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武蔵オプティカルシステムとBlackmagic Designがコラボ、4K Premireシリーズ UA24x7.8 BEZD購入でURSA Broadcast本体とのパッケージ販売キャンペーンを開始

2019-09-02 掲載

「Blackmagic URSA Viewfinder」「Blackmagic Camera Fiber Converter」「Blackmagic Shoulder Mount Kit」はキャンペーンの対象外

武蔵オプティカルシステムとBlackmagic Designは、FUJINON 4K B4レンズ「UA24×7.8 BEZD」を購入すると、そのレンズを装着するためのBlackmagic URSA Broadcast本体パッケージを販売するキャンペーンを8月末から9月末の期間限定で実施している。キャンペーン価格は武蔵オプティカルシステムに要問い合わせ。参考価格は約320万円。

同企画は、4K制作促進を目的としたキャンペーン。4K対応レンズの特性を最大に活かすには4K対応カメラが必須だが、今回のキャンペーンを活用することでレンズの予算だけでカメラを揃えることができる。

キャンペーンの対象となるUA24×7.8 BEZDは、高倍率24倍ズームと1.98kgの軽量を両立した4K Premierシリーズの4Kポータブルレンズ。BEZDモデルは、スイッチの切り替えなしでズームのマニュアル操作が可能。メーカー希望小売価格はオープンで、参考価格は375万円。

4K Premierシリーズの4KポータブルレンズUA24×7.8 BEZD

今回のキャンペーンでパッケージ販売されるURSA Broadcastは、ENGや番組制作用のフィールドカメラ兼スタジオカメラ。B4マウントや2/3インチイメージセンサーを搭載し、HDおよびUltra HDの制作に対応可能。他にも拡張Videoモード(Extended Video)のダイナミックレンジ、従来型の外部コントロールおよびボタン、内蔵オプティカルNDフィルター、デュアルCFastレコーダー、デュアルSDカードレコーダーなど、様々な機能を搭載している。本体の価格は税別397,800円。

写真中央のボディがURSA Broadcastで、レンズを購入することでパッケージ販売する。キャンペーンはURSA Broadcast本体のみでアクセサリーは付属しない

4Kレンズは4K対応カメラで使ってほしいという思いからパッケージ販売キャンペーンを開始

通常の4K対応放送用レンズと4K対応ショルダーカムコーダーは約300〜400万円で、予算規模は一式セットで約1,000万円と言われている。今回のキャンペーンでは、その半額のコストで4K制作を実現できるという。

Blackmagic Designのセールス 北山壮平氏はキャンペーンのきっかけを次のようにコメントしている。

北山氏:HDのB4レンズは10年以上稼働して対応年数を超えている現状があり、地方局が4K化を進めるうえで富士フイルムの4K Premierシリーズをご選択されるお客様が増えています。

ただ、その際に4Kレンズは200〜300万円、4K対応のカメラボディも300〜400万円で、カメラ一式あたり800万円の機材にかかる予算が必要となります。そのため、4K対応のB4レンズのみ更新してボディはHD対応を使い続けて性能を生かしきれていない地方の放送局が多いことに気が付きました。

せっかく4K対応レンズを導入しても、いいイメージセンサーがないと性能を発揮できません。そこで、弊社がお客様のためになにかできるのではないか?という思いがきっかけで、4K対応レンズに4K対応カメラをパッケージ販売するキャンペーンを実施することになりました。

キャンペーンを行う武蔵オプティカルシステムの後田尚輝氏は次のようにコメントしている。

後田氏:地方局やケーブル局の方々は4Kに対応したカメラや編集機材への更新時期を迎えますが、4K対応のレンズとカメラにかかる一式セット約800万円を一度に3カメ分更新できる局は多くありません。3カメをスイッチングをするスイッチャー導入も考慮すれば、3,000万円を超える投資になります。

であれば、とりあえずワンセット購入すれば4Kが撮れる。B4だから転用も可能でレンズも陳腐化しない。今回のキャンペーンは先行投資という用途もあるのではないかと思います。

UA24×7.8の特徴は、4Kの光学性能を実現しながら24倍ズームと4Kポータブルレンズでは1.98kgの軽量コンパクトを実現。また、対応アクセサリー類は、ワイドコンバーター、テレコンバーター、クローズアップレンズなども4K仕様に対応し、焦点距離以上の撮影が可能

「ズーム最大スピード調節つまみ」でズームのスピードを「遅め」「早め」に調整が可能(左)。また、クイックズームと呼ばれる機能も搭載されており、ワイド端からテレ端まで最大スピードで移動することが可能(中央)。オートクルージングズームは、ワイドかテレを押しながらボタンを押すとそのままのスピードで自動的に動く。低速でズーミングを維持したいときに有効

クイックフレームはBEZDモデルの特徴の機能。クイックフレームではサーボ操作によるズーミング時においてもスイッチの切り替えなしに手動操作することが可能

エクステンダー対応で、切り替えレバーを「X2」に合わせることで光路に内蔵エクステンダーが入る。通常は7.8mm-187mmだが、2倍の15.6-374mmで撮影が可能

ズームのトルクを調整できるボリュームを搭載


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[ DATE : 2019-09-02 ]
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