txt:照山明 構成:編集部

ファーストインプレッション

EOS Rをどこかで触ってみたいと思っていたところ、運良く試作機を借りる機会に恵まれた。この記事が掲載される頃には既に発売されているかもしれないが、今回は映像屋の立場から、動画撮影モードに絞ったレポートをしてみたいと思う。

なお、レポート当時は試作機のため、画質評価等は遠慮させていただいた。また最終製品版では仕様や設定の変更等の可能性はあるので、ご了承いただきたい。

今回、ボディとマウントアダプター(2種)の他に新開発RFシリーズのレンズも数本お借りしたのだが、残念ながらそちらを試す時間がなかった。というのは、所有していたEFレンズでテスト撮影をしてみたかったからだ。

EOS Rはキヤノン初のフルサイズミラーレスということで注目を集めた一方で、リリース直後に落胆した部分も多々あった。4K60P非搭載は仕方ないにしても、一番はやはり4K撮影時のクロップだろうか?果たして実際はどうなのか、スペック上だけでは語れないEOS Rムービーの実際をレポートしてみたい。

■小さく薄いボディ

左がEOS Rで右がGH5

箱から取り出してまず思ったのは、小さく薄いということ。普段使っているGH5とボディを並べてみたが、大きさはほぼ互角でEOS Rのほうが若干薄く感じた。重さも体感的にGH5と変わらないか、それ以下だ。

同封してあったEF-RFマウントアダプターに、撒き餌レンズと呼ばれるEF50mm F1.8 STMを付けてみたが、GH5+Metabones Speed boosterにEF50mm F1.8 STMを付けているのと、それほど変わらない。これでいてフルサイズの画(FHD)が撮れる。

本体が薄い分グリップが少々出っ張る感じで、個人的には若干持ちにくい印象はあったが、自分は手が小さいので、逆に一般以上の手の大きさの方なら気にならないかもしれない。

■電源OFF時はシャッターが閉じる

ミラーレスでは見たことがなかったセンサー前を覆うシャッターも印象的だった。チリ埃混入を防ぐものだろうが、電源ON/OFFと連動しており、現場での素早いレンズ交換時など、人によっては使い勝手に明暗が分かれる部分かもしれない。

電源OFF時はシャッターが閉ざされセンサーは見えない

ボディ周りの機能を検証

■新しくなった操作性

ミラーレスでコンパクト性を重視しているためか、ボタン配置などは従来機から割愛/刷新されているようだ。特にWBやISOボタン等は割愛されたが、天面の縦ダイヤル脇にあるM-Fn(マルチファンクション)ボタンからのアクセスに集約できる(ボタンカスタマイズでM-Fnに出てくる項目を選択/追加できる)。さらに後述するM-Fnバー、もしくはQボタン(クイック設定)からもアクセスできるので、このあたりはユーザーに使い方を広く委ねる仕様だ。

バリアングル液晶のため、ほとんどのボタンがグリップ側の右に移動し、回転式の電源スイッチとMENUボタンのみ本体左上に残った。普段使っているGH5に慣れた身としては、電源とMENUがグリップ握った片手で操作できないので若干不便に感じた。MENU画面も刷新はされており従来のEOSユーザーであっても多少戸惑うかもしれないが、基本的にはEOSのこれまでのUIは踏襲されている印象だ。

とはいえ、さきほど書いたM-Fnボタンや、お馴染みのQボタンで、撮影中に頻繁に変更したい項目は概ね揃う。ボタンもグリップ側にあるので、普通に使う分には不便は無いかもしれない。なお、Qボタンは従来のSETボタンと共用になった。

本体にジョイスティックはないが、グリップ側の十字キーが思いの外操作しやすく押し心地も上々、液晶タッチでもカーソル移動やメニュー操作が行えるため、特に不便に思うことはなかった。

