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Blackmagic Design製品事例:2021年サンダンス映画祭に選出された多くのプロジェクトの場合

2021-02-01 掲載

Blackmagic Design

© German Biglia

Blackmagic Designの発表によると、2021年サンダンス映画祭に選出された多くのプロジェクトにBlackmagic Design製品が使用されたという。サンダンス映画祭に選出された35作以上の映画、シリーズ作品、プロジェクトで、Blackmagic Designのデジタルフィルムカメラ、そして編集/グレーディング/VFX/オーディオポストプロダクション用ソフトウェアであるDaVinci Resolve Studioなどが使用されている。

2021年サンダンス映画祭では、より多くの候補作品が名を連ね、Blackmagic Designは、これらの際立ったプロジェクトに祝辞を送った。例を挙げると、「Passing(原題)」では、DaVinci Resolve Studioおよび多数のBlackmagic Design製品が、オンセットおよびVFXワークフロー、最終的なグレーディングで使用された。

「Land(原題)」はFusion Studio VFXソフトウェアで合成され、DaVinci Resolve Studioでグレーディングされた。「Playing With Sharks(原題)」はPocket Cinema Camera 4Kで追加ショットが撮影され、Cintel Scannerがアーカイブ映像のデジタル化に使用された。Blackmagic Design製品が使用されたプロジェクトは以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

Blackmagic Designカメラおよび関連製品が制作に使用されたサンダンス映画祭出品プロジェクト:

  • 「Censor(原題)」:スキャン責任者/シニアカラリストのPaul Dean氏(Cinelab London)が、DaVinci Resolveを使用してデイリーをグレーディング。
  • 「First Date(原題)」:監督/撮影監督のManuel Crosby氏が、URSA Mini 4.6KおよびPocket Cinema Cameraデジタルフィルムカメラを使用。
  • 「A Glitch in the Matrix(原題)」:シネマトグラファーのGeorge Feucht氏が、同作の特定エレメントの撮影で、ワークフローの一環としてDaVinci Resolveを使用。
  • 「Passing(原題)」:撮影監督のEduard Grau氏(ASC)とDITのZack Sainz氏が、DaVinci Resolve Studioを使用。オンセットのデイリー制作におけるライブのスチルキャプチャーとフッテージの確認用にUltraStudio Mini MonitorUltraStudio Mini Recorderキャプチャー・再生デバイスを使用。Mini Converter SDI Distribution 4KSmart Videohub 20×20ルーター、Videohub Smart Controlなども使用。
  • 「Playing With Sharks(原題)」:撮影監督のJudd Overton氏が、追加ショットの撮影にPocket Cinema Camera 4Kを使用。プロデューサーのBettina Dalton氏とThe Footage Companyが、アーカイブ映像のデジタル化にCintel Scannerを使用。
  • 「R#J(原題)」撮影監督のDiego Madrigal氏が、メインカメラとしてPocket Cinema Camera 6Kを使用。
  • 「Seeds of Deceit(原題)」:撮影監督のSjors Mosman氏が、URSA Mini Pro G2および2台のPocket Cinema Camera 4Kを使用。
  • 「Users(原題)」:撮影監督のBennett Cerf氏が、セレクトショットにPocket Cinema Camera 6Kを使用。
Blackmagic Design

「First Date」の監督/撮影監督である Manuel Crosby氏は次のようにコメントしている。

URSA Mini 4.6Kで撮影したことで、幅広いダイナミックレンジを得られ、必要に応じて色を柔軟に調整できました。シンプルでユーザーフレンドリーなカメラインターフェースは、現場で非常に上手く機能しました。DaVinci Resolve Studioで最終的なグレーディングを行なったのはもちろん、オンセットでデイリーを確認したりプロキシファイルを作成することもできました。

また、Cheeky Monkey Postのオーナー/創設者であるMelissa M. Offutt氏は次のようにコメントしている。

Cheeky Monkey Postでカラーグレーディングをする際は、DaVinci Resolve Studioを装備したDIスイートで、リアルタイムのDNG/EXRワークフローを採用しました。

VFXにFusion StudioおよびDaVinci Resolve Studioが使用されたサンダンス映画祭出品プロジェクト:

  • 「4 Feet High(原題)」および「4 Feet High VR」:アニメーターのMartín López Funes氏(Malditomaus)と彼のチームが、同プロジェクトのVFXおよびVRにFusion StudioおよびDaVinci Resolve Studioを使用。
  • 「The Blazing World(原題)」:コンポジターのJoshua Puente氏が、同作のVFXにFusion Studio、DaVinci Resolve Studio、DeckLink 4Kキャプチャー・再生カードを使用。
  • 「Land(原題)」:合成スーパーバイザーのJeremey Nelson氏(Moving Target)が、同作のVFXにFusion Studioを使用。
  • 「Mayday(原題)」:VFXプロデューサー/アーティストのShaina Holmes氏(Flying Turtle Post)が、VFXスーパーバイザーのAndrew Lim氏(Entoptic)と提携し、同作の合成の一部にFusion Studioを使用。
  • 「On the Count of Three(原題)」、「Passing」、「Wiggle Room(原題)」、「The World to Come(原題)」:合成スーパーバイザーのAlex Noble氏(Wild Union Post)が、同作のVFXワークフローにDaVinci Resolveを使用。
Blackmagic Design

