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[InterBEE2019]キヤノン初の8K放送用ズームレンズ2機種を発売

2019-11-08 掲載

キヤノンは、1.25型センサー搭載の8K放送用カメラに対応するズームレンズの新製品として、放送用フィールドズームレンズ「UHD-DIGISUPER 51」と、放送用ポータブルズームレンズ「7×10.7 KAS S」を2019年12月上旬に発売する。希望小売価格はともにオープン。

■高倍率・長焦点距離の8K放送用フィールドズームレンズ
 

UHD-DIGISUPER 51は、画面の中心部から周辺部に至るまで8K放送用カメラに対応する光学性能を達成。広角端15.5mmから望遠端790mmの最長焦点距離により、世界最高の51倍ズームを実現。

高倍率を実現しながら、従来の2/3型HDTVや4K放送用フィールドズームレンズと同等の操作性を確保し、撮影スタイルを変えることなく、8K映像の撮影・制作へ移行できるとしている。

■7倍ズームの8K放送用ポータブルズームレンズ
 

7×10.7 KAS Sは、焦点距離10.7-75mmをカバーする、7倍ズームの8K放送用ポータブルズームレンズ。画面中心から周辺部の隅々まで、8K放送用カメラに対応する解像力とコントラストを持ちながら、従来の2/3型4K放送用ポータブルズームレンズと同等の操作性を実現している。肩担ぎ撮影や機材運搬の際など、放送用機材に求められる機動性を確保しており、ドキュメンタリーや各種イベント撮影などの映像制作や、報道などにおけるさまざまなニーズに応えるとしている。

なお、UHD-DIGISUPER 51と7×10.7 KAS Sは、2019年11月13日から15日の期間中に千葉・幕張メッセで開催される国際放送機器展「Inter BEE 2019」の同社ブース(ホール4/ブースNo.4314)にて展示予定。


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[ DATE : 2019-11-08 ]
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