また撮影モード切り替えダイヤルも刷新されていて、サブ電子ダイヤル中央の「MODE」ボタンを押すことでダイヤルがアクティブになる仕様だが、同時に液晶にも各モードのアイコン一覧が表示され、液晶タッチでもモード切り替えが可能だ。

従来のモード変更ダイヤルがなくなり、サブ電子ダイヤル1個に集約された形だ

■動画撮影と写真撮影の切り替え

若干戸惑ったのは動画設定の場所。今回から写真/動画のメニューは完全に分かれており(共通項目含む)、MODEボタンを押し、さらにINFOボタンを押すことで写真/動画が切り替わる。ここが写真撮影モードになっていると動画設定は一切出てこないので注意が必要だ。

なお、写真撮影モードになっていても、動画撮影ボタンを押すことで動画撮影は可能だ。その際、動画撮影モードで設定した状態が反映されるようだ。

また動画撮影モード時は完全に動画機になるようで、シャッターボタンで写真は撮れず、RECもできない。個人的には動画撮影ボタンは小さく手探りで押しにくいため、シャッターボタンでもRECができるよう設定変更できたら嬉しいのだが、そのような設定項目は今のところないようだ。

なお、動画サーボAF(常時AF)時、「AFボタン」を押している間はフォーカスがロックされた。シャッターボタンも同じくフォーカスロックになるのかと押してみたが、こちらは無反応だった。

■スライドとタップが可能なマルチファンクションバー

体験会等では何かと話題になったM-Fnバー(マルチファンクションバー)だが、動画撮影時には有効と感じた。特にREC中でもタッチバーの操作が行えるので、音声レベルや露出調整などに設定しておくと、インタビュー撮影等では重宝しそうだ。収録中は親指でガツっとスワイプするより、人差し指でそっとスワイプorタッチするのが良い。

さらにM-Fnバーのみならず、液晶画面タッチでも、シャッター、アイリス、AEシフト、ISO、音声レベルがREC中に変更できる。M-Fnバーと液晶画面タッチを組み合わせてREC中にいろいろ調整できるのは大きい。欲を言えば、M-FnバーにREC中でも操作可能な拡大フォーカス機能が割り当てられたら最高と感じた。

バーの位置的に不用意にタッチしてしまう、という部分では、誤操作防止機能を有効にしておけば、センサー左端を1秒タッチでセンサーがアクティブになり、2秒長押しで無効にすることができるので、こちらを利用するとよいだろう。

操作が行き過ぎる時があり使いづらいという意見も見たが、実際触れてみると、スワイプだけでなく、センサー左右の端をタップすることでボタンのように1つ刻みで操作ができるので、便利かどうかは使い方次第と慣れと感じた。不安要素を言うとすれば、指先が乾燥していたり、逆に湿っていたりした際に正常に動作するか、ということがあるかもしれない。

動画周りの機能を検証

■デュアルピクセルCMOS AF

今回、キヤノンのデュアルピクセルCMOS AFの威力をあらためて痛感した。これまで他社製のDSLRやシネマカメラでAFを使うことがあったが、ビクビクしたり、ワブワブと行って帰ってきたり、外したままだったりと使い物にならない場面も多く、基本的にはMFで現場を乗り切ってきた。いやむしろMFにこだわりを持ってきた。

しかしEOS RのサーボAFで適当に回した映像を見て、そのこだわりも粉々に打ち砕かれる勢いだ。実に自然で、そして吸い付くような追随性。実は以前EOS 70Dを所有していたので、既にデュアルピクセルCMOSは体感済みだが、EOS Rになって、さらにブラッシュアップされた印象だ。

さらに今回から液晶タッチでのフォーカス範囲設定も可能。ジョイスティックにくらべ迅速かつ格段に操作しやすい。やれ4Kクロップだ、やれ4K60Pがないだ、と嘆く以前に、お仕事カメラとしても、このAF性能だけでも所有する価値がはあるかもしれない。

なお、MFをアシストするピーキング機能もしっかり設けられており、レベルは強/弱、色はイエロー/ブルー/レッドから選べる。MFでしっかり、という場面でも心強いだろう。

