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[CEATEC2012]Vol.04 キーテクノロジーステージ〜より使いやすい機器を目指しディバイスは進化する

#Report NOW! #CEATEC JAPAN 2012

2012-10-05 掲載

最後に残されたワイヤレス化~紐付き充電からの解放

ICなどの半導体のほか、抵抗やコンデンサーなどのパーツは電気製品には欠かせない基本部品だが、モバイル化による小型化が進み、現物は虫眼鏡でもないと識別すら困難な状況だ。一方車や家庭内の発電など電力関係もあり、2極分化されているといえるだろう。そうしたなかで目を引いたのはモバイル機器を初めとした非接触充電のソリューションで、携帯端末やパソコンなど来年あたりから多くの製品が発売されそうな勢いだ。また、モバイル化が進む中でディスプレーや音声など人との接点となる部分注目したい。非接触充電もそうだがより使いやすい機器への可能性が見えてくる。

NEC / TOKIN
ceatec2012_04DSC_0151.jpg NFC Coilを使用した非接触充電モジュールを搭載することで充電とデーターの通信を行うことが可能 ceatec2012_04DSC_0153.jpg 1個のアンテナで充電とデーター通信ができる開発中のNFCモジュール。13.5MHzの周波数帯を利用しており、携帯電話など小型携帯端末などへの実装を可能としている ceatec2012_04DSC_0161.jpg タッチパネルが振動して指先にクリック感や触感などが伝わるHDハプティクス用圧電アクチュエータ
ROHM
ceatec2012_04DSC_0229.jpg ワイヤレス電力伝送モジュールを使ったノートPC用ワイヤレス充電システム。デモでは充電モジュールを本体にアタッチメントとして取り付けられていた ceatec2012_04DSC_0228.jpg 電化結合ワイヤレス電力伝送モジュール。数百kHzの帯域のため、パーツなど比較的安価なものを使うことができコストダウンが可能
ホシデン
ceatec2012_04DSC_0231.jpg 無接点充電器を組み込んだ携帯端末。ワイヤレス給電の国際標準規格Qi規格に準拠したモジュールを搭載 ceatec2012_04DSC_0233.jpg Qi規格に準拠した無接点充電モジュール。写真は5Wのものだが、小型携帯端末などへの実装用として1Wのものも出展
東海ゴム工業
ceatec2012_04DSC_0190.jpg 電気を加えると伸びるスマートラバーを採用したオールゴム製のスピーカー。小型化しても低音特性が良好でゴム製なので軽量などの特徴をもつ
フォスター電気
ceatec2012_04DSC_0126.jpg 波面合成サウンドバー。波面合成技術を採用したサラウンドシステムで、テレビモニター下にあるアレイスピーカー1台でサラウンド視聴が可能
アルプス電気
ceatec2012_04DSC_0204.jpg 次世代プレミアムコックピット。同社の各種センサーを応用することで、運転手の動きや視線、瞳孔の状態などを検出し、運転手の意図や気分、体調などに合わせた運転支援を行うシステム
タツタ電線
ceatec2012_04DSC_0271.jpg ヘッドマウント型プロジェクター。レーザー光源のある本体と光ファイバーで接続することで、小型軽量化を実現
双葉電子工業
ceatec2012_04DSC_0325.jpg 薄型で曲がる有機ELにタッチセンサーを組合わせたディスプレーを出展。腕時計型など自由なデザインが可能なので、ウェアラブルコンピューターなどの用途が期待される
SANTEK
ceatec2012_04DSC_0258.jpg ウルトラブライトTFT-LEDモジュール。屋外でも使用することの多いモバイル環境においても明るく鮮明な表示を可能としている

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[ DATE : 2012-10-05 ]
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