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[CP+2013:新映像創世記]Vol.01 CP+開催。新しい映像の世界を考える

#Report NOW! #CP+ #CP+2013:新映像創世記

2013-02-02 掲載

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COSINA | Carl Zeissブランドの新レンズが人気

cp2013_31.jpg

コシナブースで注目はCarl Zeissブランドの新レンズ「Apo Sonnar T* 2/135」だ。Zシリーズの中では初のSonnarタイプだ。開放F値がf/2でフィルター径は77mmだけあり、第一印象はとにかく大きい。ユニークなのが最短撮影距離で、Planar 85mmが1mだったのに対して、Apo Sonnar 135㎜では80㎝と短い距離を実現している。マウントはニコンFマウントのZF2とキヤノンEFマウントのZEを予定している。

cp2013_32.jpg 参考出品されていた望遠レンズ「Apo Sonnar T* 2/135」 cp2013_33.jpg フィルター径は77mmだ

もう1つ展示されていた注目の製品がDistagon T* 1.4/55.だ。フィルター径の大きさは82mmとかなり大柄なレンズだ。ボディのデザインも従来のZシリーズとはずいぶん異なる。Carl Zeissブランドの一眼レフの標準レンズといえば、プラナーが一般的だが、このレンズは標準焦点距離にもかかわらず、Distagonタイプで実現している。Carl ZeissのWebサイトでは、「最良の可能な画像性能を目指した結果」とその理由を紹介している。マウントはEFおよびFで利用可能になる予定だ。発売は2013年の秋を予定しており、価格は高額で、3,000ユーロぐらいになる見通しだという。

cp2013_34.jpg こちらも参考出品されていたDistagon T* 1.4/55 。外観のデザインが従来のZシリーズからちょっと変わっている

ちなみに、Carl Zeiss社のブログでソニーのNEXやフジフイルムのX-Proに対応した12mm F2.8、 32mm F1.8、50mm F2.8マクロなどを今後発売することが発表されているが、コシナのブーススタッフに「ソニーのNEXやフジフイルムのX-Proに対応したレンズは御社がやるのですか?」と一応聞いたら、「うちではないです」との答えだった。

cp2013_35.jpg Distagon T* 1.4/55のフィルター径は82mmだ cp2013_36.jpg Carl ZeissのZシリーズの既存のすべてレンズが展示されていた。カットモデルも展示されているのも注目だった cp2013_37.jpg Zシリーズのカットモデルで一番見たいと思うのはやはりプラナー85mm F1.4ではないだろうか。このような感じだ cp2013_38.jpg Distagon 15mm F2.8のカットモデルにも圧倒される感じだ cp2013_39.jpg Blackmagic Cinema CameraにDistagon 18mm F3.5を搭載した様子も展示されていた

そのほかにもVMマウントの「NOKTON 50mm F1.5 Aspherical Black model」や「NOKTON 50mm F1.5 Aspherical Silver model」、「NOKTON 42.5mm F0.95マイクロフォーサーズ」などが参考出品されていた。

cp2013_40.jpg 参考出品されていたVMマウントの「NOKTON 50mm F1.5 Aspherical Black model」 cp2013_41.jpg こちらは「NOKTON 50mm F1.5 Aspherical Silver model」 cp2013_42.jpg NOKTON 35mm F1.2 VM IIにVMマイクロフォーサーズアダプタを使ってBlackmagic Cinema Cameraに搭載した様子も展示されていた
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[ DATE : 2013-02-02 ]
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