PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. 特集
  4.  > 
  5. [CEATEC2010]SD Association 記録の要、10周年を迎えたSDメモリーの世界
News

[CEATEC2010]SD Association 記録の要、10周年を迎えたSDメモリーの世界

#CEATEC JAPAN #CEATEC 2010

2010-10-07 掲載

発足当初のSDアソシエーションは、パナソニック、サンディスク、東芝の3社だったが、デジカメやビデオカメラ、音楽プレーヤーなど様々な機器に採用されており、現在約1300社の会員企業が参加しており、今年で10周年を迎えるという。9月に発表されたSD4.0規格に対応したSDXCやSDHCなどを発表・出展した。

SDメモリーロードマップ

CEATEC_SD04.jpg

現在SDHCが主流だが来年からSDXC規格のメモリーを動画記録など大容量かつ高速記録が必要な市場に投入される。

次世代UHS SDカード

CEATEC_SD03.jpg

SD 4.0規格の SDXCおよびSDHCは2列ピン接点を備える。これにより、最大で毎秒300MBという超高速のバスインターフェース速度が実現される。完全な下位互換となっており、SD、SDHCにも対応可能。新規格の高速バスインターフェースは、メモリーカードのピンの第2列に割り当てられ、フルサイズSDメモリーカード、マイクロSDメモリーカードの形状のまま利用でき、物理的な外形寸法や形状は変更されないという。

SDXCメモリーカード

CEATEC_SD02.jpg

SDXCメモリーカードは、最小32GBから最大2TBに対応しており、ファイルシステムにはexFATを採用している。最高速度は毎秒104MB/sで、最終的には300MB/sのスピードを実現するUHS-IとUHSスピードクラスが利用可能。ちなみに、exFATはWindows Vista SP1以降で対応したもので、WindowsXPなどの旧OSでは、更新プログラムの適用が必要だ。

発売が開始されているSDXCメモリーカード  

CEATEC_SD06.jpg

SDXCメモリーカードはすでに発売が開始されており、対応したビデオカメラ等が展示されていた。ちなみに写真左のリーダーライター付属のSDXCカード CLASS10 48GBは5万円ほどで市販されている。民生機のビデオカメラが購入できる金額だ。

CEATEC_SD08.jpg

[ Category : , ]
[ DATE : 2010-10-07 ]
[ TAG : ]

この記事に関連する記事一覧

[CEATEC2015]Vol.02 製品を生成するパーツから考察する次世代の製品とは

txt:稲田出 構成:編集部 CEATECはディバイスなど電子パーツの展示会をルーツにしているため、製品以前の出展も多い。現在ではこうした製品を構成するパーツから次世代の製品... 続きを読む

[CEATEC2015]Vol.01 各社の得意分野にフォーカスした展示を展開

txt:稲田出 / Ai YAMAMOTO 構成:編集部 10月7日から10日の4日間、千葉・幕張メッセにおいて日本で最大のIT・エレクトロニクス先進技術の展示会「CEATE... 続きを読む

[CEATEC2014]Vol.02 未来を感じる新領域の最新技術

新領域の最新技術が幾つも見られる会場 NHKは、毎年CEATECでJEITAと共催で最新の映像技術や今後の動向などを紹介したブースを出展している。今年も4K関連や8K関連、ハイブ... 続きを読む

[CEATEC JAPAN 2013]Vol.03 見えてくる新しい潮流と組み込みディバイス

CEATECでは製品はもちろん最新のディバイスなども出展されている。これらは発売間際の製品もあれば、開発途上のものもあり、なかには想像もできない製品に組み込まれるディバイスもある。... 続きを読む

[CEATEC JAPAN 2013]Vol.02 高精細の要はディスプレイから

アジア最大級の通信・情報・映像総合展CEATEC JAPAN 2013が開催された。生活に密着した家電製品を初め、最先端の電子部品・デバイスなどのほか、4K・8Kテレビやスマートフ... 続きを読む

[CEATEC JAPAN 2013]Vol.01 会場に溢れる4K製品は、もうすぐそこに!