■動画撮影時の手ブレ補正を軽減する「動画電子IS」

ボディ内手ブレ補正がないと落胆していたが、カメラ内に「動画電子IS」と呼ばれる電子式手ブレ補正機能は備わっており、IS付きレンズとダブルで効かせれば、かなり強力な補正効果が得られた。IS付きでない単焦点でも威力を発揮した。

動画電子ISは通常の「する」を選ぶと少しクロップされる形になり、「強」にすると、さらにそこからクロップ&拡大されるようだ。試作機のため画質評価はできないが、当然クロップ分、元の画が拡大されたような印象は受ける。手ブレ補正なしの映像にワープスタビライザーをかけた感じだろうか?ただ場面によっては気になるほどの画質劣化にはならないだろう。

また、これは動画電子IS特有の問題点かもしれないが、被写界深度の浅いポートレートなど、特定の場面では意図しない「揺れ」が発生する。対象物が動くと、その動きを中心にとらえようとするため結果的に背景が激しく揺れる。なお、レンズ側のISではこのような現象はない。場面を見極めながら適材適所で使うのが吉と思う。

■4K動画とクロップモード

4Kに設定した時点でセンサークロップされ、35mm換算で約1.75倍の焦点距離になってしまう、というのは発表当時から残念なニュースであったが、実際に使ってみると逆にこれを利用する場面はあると思った。後述するが、所有していた24mm-105mm F4 EFを純正マウントアダプターを介して使った際、最望遠105mmからもう一歩寄りたい、という場面があり、逆にクロップは有効だった。30Pまでにはなってしまうが、4Kにすれば寄れる。つまりGH5で言うところのEXテレコン効果が得られる。

さらに動画電子ISを「強」に設定するともっと寄れる。同時に強力な手ブレ補正が効く。あとは編集時に4K映像をFHDのタイムラインで使えば、さらにその倍まで寄れる(実際は画質のこともあるので、そのバランスになるが)。

最初から「クロップモード」をONにしておけば、FHDのままでも4Kと同じ画角でクロップされる(ただしこちらも30Pまで)。APS-C対応のEF-S等のレンズをマウントを介して使う際にも、クロップモードを利用することができるだろう。ただ次に書くが、現状で少し悩ましいのはローリングシャッター歪みだ。

青枠が動画電子ISの通常、黄枠が動画電子ISの強

■ローリングシャッター歪み

試作機ゆえに画質評価はできないと先に書いたので、それを踏まえてになるが、4K収録時およびFHDクロップ撮影時のローリングシャッターは結構なものだった。最終版で補正されるかは定かでないが、現状だと撮影場面を選ぶことにはなる。

一方でフルフレームでのFHD60Pではかなり抑えられていて、ドキュメント的なハンディでの撮影ではFHD60Pで収録することが賢明と感じた。

HDMI接続と10bit4:2:2出力(CanonLogモード)

HDMI端子はEOSお馴染みのMiniタイプ。GH5同様、抜け折れ防止の端子プロテクターが同胞されていた。HDMI接続時の注意点として、設定で本体液晶とHDMI接続先モニターに同時出力は可能だが、メニュー画面は何故か接続先のモニターのみ映る仕様。せっかくのタッチ操作が使えず不便に感じた。

一方でクイック設定(Qボタン)は本体側液晶モニターに表示されタッチで操作が可能なので、現場ではこちらを利用するほうが便利だろう。このあたりは試作機なので発売までに変更される可能性はあるかもしれない(個人的にはメニューも本体液晶側に表示されタッチ操作できたほうが便利かと思う)。

HDMI接続時はメニュー画面が本体液晶に表示されないため、液晶タッチでの操作ができない

10bit 4:2:2でのHDMI出力はCanonLog設定項目の中にあり、必然的にピクチャースタイルはC-Logに、4Kでのクロップモードとなる。結論として(初代)EOS Rは外部REC含めフルサイズ10bit 4:2:2収録は不可能、ということになる。また前述した通り、4K収録時のローリングシャッター現象はそれなりにあるゆえ、10bit 4:2:2での撮影は場面を選ぶことになるだろう。

