ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha)Eマウントレンズとして、望遠200mmから超望遠600mmまでをカバーする超望遠ズームレンズGレンズ「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」を2019年7月26日に発売する(2019年6月18日10時より予約販売受付開始)。希望小売価格は税別278,000円。

同レンズは、Eマウントのズームレンズとして初めて望遠端600mmまでカバーし、高い解像性能と高速・高精度かつ静粛なAF(オートフォーカス)性能を備えているとしている。1.4倍と2倍のテレコンバーター(別売)に対応しており、最長1200mmまでの超望遠撮影が可能。

また、ズーム動作時もレンズの長さが変わらないインナーズーム方式を採用することで、様々な撮影環境における防塵防滴性能を確保でき、ズーム動作時の重心の変化が少なく、安定した操作性も実現しているとしている。主な特長は以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

  • EDガラス5枚と非球面レンズを効果的に配置することでズーム全域での高解像を実現
  • ソニー独自のナノARコーティングの採用により、フレアやゴーストを抑制したヌケの良いクリアな描写を実現
  • 超望遠撮影をサポートする光学式手ブレ補正機構を3つのモードで搭載
  • 11枚羽根の円形絞りによる美しくやわらかなぼけ描写
  • DDSSM(ダイレクトドライブSSM)による、高速・高精度かつ静音性に優れたAFを実現
  • 3段階のフォーカスレンジリミッターと直観的な操作で高精度なマニュアルフォーカスを実現するリニア・レスポンスMFを搭載
  • カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンを90度ごとに3箇所に配置
  • 軽いズームリングトルクにより素早いズーム動作が可能
  • 屋外の様々な撮影環境にも対応する防塵防滴性能※2に配慮した設計、レンズ最前面への汚れが付きにくいフッ素コーティング
  • ※2:防塵防滴に配慮した構造となっていますが、埃や水滴の侵入を完全に防ぐものではありません。