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キヤノン、ズーム全域F2.8、IS搭載大口径標準ズームレンズ「RF24-70mm F2.8 L IS USM」を発売

2019-08-28 掲載

キヤノンは、RFマウントの交換レンズ「RFレンズ」の、広角24mmから70mmでズーム全域F2.8の大口径標準ズームレンズ「RF24-70mm F2.8 L IS USM」を2019年9月下旬に発売する。以前、2019年中の発売を目指して開発発表されていたもの。希望小売価格はオープン、同社オンラインショップでの販売予定価格は税別275,000円。

RF24-70mm F2.8 L IS USMはフルサイズ用F2.8標準ズームレンズ初のISを搭載している。最短撮影距離0.21m(24mm時)、0.38m(70mm時)、最大撮影倍率0.3倍(32mm時)を実現。

RFマウントの特長である大口径・ショートバックフォーカスの利点を生かした設計で、高画質と小型・軽量を両立。また、ガラスモールド非球面レンズとUDレンズを配置することで各収差を補正するほか、コーティングにASCを採用しフレアやゴーストを抑制するという。

カメラ装着時

カメラとレンズの協調制御により静止画・動画ともに高精度なISを実現。静止画では「デュアルセンシングIS」により、光学式手ブレ補正効果が最大5段分(CIPA規格)に向上した。動画では「コンビネーションIS」により、撮影時、レンズ側のISで補正しきれていないブレ量を、カメラ側の映像情報で検出、補正効果を高めているという。さらにカメラ側の動画電子ISとレンズ側のIS双方を新マウント通信によって協調制御している。

また同社独自開発の超音波モーター「ナノUSM」を搭載し、AFの高速化を実現。EOS Rシステムの「Dual Pixel CMOS AF」との組み合わせにより、静止画撮影時における高速・高精度なAFと動画撮影時における滑らかなAFを実現している。

また、コントロールリングで露出補正やTv/Av/ISOの変更が可能。防塵・防滴構造でフッ素コーティングがされている。


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[ DATE : 2019-08-28 ]
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