「The Blazing World」コンポジターのJoshua Puente氏は次のようにコメントしている。

DaVinci Resolve StudioとFusion Studioのスピードと多用途性のおかげで、70本のVFXショットを6週間で仕上げることができました。DeckLink 4Kカードを使ってプレビュー用に出力して、すべてのショットを4Kの32インチモニターでプレビューしました。4K解像度で合成をリアルタイムで再生して確認できることで、合成作業をスピードアップできました。

ポストプロダクションでDaVinci ResolveおよびDaVinci Resolve Studioが使用されたサンダンス映画祭出品プロジェクト:

  • 「All Light, Everywhere(原題)」:María Carretero氏(Nice Shoes)がグレーディング。
  • 「Bruiser(原題)」:Seth Ricart氏(RCO)がグレーディング。
  • 「Cusp(原題)」:Andrew Francis氏がグレーディング。DaVinci Resolve Mini PanelUltraStudio 4K、Teranex Mini SDI to DisplayPort 8K HDRコンバーターを使用。
  • 「First Date」:Ryan J. Orozco氏(Cheeky Monkey Post)がグレーディング。
  • 「A Glitch in the Matrix」:Joel Ides氏(Anarchy Post)がグレーディング。
  • 「Homeroom(原題)」:Kent Pritchett氏(Color A Go-Go)がグレーディング。オンラインエディターのAlex Exline氏がオンライン編集/フィニッシングにDaVinci Resolve Studioを使用。
  • 「Human Factors(原題)」:Anders Christensen氏がグレーディング。
  • 「I Was a Simple Man(原題)」:Nat Jencks氏(Goldcrest Post)がグレーディング。
  • 「Jockey(原題)」:Sérgio Pasqualino Jr.氏(Bleach Color Grading)がグレーディング。オンセットエディターのCourtney Ware氏がデイリーにDaVinci Resolve Studioを使用。
  • 「Land」:Joe Gawler氏(HARBOR)がグレーディング。
  • 「Ma Belle, My Beauty(原題)」:Bradley Greer氏(Kyotocolor)がグレーディング。シネマトグラファーのLauren Guiteras氏が、プリプロダクションでのルックの設定にDaVinci Resolve Studioを使用。
  • 「Mayday」:Marcy Robinson氏(Goldcrest Post)がグレーディング。
  • 「My Name is Pauli Murray(原題)」:Ken Sirulnick氏(Goldcrest Post)がグレーディング。
  • 「Passing」:Roman Hankewycz氏(HARBOR)がグレーディング。
  • 「Philly D.A.(原題)」:Natacha Ikoli氏(Nice Dissolve)がグレーディング。DI監督のPierce Varous氏が、リモート編集にDaVinci Resolve Studio、DaVinci Resolve Mini Panel、UltraStudio 4K、Mini Converters SDI to HDMI、DeckLink、DeckLink Mini Monitorを使用。
  • 「The Pink Cloud(原題)」:Daniel Dode氏(ブラジルのPost Frontier)がグレーディング。
  • 「R#J」:Rob Pizzey氏(Neptune Post)がグレーディング。
  • 「Sabaya(原題)」:Andreas Söderberg氏がグレーディング。
  • 「Searchers(原題)」:Daniel Claridge氏がグレーディング。
  • 「Strawberry Mansion(原題)」:Matt Riggieri氏(Digital Cave)がグレーディング。
  • 「Superior(原題)」:Roman Hankewycz氏(HARBOR)がグレーディング。
  • 「Taming the Garden(原題)」:Rodney Musso氏(ジュネーブのColor Grade)がグレーディング。Niko Tarielashvili氏が追加グレーディング。
  • 「Together Together(原題)」:Nicholas Hasson氏(PanavisionのLight Iron)がグレーディング。
  • 「Try Harder!(原題)」:Kent Pritchett氏(Color A Go-Go)がグレーディング。
  • 「Users」:Natalia Mercado氏(Cinema Maquina)がオンライングレーディング。
  • 「White Wedding(原題)」:Marcy Robinson氏(Goldcrest Post)がグレーディング。
  • 「You Wouldn’t Understand(原題)」:Chris DiBerardino氏(Technicolor PostWorks)がグレーディング。
Blackmagic Design
© Tjaša Kalkan

Nice Shoesの製作責任者であり、デイリー、デジタルインターミディエイトを担当するKatie Hinsen氏は次のようにコメントしている。

「All Light、Everywhere」は、非常に複雑なプロジェクトで、100以上の異なるフレームレートとイレギュラーなフォーマットが使用されています。さらに、内容がセンシティブであるため、作業にかけられる時間は非常に限られていました。

コンフォーミングとグレーディングを同時に行うことは必要不可欠です。DaVinci Resolve Studioのカラーマネージメントとコラボレーションツールセットは、このご時世に、制作チームに長時間の作業と余計なプレッシャーを課すことなく、完璧な作品を上映する為の鍵ですね。


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[ DATE : 2021-02-01 ]
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