PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  • imgInstagram
  1. トップ
  2.  > 
  3. 特集
  4.  > 
  5. [PRONEWS AWARD 2013]Vol.04 撮影スタイルにマッチしたオーディオ編
Special

Vol.04 撮影スタイルにマッチしたオーディオ編

2013-12-30 掲載

1 2

PRONEWS AWARD 2013 オーディオ部門受賞製品発表

オーディオ部門
ゴールド賞
4017C

DPA Microphones

04_DPAmicrophones-4017C_gold.jpg

DPA Microphonesのコンパクト・ショットガン・マイクロフォン 4017Cは、小型ビデオカメラに最適なマイクシステムだ。ウィンドスクリーンやウィンドジャマー、サスペンションなどのアクセサリーも揃っており、SENNHEISER社のMKH416をアクセサリーを含めてそのまま小型化した印象だ。カメラマイクとしてだけでなく、ブームを使った収録にも対応できる。性能や音質だけでなく、今までの制作スタイルも変えることなく運用可能で、取り回しが軽いので運搬や長時間にわたる収音にも適している。マイク本体は19mm×154mm、質量70gで、アクセサリーもそれに合わせて全てが小型になっているので、狭い室内での収音のほか、カメラの映り込みの軽減やマイクポジションの自由度が高く、今まで諦めなくてはならなかったような現場でも収音の可能性が高くなる。

オーディオ部門
シルバー賞
VP83F

Shure

04_Shure-VP83_silver.jpg

Shure VP83Fは、24bit/48kHz記録が可能なレコーダーを内蔵したガンマイクだ。超小型のショットガンマイクロフォンにRycote社のショックマウントシステムが組み込まれているほか、ヘッドホンモニター、ローカットフィルター、マイクゲイン、再生/一時停止/早送り/巻戻しが行える。デジタル一眼による動画収録や小型ビデオカメラ向けのオーディオレコーダーとして大きな注目を集めた製品だ。

総括

ブームマイクを使った収音は基本とはいえ、最近はワイヤレスで収音することも多くなってきている。その理由の一つとして、かさばるブームマイクを現場に持ち込み、なおかつクリティカルな操作を行わなくてはならないというハードルの高さがあったといえる。とは言え音質的にはシンのある収音が行えるブームマイクは音の要である。DPA Microphonesの4017Cは、そうした問題の解決となる最適なソリューションといえるだろう。

Shure VP83Fも小型化するカメラにマッチする仕様のマイクで、バッテリー駆動が可能なほかレコーダー機能も搭載しているので、様々なカメラに柔軟に対応できるという面でアドバンテージのある製品といえる。


Vol.03 [PRONEWS AWARD 2013] Vol.05
1 2

[ Category : , ]
[ DATE : 2013-12-30 ]
[ TAG : ]

この記事に関連する記事一覧

特集記事

GH world
正式に発表されたパナソニック「GH5 II」と「GH6」。実機やインタビューを通して、GHシリーズの今後の展開を占う。
Virtual Production Field Guide Season2
バーチャルプロダクション特集のSeason2。引き続き国内の最新の動向やワークフローを追う。
ARRI, my love
映画機材界の雄であるARRI。日本での販売拡大に注目されるARRIの歴史から実用例までフィーチャーする。
SXSW2021
3/16~20日にオンライン開催となった「SXSW2021」をレポートする。
Virtual Production Field Guide
国内のバーチャルプロダクションの展開と、映像制作ワークフローへの影響について紹介
CP+2021
オンライン開催のCP+2021で発表された新製品をレポート。
新世紀シネマレンズ漂流:NewTrend 2021編
2020年末から2021年に発売されたレンズ新製品をピックアップする。
映像基礎講座 Episode 2
2020年8月に公開された特集「映像基礎講座」続編。引き続き映像の基本や基礎知識を学ぶ。
CES2021
オールデジタルのオンライン開催となったCES2021をレポートする。
年末イッキ読み!
2020年に話題になった製品の特集やコラム記事をまとめて振り返る。
PRONEWS AWARD 2020
激動の1年となった2020年の映像業界を、PRONEWS編集部が総括する。
2020年11月特集:[再現:Inter BEE 2020]-Web Trade Show- 再現:Inter BEE 2020-Web Trade Show-
11月18日(水)からオンライン開催されるInterBEEを解説する。
Inter BEE 2019 ぼくらのEDIUS X
約3年ぶりのメジャーバージョンアップとなる「EDIUS X」の魅力を紹介。
InterBEE 2019の歩き方 Broadcast & Cinema EXPO 2020
映像制作者、映像業界関係者向け情報イベント配信番組。
ATEM WORLD ATEM WORLD
ラインナップ充実のATEM Miniシリーズの選び方や使いこなしをご紹介。
  1. トップ
  2.  > 
  3. 特集
  4.  > 
  5. [PRONEWS AWARD 2013]Vol.04 撮影スタイルにマッチしたオーディオ編