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ライカ、大口径で単焦点の望遠レンズ「ライカ ズミルックスM f1.5/90mm ASPH.」を発売

#Leica

2019-12-13 掲載

ライカカメラ社(以下:ライカ)は、Mレンズのラインアップを拡充する新製品として、大口径で単焦点の望遠レンズ「ライカ ズミルックスM f1.5/90mm ASPH.」を2019年12月21日に発売する。希望小売価格は税別1,500,000円。

ライカズミルックスM f1.5/90mm ASPH.は、さまざまなジャンルでクリエイティブな表現ができるレンズ。ポートレート撮影では被写界深度を浅くして人物だけを際立たせたり、人物のシャープな部分からソフトに背景までぼかすこともできるという。

焦点距離は中望遠といえる90mmで、ポートレート撮影に最適。開放F値はF1.5と明るく、定常光での撮影にも対応している。最短撮影距離も短いため、被写体に近づいて細部をとらえることも可能。

ライカ ズミルックスM f1.5/90mm ASPH.の光学デザインは複雑な構造で、レンズは6群8枚で構成されており、そのうち2枚は特殊なガラスを使用した非球面レンズを使用。フローティングシステムも採用し、全撮影距離において高画質の実現が可能だという。

また、明るいレンズでは回避できない口径食や歪曲収差なども、実用レベルでは問題にならない程度にまで抑えている。レンズフードは内蔵式で、素早く簡単に引き出し固定して使用可能。

最短撮影距離は1m、最大撮影倍率は1:8.8で、ポートレート撮影に適している。90mmの中望遠レンズとしては明るく、その光学設計と構造は「ライカ ノクティルックスM f1.25/75mm ASPH.」に似ており、被写界深度も同程度で、「ライカ ノクティルックスM f0.95/50mm ASPH.」の半分程度と浅くなっているという。


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[ DATE : 2019-12-13 ]
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