PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. ニュース
  4.  > 
  5. [NAB2020]キヤノン、業務用ディスプレイの各種機能・性能の向上を図るファームウェアを発表
News

[NAB2020]キヤノン、業務用ディスプレイの各種機能・性能の向上を図るファームウェアを発表

#Canon

2020-04-21 掲載

業務用31型4K/HDRリファレンスディスプレイ「DP-V3120」

キヤノンは、同社の業務用ディスプレイ7製品(DP-V1710/V1711/V2410/V2411/V2420/V2421/V3120)を対象に、各種機能・性能の向上を図るファームウェアを2020年6月下旬より無償で提供する。詳細は以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

■映像制作業界で広く使われているファイル形式「.cube」のLUTに対応

  • 映像制作業界で広く使われているファイル形式「.cube」の3D-LUT/1D-LUTファイルの読み込みに対応。色味の調整を行うカラーグレーディングにおいて、ユーザーが求める映像にするための作業を効率化し、利便性を向上

■RED Digital Cinema 社製デジタルシネマカメラとの連携強化

  • RED Digital Cinema社製カメラの映像信号をHDR(PQ)/SDRに変換するLUT 2種類をディスプレイ本体内にプリセット。ユーザーが自身でLUTを用意することなく、撮影した映像をHDRやSDRで表示できるため、映像確認時の作業性が向上
  • RED Digital Cinema社製カメラのプリセットLUT以外は、USBメモリーを用いてディスプレイ本体に取り込み可能

■HDRモニタリングアシスト機能など編集作業をサポートする機能のさらなる拡充

  • 撮影や編集作業時に、「ITU-R BT.2020」色域の映像において、ユーザーがカーソルで指定したピクセルのxy色度値と色度図上の座標位置を確認することが可能
  • 入力信号の不正信号検出や接続間違いなどのエラー履歴を最大1,000件までUSBメモリーに書き込めるため、いつどのようなエラーが発生したかを追跡することが可能
  • 最大・全白輝度2,000cd/m2を実現した「DP-V3120」では、2,000cd/ m2と1,000cd/ m2など異なる輝度の映像を、ボタン一つで簡単に左右に並べて比較表示することが可能
  • ユーザーが任意で設定した輝度レンジ以上の領域を赤色で表示することに加え、レンジ範囲内の高輝度部分を着色して表示することが可能。これにより、レンジを超える部分のない映像でも、一番輝度の高い部分の位置を把握することが可能
  • 従来は1カ所しか表示できなかったエリアマーカーが、同時に2カ所表示可能
  • セーフティーゾーン/グリッドマーカーの表示位置や領域・サイズの変更範囲が拡大
  • これらの機能の拡充により、高品位な4K/HDR映像の編集作業をより効率的に行うことに貢献

[ Category : ]
[ DATE : 2020-04-21 ]
[ TAG : ]

関連する記事

キヤノン製カメラをウェブカメラとして活用可能なソフトウェア「EOS Webcam Utility」を無償提供

キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、キヤノン製カメラをウェブカメラとして活用できるソフトウェア「EOS Webcam Utility」の無償提供を2020年9月下旬に開始する... 続きを読む

キヤノン、インスタライブを9月24日に実施。噂の新コンセプトCINEMA EOS SYSTEM製品発表か?

キヤノンは、2020年9月24日21時から同社のプロクリエイター向けInstagramアカウントでインスタライブを実施する。 ティザーのグラフィックからは、ミラーレス一眼風の... 続きを読む

キヤノン、EOS R5/EOS R6の機能向上と修正を盛り込んだファームウエアVersion 1.1.1提供開始

キヤノンは、同社のフルサイズミラーレスカメラ「EOS R5」「EOS R6」を対象に、以下の機能向上と修正を盛り込んだファームウェアVersion 1.1.1を公開した。同社Web... 続きを読む

キヤノン、川崎事業所内に「ボリュメトリックビデオスタジオ‐川崎」を開設。エンターテインメント分野に新たな映像体験を提供

キヤノンは、スポーツ分野で培った自由視点映像生成技術を応用し、キヤノン川崎事業所に自由視点映像、3Dデータコンテンツの撮影から編集までを行う「ボリュメトリックビデオスタジオ‐川崎」... 続きを読む

キヤノン、EOS R5の機能向上と修正を盛り込んだファームウェア提供開始

キヤノンは、同社のフルサイズミラーレスカメラ「EOS R5」を対象に、以下の機能向上と修正を盛り込んだファームウェアVersion 1.1.0を公開した。同社Webサイトよりダウン... 続きを読む

  1. トップ
  2.  > 
  3. ニュース
  4.  > 
  5. [NAB2020]キヤノン、業務用ディスプレイの各種機能・性能の向上を図るファームウェアを発表