10月1日より千葉県の幕張メッセで、ITとエレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2013」が始まった。CEATECの魅力は、ソニーやパナソニックなどが「IFA 201... 続きを読む

[CEATEC2010]3Dとスマートフォンの狭間でまだ知るべき商品群…

CEATEC2010は、「3D」と「スマートフォン」一色 開催日2日目の10月6日は、一般公開日の初日になる。幕張メッセのホール1から6それに加えCEATEC Suiteと銘打ち... 続きを読む

[CEATEC2010]KDDI ここでも人気のスマートフォン「IS03」に注目!

KDDIブースの一番人気はCEATEC前日に発表されたスマートフォン「IS03」だ。ブースの一番手前に展示コーナーが配置されているなど、かなり力を入れてアピールが行われていた。 ... 続きを読む

[CEATEC2010]NICT 商品化前の奇想天外な研究結果がここに!

CEATECでどこを押さえておけばいいの?という質問に鉄板の答えが、「NICTへ行け」だ。研究開発中だが、とにかく面白いものが用意されているのだ。NICT(独立行政法人情報通信... 続きを読む

特集記事

2020年11月特集:[再現:Inter BEE 2020]-Web Trade Show- 再現:Inter BEE 2020-Web Trade Show-
11月18日(水)からオンライン開催されるInterBEEを解説する。
Inter BEE 2019 ぼくらのEDIUS X
約3年ぶりのメジャーバージョンアップとなる「EDIUS X」の魅力を紹介。
InterBEE 2019の歩き方 Broadcast & Cinema EXPO 2020
映像制作者、映像業界関係者向け情報イベント配信番組。
ATEM WORLD ATEM WORLD
ラインナップ充実のATEM Miniシリーズの選び方や使いこなしをご紹介。
SIGGRAPH2020 SIGGRAPH2020
オンライン開催されたVFXの祭典・SIGGRAPH2020をレポート。
映像基礎講座 映像基礎講座
映像の基本や基礎知識を学ぶ。映像制作初心者はもちろん、熟練者ももう一度初心に立ち返ろう。
	
Shoot with Vlog cam Shoot with Vlog cam
個人の動画ブログ「Vlog」が隆盛するいま、Vlog用カメラを通して映像を撮ることを数回にわたり考える。
Camera Preview 2020 Camera Preview 2020 Part II
2019年から2020年春にかけて発表された話題の新製品やカメラシステムを紹介。
Camera Preview 2020 Camera Preview 2020 Part I
2019年から2020年春にかけて発表された話題の新製品やカメラシステムを紹介。
AfterCOVID-19 映像業界サバイバル AfterCOVID-19 映像業界サバイバル
社会的危機となっている新型コロナウイルス拡大の状況を分析し、今何が起こり、何が必要で、その後に何が訪れるのかを考えてみる。
Film Shooting Rhapsody 上映編 Film Shooting Rhapsody 上映編
16mmフィルムトライアルルームの荒木泰晴氏によるフィルム特集第2弾。今回はフィルム現像から紹介する。
再現:NAB2020 再現:NAB2020
米国ラスベガスにて開催予定だった世界最大の放送機器展覧会 2020 NAB Showでお披露目される予定だった内容を再現していく。
Film Shooting Rhapsody Film Shooting Rhapsody
16mmフィルムトライアルルームの荒木泰晴氏によるフィルム特集第2弾。
再現:CP+2020 再現:CP+2020
開催中止となってしまったCP+2020をPRONEWS誌面上で再現して行く。
CES2020 CES2020
米国ラスベガスで開催された世界最大の国際家電見本市 CES2020をレポート。
  1. トップ
  2.  > 
  3. 特集
  4.  > 
  5. [CEATEC2010]SD Association 記録の要、10周年を迎えたSDメモリーの世界