiDO-Tなどが発表された FS-HDRはV3.0にファームウェアメジャーアップデートしたことにより、ACESのほか、BBC LUT V1.3やTVlogic WonderLook Proに対応。ACESに対応したことで、KODAKやFuji、Agfaのフィルムルックが簡単に扱えるようになった HELOはv4.0にアップデートされることにより、新機能としてAV Muteにより視聴経験をパーソナライズ(情報を最適化)することが可能になったほか、Event Loggingによりエンコード状況が監視や日本語や韓国語のユーザーインターフェイスが追加になった SMPTE ST 2110 Transmitter Mini-ConvertersはHDMI信号や3G-SDI信号からSMPTE ST 2110へ変換し、IPベースのワークフローを実現するシングルチャンネルIPビデオトランスミッターで、IPT-10G2-HDMIおよびIPT-10G2-SDIの2機種がある。いずれの機種もヒットレススイッチングをサポートするデュアル10GigE SFP+ポート(SMPTE ST 2022-7)に対応。IPT-10G2-HDMIとIPT-10G2-SDIは非圧縮HDビデオとオーディオの変換と転送が行なえ、既存のレシーバーIPR-10G2-HDMIとIPR-10G2-SDIを補完する製品 インターフェースカードCorvid 4412Gは8レーンPCIe 3.0で、4つの12G-SDIが搭載されており、マルチチャンネルの4Kまたは8Kの入出力に対応。SDKを活用することで、macOS、Windows、Linux対応のシステムを構築することが可能となっている

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[ DATE : 2019-04-19 ]
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