PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. ニュース
  4.  > 
  5. Blackmagic Design製品事例:クリスティ・カールソン・ ロマーノが出演する「Bucket List Bistro」の場合
News

Blackmagic Design製品事例:クリスティ・カールソン・ ロマーノが出演する「Bucket List Bistro」の場合

#BlackmagicDesign #Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K

2020-11-19 掲載

Blackmagic Designの発表によると、クリスティ・カールソン・ロマーノが出演する「Bucket List Bistro(英題)」が、Blackmagic Pocket Cinema Camera 6Kデジタルフィルムカメラを使用して撮影されたという。同番組は、Taste of FoxチャンネルおよびHuluで、月に2回放送されている。

また、同番組のカメラ設定は、ロマーノが週ごとに更新している人気YouTubeシリーズにも使用されている。ロマーノのYouTubeは、彼女が友人や家族と一緒に料理をしたり、歌ったり、有名な映画やテレビ番組のシーンを再現する内容となっている。

クリスティ・カールソン・ロマーノはアメリカの女優/歌手。ディズニーチャンネルの人気コメディ「おとぼけスティーブンス一家」のレン役、「キム・ポッシブル」の声優として知られており、「美女と野獣」のベル役など、数々のブロードウェイ作品にも出演している。

「Bucket List Bistro」では、ロマーノと夫であるブレンダン・ルーニーが、ロマーノの旅行バケットリストから選択した国の料理を作る。「Bucket List Bistro」、そして週ごとに更新されるロマーノのYouTubeチャンネルは、カリフォルニアにある夫婦の自宅で、複数のBlackmagic Pocket Cinema Camera 6Kを使って撮影されており、ワイドショット、夫婦のクローズアップ、そして料理中の手元を撮るオーバーヘッドショットが使用されている。

「Bucket List Bistro」は、旅行に行きたくても行けない人たちに束の間の解放感を提供し、訪れたい国を身近に感じてもらうことを目的としている。2020年8月に配信をスタートした全8回の同シリーズは、瞬く間に高視聴回数の番組となった。ロマーノのYouTubeチャンネルは、23万7千人以上の登録者を獲得し、1200万回の視聴回数を記録している。

ルーニー:コロナ禍のせいで、高品質のコンテンツを作ることが難しくなりましたが、これは不可能ではありません。出演者の顔の固定ショット以上のものを視聴者に届けられ、なおかつシネマライクなイメージを得られる小型カメラが必要でしたが、Blackmagic Pocket Cinema Camera 6Kはこのニーズを完璧に満たしていました。

また、予算と締め切りも考慮する必要がありました。最初のフルシーズンにかかった予算は12万ドル以下です。これは、4台のカメラを使った放送品質の番組としてはそれほど大きな額ではありません。Blackmagic Pocket Cinema Camera 6Kは、低価格で予算内に収まっただけでなく、信頼性も高かったですね。取り直しには費用がかかりますが、コンテンツにフォーカスすることができました。

撮影監督のマット・オリベイラ氏は、三脚とハンドヘルドリグを組み合わせて「Bucket List Bistro」を撮影した。Blackmagic Pocket Cinema Camera 6Kは非常にコンパクトなので、クリエイティブなアングルでの撮影が可能だったという。

オリベイラ氏:Blackmagic Pocket Cinema Camera 6Kは非常に優秀で信頼性が高いですね。可動性に優れており、すばやく動かすことができました。パワフルですが非常にコンパクトなので、頭上のリグに簡単に取り付けたり、リグから外してハンドヘルドで撮影したりすることができました。全体的な作業がかなりスムーズになりましたね。

視聴者が、料理している夫婦の手元を見られるように設定されたショットは、頭上から真っ直ぐに見下ろすアングルになっている。この番組は、電源ケーブルやスタッフのスペースが考慮されたスタジオセットではなく、夫婦の自宅キッチンで撮影されている。このためオリベイラ氏は、カメラへの電源供給方法や、頭上に設置したカメラを被写体の邪魔にならないようにコントロールするという問題に直面した。

頭上からのショットには、Blackmagic Pocket Cinema Camera 6KとCanon 16-35mmレンズを組み込んだ超軽量のリグを使用しました。カメラは常に内蔵電源だけで稼動したので、HDMIをモニターに繋ぐ余裕があり、ショットのフレーミングを行えました。さらに、Blackmagic Pocket Cinema Camera 6Kはアプリを使ってリモートコントロールが可能です。小型でコントロールしやすいカメラを使用でき、とても助かりました。

クリスティとブレンダンからこの番組を撮影して欲しいと依頼された時、最初に思いついたカメラがBlackmagic Pocket Cinema Camera 6Kでした。同番組に、もってこいのカメラでしたね。Blackmagic Pocket Cinema Camera 6Kのおかげですべてがスムーズに進行したので、あらゆる場面でこのカメラを使用することにしました。価格の面、そしてシステムにおけるすべてのオプションという観点では、Blackmagic Pocket Cinema Camera 6Kに太刀打ちすることは難しいでしょうね。


[ Category : ]
[ DATE : 2020-11-19 ]
[ TAG : ]

関連する記事

DaVinci Resolve Studio事例:環境ドキュメンタリー「Kiss the Ground」の場合

Blackmagic Designの発表によると、現在Netflixで配信されている長編ドキュメンタリー「Kiss the Ground(原題)」のコンフォームおよびグレーディング... 続きを読む

[再現InterBEE2020:エーディテクノ]ATEM Miniシリーズ専用液晶ディスプレイ「MV1330」。ATEM Miniを装着したまま持ち運び可能

Blackmagic Design ATEM Miniシリーズ専用13.3型液晶ディスプレイ「MV1330」(参考展示) 「MV1330/MV1330」は、Blackmagi... 続きを読む

Blackmagic Design製品事例:制作会社Pace Picturesの場合

Blackmagic Designの発表によると、フルサービスを提供する制作会社であるPace Picturesがプロダクションおよびポストプロダクションサービスを拡大する上で多数... 続きを読む

[再現InterBEE2020:動画]Blackmagic Design「URSA Mini Pro 12K」

Inter BEE 2020がリアル開催だった場合、展示されたであろう新製品・ソフトウェアを60秒で紹介するコーナー。BlackmagicDesign社から「URSA Mini P... 続きを読む

ブラックマジックデザイン、DaVinci Resolve 17.0パブリックベータ3を公開

ブラックマジックデザインは、DaVinci Resolve 17.0パブリックベータ3を公開した。同社Webサイトよりダウンロード可能。 DaVinci Resolve ... 続きを読む

  1. トップ
  2.  > 
  3. ニュース
  4.  > 
  5. Blackmagic Design製品事例:クリスティ・カールソン・ ロマーノが出演する「Bucket List Bistro」の場合