PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. ニュース
  4.  > 
  5. AJA、マルチチャンネルHDとシングルチャンネルUltraHDエンコーディング/デコーディング/トランスコーディングを実現する「BRIDGE LIVE」を発表
News

AJA、マルチチャンネルHDとシングルチャンネルUltraHDエンコーディング/デコーディング/トランスコーディングを実現する「BRIDGE LIVE」を発表

#AJA

2020-09-25 掲載

AJA Video Systems社は、I/OテクノロジーとComprimato社のソフトウェアを融合し、マルチチャンネルHDおよびシングルチャンネルUltraHDエンコーディング/デコーディング/トランスコーディングを実現するソリューション「BRIDGE LIVE」を発表した。希望小売価格は税込2,310,000円。

BRIDGE LIVEは、1RUのターンキーソリューションで、非圧縮ベースバンドSDIのUltraHDやマルチチャンネルHDビデオと、H.265、H.264、MPEG-2、JPEG 2000といったストリーミングコーデックやコントリビューションコーデックとの間の変換を容易にする。SRT、RTMP/S、RTP、UDP、MPEG-TSなどのコンテナやプロトコルを柔軟にサポートしており、アダプティブ・ビットレート(ABR)ラダープロファイルへの拡張とOTTパッケージングへの引き継ぎが可能。

最大60pまでのUltraHD SDI信号1チャンネルのエンコードまたはデコード、または1080 60pまでのHD信号の4チャンネル同時エンコードまたはデコードが可能で、高品質で費用対効果の高いビデオ処理を実現する。接続には4系統の12G-SDI端子を使用し、6G/3G/1.5G SDIとの下位互換性も備えている。またAJAは、劣化の少ないJPEG 2000 VSF TR-01をエンコード/デコードするためのBRIDGE LIVE永久ライセンスオプションを提供する。

直感的なインターフェイスにより、HD/UltraHD SDIとストリーミング/IPをシームレスに組み合わせ、AVC、HEVC、MPEG 2を使用したライブワークフローに対応する。さらに追加ライセンスでJPEG 2000オプションも使用可能。複数のストリーム出力やSDI入力からの送出先など、ベースバンドビデオとライブ圧縮ストリーム間の変換はバックグラウンドで行われる。また、AACから非圧縮PCMまで幅広いオーディオストリームとコーデックに対応しており、ゲインとサンプルレートの変換やチャンネルの再マッピングが可能。

多数のプロトコルに対応し、REST APIやSNMPを含む構成/監視オプションによりリモートワークフローを実現する。内蔵の10GigEネットワークポートは、HDまたはUltraHDの複数ストリームに対応できる帯域幅を提供し、SRT規格対応の信頼性により、公共など不安定なネットワークでも使用することができる。また、クローズドキャプションや広告マーカーの挿入、字幕の埋め込み機能などのメタデータに包括的に対応している。

YouTubeやFacebook、Twitchなどのプラットフォームへのストリーミング、制作したビデオをOTTパッケージに配信するためのエンコード、施設の機器からビデオ出力をアーティストやクライアントに提供し、リモートでのコラボレーション、遠隔地からデータセンターやメディア施設にビデオフィードを転送/配信することはできる。BRIDGE LIVEの主な機能は以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

  • 美しく使いやすい、現場で実績のあるComprimato社のソフトウェアツール
  • 4系統の12G-SDI接続を介して、最大60pのUltraHD信号1チャンネル、または最大1080 60pのHD信号4チャンネルのSDIエンコードまたはデコード、6G/3G-SDI互換
  • SDI入力の各チャネルから複数のストリーム出力を生成、複数の送信先に送出可能
  • H.264(AVC、MPEG-4)、H.265(HEVC)、MPEG-2を含む幅広いエンコーディング、デコーディング、トランスコーディングコーデックを幅広くサポート。4:2:2:2,10-bit/8-bitおよび4:2:0,10-bit/8-bitのカラーコンポーネントサンプリングを備えたJPEG 2000(VSF TR01)用のオプションアドオンを搭載
  • RTMP、RTMPS、SRT(暗号化可能)、MPEG-TSのプロトコルをサポートし、ABRラダープロファイルとOTTパッケージングのためのハンドオフを備えた堅牢なビデオストリーミング
  • クローズドキャプション/字幕(EIA-608/708)、line 21 captions、メタデータパススルー、広告挿入マーカー(SCTE-35/SCTE-104)、MPEG-2アンシラリパケット(SMPTE 2038)、H.264 SEIメッセージ内に埋め込まれた字幕など、メタデータを包括的にサポート
  • 自動カラーコンポーネントサンプリング、クロップ/パディング、カラー調整、インターレース解除、50%フレームレート調整、ロゴ挿入、リサイズなどのビデオ処理ツール
  • AAC、AC3、MPEG-2オーディオ、非圧縮PCMを含む幅広いオーディオ互換性(SMPTE 302M-2007)
  • 1接続あたり16チャンネルのエンベデッド・オーディオI/O、16および24-bit品質、48kHzサンプル・レート、同期
  • 冗長化電源(100-240VAC 50/60 Hz)、4系統のフルサイズBNC端子、ネットワーク接続用10GbEオンボードNICをデュアル搭載した高密度1RU設計
  • ウェブブラウザ、REST API、SNMPアクセスおよび制御を介したリモートでの設定、監視、管理
  • DisplayPortとUSBを介したローカル設定、監視、管理
  • AJAの3年間国際保証

[ Category : ]
[ DATE : 2020-09-25 ]
[ TAG : ]

関連する記事

AJA、パナソニックが設立したKAIROS Allianceへの参入発表

AJA Video Systems社は、パナソニックが設立したKAIROSアライアンスパートナープログラムへの参入を発表した。同プログラムへの参加により、KAIROS IPライブ映... 続きを読む

アスク、取り扱い映像機器やパートナー企業の最新製品を一同に紹介するオンラインイベント「Hello, New World」開催

株式会社アスク メディア&エンタープライズ事業部(アスク・エムイー)は、2020年10月21日~23日までの3日間、同社が取り扱う映像機器ならびにパートナー企業の最新製品を一同に紹... 続きを読む

AJA、「Ki Pro Ultra 12G」ファームウェアv2.0をリリース

AJA Video Systems社は、「Ki Pro Ultra 12G」の新しいファームウェアv2.0を提供開始した。同社Webページより無料でダウンロード可能。 Ki ... 続きを読む

AJA、openGear互換のROIスキャンコンバーター「OG-ROI-SDI」を発表

AJA Video Systems社は、3G-SDI入力をHDMI/3G-SDIで出力するopenGear互換のスキャンコンバーター「OG-ROI-SDI」を発表した。希望小売価格... 続きを読む

AJA、12G-SDI→Danteオーディオコンバーター「OG-DANTE-12GAM」を発表

AJA Video Systems社は、IPベースのオーディオネットワーキング「Dante」の開発元Audinate社とパートナーシップを結び、12G-SDIエンベデッドオーディオ... 続きを読む

  1. トップ
  2.  > 
  3. ニュース
  4.  > 
  5. AJA、マルチチャンネルHDとシングルチャンネルUltraHDエンコーディング/デコーディング/トランスコーディングを実現する「BRIDGE LIVE」を発表