なお、8bitの場合はCanon Logでの内部収録も可能で解像度も4K以外に選べるようになる。Logビューアシスト機能もあるので10bitにこだわらなければ8bit Logで遊ぶことはできる。ただ欲を言えば、FHDでもよいので10bit 4:2:2のフルサイズをHDMI経由で受けてみたかった。

今回、外部収録機としてATOMOS SHOGUNで10bit 4:2:2の4K映像を受けてみた。HDMI設定からTCおよびRECトリガー出力が可能なので、EOS Rの動画ボタンでSHOGUN側のRECを制御できた。収録したProRes 422 HQを極端に色補正してみたが、10bitの階調幅をしっかり確認できた。

内部記録はできないがRECトリガー出力があるため、SHOGUNではEOS R側でREC操作が可能だ

ProRes 422 HQのCanon Log 10bit

ProRes 422 HQのCanon Log 8bit。極端な色補正だが、10btと8bitの差は歴然

■SDカードスロット

今回、記録部分がSDカードのシングルのみ、という部分に不安を抱いた方は多いかもしれない。1度しか許されないブライダル撮影等では敬遠されるかもしれない。ただ動画に限って言えば、前述したようにHDMIからのTCおよびRECトリガー信号が出るので、10bit 4:2:2にしない限り、外部レコーダーとの組み合わせでバックアップRECも悪くない。

中でもATOMOSのNINJA Vは小型でベストマッチな外部レコーダーになると思う。動き回るブライダル等では少々きつい装備になるかもしれないが、取材時のインタビュー撮影では、外部モニター兼レコーダーでバックアップ収録というのは妥当な形かもしれない。

■バッテリー持ち/スタミナ

EOSのレフ機で写真を撮っていた方は気になる部分だが、動画に関しては特段にレポートすることもなく、これまで通りの減り具合という印象だ。試しに回しっぱなしにしてみたが、満充電バッテリー1本で2時間程度は余裕で回る(ただし29:59でRECはいったん止まる)。

EFレンズ資産を活かすEF-RFマウントアダプター

自分はEOS 5D Mark II発売時に購入した経緯がある。その後はEOS 7D、EOS 5D Mark III、EOS 70DとしばらくEOSユーザーであった。既にボディは全て手放してしまったが、メインのEFレンズだけは売却せず丁重に保管していた。それが今回のEOS Rと同時リリースされるマウントアダプターで蘇る。

今回、通常のEF-RF変換アダプターと、コントロールリング付きのアダプターも借りることができたので、迷うことなくリング付きのアダプターを利用してみた。このリングは新開発RFレンズにも搭載されているもので、本体MENUから様々な機能を割り当てることができる。

自分は主にISOオート時のAEシフトとして使ってみたが、操作性は上々、レンズがまるでENGスタイルの3本リングになった気分だ。

なお、コントロールリングは若干のクリック感があり、好みが分かれるところだ。クリック感が気になるという方は、キヤノンのサービスセンターなどでクリック感なしにカスタマイズが可能だ。

■料金

  • RF24-105 F4L IS USM   12,000円
  • RF28-70 F2L USM     17,000円
  • RF50 F1.2L USM      17,000円
  • RF35 F1.8 マクロ IS STM 6,500円
  • コントロールリング付マウントアダプタ 5,000円

リングにアイリスかAEシフトを設定すればENGスタイルに

現在所有しているレンズは主に EF50mm F1.8 STM、定番のEF24-105mm F4L、そしてEF70-200mm F4Lの白レンズ。どれもデュアルピクセルCMOS AFがしっかり効いたのと(ただし50mmは当然モーター音が大きい)、24-105および70-200はレンズ内ISもあるので、EOS Rの電子ISとの組み合わせで強力な手振れ補正効果を確認。

