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[InterBEE2019]JVCケンウッド、InterBEE2019出展概要を発表。CONNECTED CAMシリーズのラインアップ拡張で、幅広いIP映像制作ソリューションを提案

2019-11-08 掲載

※写真は昨年の様子

株式会社JVCケンウッドは、2019年11月13日から15日の期間中に千葉・幕張メッセで開催される国際放送機器展「Inter BEE 2019」に出展する(ホール6/No.6209)。

同社ブースでは、スタジオ制作向けの新ラインアップとなるライブプロダクションシステム「CONNECTED CAM STUDIO」を核とした、撮影から放送/配信までの映像制作ソリューションを提案する。また、会場内のINTER BEE SPORTエリアにおいて、「コーチング」や「判定用補助用リプレイ」を切り口としたスポーツ市場向け映像ソリューションを参考出品。さらに、アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)ブース内にブース出展し、「CONNECTED CAM」によるライブストリーミングや、自動クリップ転送を実演する。このように会場内3か所のブースで幅広いIP映像制作ソリューションの展示・提案を行うとしている。主な展示内容は以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

1.‟CONNECTED CAM STUDIO”を核とした撮影から放送/配信までのIP映像制作ソリューションを提案
近年、スポーツやイベントなどのインターネット配信によるライブ中継の需要拡大に伴い、多くのコンテンツ配信を少人数で効率的に運営できるソリューションが求められています。こうしたニーズに応えるため、‟CONNECTED CAM STUDIO“の第一弾として、パートナー企業であるスロバキアのStreamstar社と共同開発したライブプロダクションスイート「KM-IP6000」「KM-IP4100」を展示します。本コーナーでは、リプレイやグラフィックなど豊富な機能をタッチパネルの簡単な操作で体験いただくとともに、本機を核とした撮影から放送/配信までの映像制作ソリューションを提案します。

KM-IP6000

2.映像の破たんを大幅に改善する「Zixi」プロトコルでクラウドを活用したライブ配信をデモンストレーション
高校野球地方大会でも活用されたゲームスコアを映像に表示する「スコアボード機能」とネットワーク機能を搭載することで、ワンマンオペレーションでのライブ中継が可能な4Kメモリーカードカメラレコーダー「GY-HM250BB」によるライブ配信デモンストレーションを行います。パケットロスやジッターを低減する「Zixi」プロトコルを用いて、安定した通信で映像のクラウドへのアップロードと配信を体験いただきます。

GY-HM250BB

3.‟CONNECTED CAM“カメラレコーダーラインアップを展示
撮影現場とスタジオ局間の双方向ライブストリーミングに対応した高いIP性能に加え、4K/60p/10bitの高画質映像を高速SSDメモリーに記録できる高い記録性能を備えた、‟CONNECTED CAM“第二弾の4Kメモリーカードカメラレコーダー「GY-HC550」「GY-HC500」を展示します。また、第一弾として市場投入したHDメモリーカードカメラレコーダー「GY-HC900CH」も展示し、‟CONNECTED CAM“のラインアップを体験いただきます。

写真左からGY-HC550、GY-HC500、GY-HC900CH

4.国内外で実績のあるスポーツ向けライブプロダクションシステムの展示や判定補助用リプレイシステムを参考出品(INTER BEE SPORTエリア内/ホール7/ブース番号7521)
スポーツコンテンツのライブ制作と配信をより身近にする、コンパクトなプロダクションシステムを提案します。また、海外で多くの導入実績がある「コーチングシステム」と「判定補助用リプレイシステム」を参考出品します。映像のチカラで精度を高め、競技や判定のクオリティ向上を実現するシステムを体験いただきます。

5.AWSブース内にブース出展し、‟CONNECTED CAM“の最新ソリューションを提案(AWSブース内/ホール6/ブース番号6401)
AWSブースのコンテンツ制作コーナーでは、‟CONNECTED CAM“に搭載している撮影クリップが生成される毎に自動でアップロードされるオートFTP機能を使い、AWSクラウドへのダイレクトアップロードを実演します。クラウドに転送した撮影クリップは、対応するノンリニア編集ソフトで遠隔での編集が可能となり、即時性の高い素材を短時間で制作することができます。


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[ DATE : 2019-11-08 ]
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