新開発RFシリーズのレンズを購入できることに越したことはないが、従来のEFレンズ+マウントアダプターでもEOS Rの優位点を享受できるメリットは大きい。

個人的に期待したいのは来年2月にリリース予定の可変式NDフィルター(V-ND)がドロップインできるマウントアダプターだ。V-NDをレンズ前玉に装着して映り込みやフレア等に悩まされた方は多いだろう。レンズ後ろにフィルターをドロップインできれば、前玉のコーティングも100%活かせるし、既存の問題点はかなり解消されるのでは?と期待する。

さらにレンズ交換時でのフィルターワークから解放される。これは新開発RFシリーズのレンズではできない技でもあり、従来のEF資産をフルに活かせるアイテムになる気がしている。

ついでに言えば、レンズ(レデューサー)入りマウントアダプターなんてものも、どこかが出してくるかもしれない。本末転倒に感じるかもしれないが、4Kのクロップを少しでも広げてくれ、1段明るくなるのであれば、そういったマウントも面白いかもしれない。

一つだけ難点を挙げるとすれば、自分が所有していたEFレンズではISの振動が内蔵マイクに伝わってしまい、時折「カリカリカリ」という微細な音が入っていた。音を生かす場合、レンズによっては外部マイクは必須になるだろう。

定番24-105新旧の比較画像。左は新製品のRF24-105mm F4 L IS USM。右はこれまでのEF24-105mm F4L IS USM。レンズマウント分伸びている感じになる

総括

他にもEOS Utilityでのテザリングや、ピクチャースタイルの追加等、いろいろ書きたいことはあったのだが、概ね自分が感じたことを書かせてもらった。現場で実践で使ってみて、また見えてくる部分はあると思うが、今回はあくまでファーストインプレッションとして受け取っていただきたい。

4Kが撮影できるカメラと見た際、今回のEOS Rは少々厳しい評価にならざるを得ない。ローリングシャッターによる歪み具合、そしてフルサイズセンサーを活かすことができないクロップ。搭載された10bit 4:2:2出力もフルサイズ画角ではなく、個人的には使い道に迷う。

電子手ブレ補正も、使える場面を選ぶので、ランアンドガン撮影を行いたいコンパクトミラーレス領域としては、欲を言えばやはりボディ内手ブレ補正は欲しいと思った。

ボディ単体ではシングル記録になる(SDカードのシングルスロット)、という部分も人によっては悩ましい部分だ。この辺りは後続機に期待したい。

一方でやはりなんといってもデュアルピクセルCMOS AFである。特にモノ、ヒトが迫ってくる、去っていく、といった場面を撮影することは多く、EOS RのデュアルピクセルCMOS AFなら、そういった場面も難なく仕事してくれそうである。

フルサイズ画角で、吸い付くような上質なAFで、FHD60P収録はアリかもしれない。REC中にFnバーや液晶タッチで設定変更できる仕様も動画撮影への配慮を感じる。そしてEFレンズ資産を活かせる純正マウントアダプターの存在、いずれ登場する可変式NDフィルタードロップインの存在も大きい。

現場レベルで考えると、まだまだFHD収録も多い。FHDで、確実なAFで手軽にフルサイズ動画を楽しむ。時にここぞという場面で4Kで撮影する、というスタンスなら十分導入する価値はあるだろう。

もっとも、初領域でいきなり最初からてんこ盛りのカメラを出して来るとも考えにくい。そういう意味では今回のEOS Rは価格設定をとっても妥当なスペックとも思える。メーカー初のフルサイズミラーレスにおけるエントリーモデル、といった印象だ。市場の反応を見た上で、さらなるフラッグシップモデルが出てくることも期待したい。

WRITER PROFILE

照山明

10代の頃から8ミリ映画を撮り始め、撮影機材大好きでカメラや機材にまつわる記事・動画をマニアックに発信中の照山明がレポート。