PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > 特集 > [CP+2019]ATOMOSブース:「一歩進んだカメラの動画撮影」をテーマに最新カメラとレコーダーを組み合わせたた撮影システムを展示

News

[CP+2019]ATOMOSブース:「一歩進んだカメラの動画撮影」をテーマに最新カメラとレコーダーを組み合わせたた撮影システムを展示

2019-03-07 掲載

毎年最新のカメラが集まるATOMOSブースでは、一歩進んだカメラの動画撮影をテーマに、ファームウェアアップデートにより12bit RAW動画HDMI出力に対応するニコンのZ 7/Z 6と、FHD60P、4K30P、1000nit高輝度HDR対応パネルを採用した5.2インチのフィールドモニターSHINOBIを組み合わせたソリューションや、各社の最新カメラとATOMOS最新モニターレコーダー5.2インチモニターレコーダーNINJA Vと組み合わせた撮影システムを展示した。

また、すでに発売となっているSUMO19MやSUMO19のほか、Appleと共同開発したApple ProRes RAWに対応したNINJA VによるFinal Cut Pro Xを使用したワークフローの実演などが行われた。

ニコンZ 7、Z 6からのRAW出力をNinja Vで収録。1月のCES 2019でニコンのフルフレームミラーレスカメラニコン Z 7やZ 6でApple ProRes RAWビデオフォーマット記録に対応することが発表され、いち早く今回のCP+のATOMOSブースで披露された。カメラとの接続は4K HDMIケーブルで行われ、カメラからのRAWデータのストリームをProRes RAWフォーマットでNinja Vで収録可能 2019年3月5日発売のSHINOBIは、FHD60P、4K30P、1000nit高輝度HDR対応パネルを採用した5.2インチフィールドモニターで、高輝度パネル搭載により、屋外での写真やビデオ撮影に最適なモニターとなっている。採用しているバッテリーはNINJAシリーズやSHOGUNシリーズのバッテリーと互換がある SUMO19Mは最大で4K60PまたはHD240Pの信号を1系統のHDMI2.0または2系統の12/6G-SDIで入力可能な19インチのモニタ。1200nitのパネルによりフィールドでの使用はもちろん10bit処理エンジンやカラーキャリブレーション機能によって高品質HDR映像をやスタジオを初めとした様々な環境で使用可能

ProRes RAWはベイヤーパターンのセンサーから出力されるデーターをRGBなどに変換することなくそのまま収録できるもので、NINJA VのほかにもSHOGUN INFERNOやSUMO19なども対応している。会場ブース内にはRAW出力に対応したソニー、キヤノン、パナソニックなどのデジタルシネカメラとの組み合わせのほか、Final Cut Pro Xを使用したフィニッシングのデモが行われていた。

Apple ProRes RAWをNinja Vで収録することにより最大のダイナミックレンジ、色精度、ディテールが保存され、HDR作業をポストプロダクションで容易に作業できるようになる

[ Category : , ]
[ DATE : 2019-03-07 ]
[ TAG : ]

この記事に関連する記事一覧

[NAB2019:ATOMOS]モニタリング、録画、最大4つのHD-SDIカメラストリームのスイッチングに対応する「Shogun 7」を展示

ATOMOSブース動画 360°全天球動画 Insta360 ONE Xで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google ... 続きを読む

[NAB2019]ATOMOSブース(動画)

NAB2019のATOMOSブース動画です。 ... 続きを読む

[NAB2019]ナブブラリVol.06(動画)

NAB2019の会場で気になったところをぶらぶらしながらレポートするコーナー。ATOMOSブースからお届けします。 ... 続きを読む

[CP+2019]プロ向け動画エリア:カメラ、レンズ、周辺機器などの動画ソリューションを一気に堪能!

CP+会期中の2月28日と3月1日の2日間、パシフィコ横浜の会議センター3階ではプロ向け動画エリアが設けられ、主に動画撮影に必要なカメラやレンズ、撮影機材などのメーカー14社が出展... 続きを読む

[CP+2019]HK YONGNUO LIMITEDブース:キヤノンEFマウント搭載のスマートフォン型カメラを展示

中国のカメラアクセサリーメーカーのYongnuoは、特にスピードライトや交換レンズでお馴染みのメーカーで、交換レンズはAFに対応したラインナップを揃えていることでも有名だ。 ... 続きを読む

[CP+2019]サイトロンジャパン/Anhui Changgeng Opticsブース:話題の中国レンズメーカーがシネマレンズを発表。シネズームとプライムレンズを展示

PLマウントのシネマズームでシネマ業界に参入 Anhui Changgeng Optics Technologyは中国に本社を置くメーカーで、LAOWAブランドでお馴染み... 続きを読む

[CP+2019]パナソニックブース:LUMIX Sシリーズの体験コーナーに大行列ができるほどの大盛況

パナソニックのフルサイズミラーレス体験コーナーが大盛況 パナソニックブースの注目はなんといってもLUMIX Sシリーズの展示だ。パナソニックブースには長い行列ができていて、体... 続きを読む

[CP+2019]ニッシンジャパンブース:マシンガンストロボの後継機種が2機種登場。待望のクリップオンタイプも展示

クオーツ発光管のモデルが2機種登場。MG10を含めて3ラインナップへ ブース側面に設置されていたタッチ&トライコーナー ニッシンは2012年に高耐熱クオーツ管搭載マ... 続きを読む

[CP+2019]アドビ システムズブース:動画編集で注目のPremiere RushやPhotoshop、Lightroomのショートセミナーを今年も実施

今年のアドビブースはPremiere Rushを一押し アドビはCP+に2017年から出展を始めて、今年で3年目。展示ブースは毎年ショートセッションがメインで、今年も1日15... 続きを読む

特集記事

IBC2019 IBC2019
欧州最大の業務用映像・音響の専門展示会「IBC2019」をレポート。
新世紀シネマレンズ漂流 新世紀シネマレンズ漂流
シネマレンズを中心に一眼やミラーレスデジタルカメラの動画撮影機能と組み合わせて使われる交換レンズの最新動向を紹介する。
BIRTV2019 BIRTV2019
中国・北京の中国国際展覧中心で開催された展示会「BIRTV 2019」をレポート。
SIGGRAPH2019 SIGGRAPH2019
世界最大のコンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関する学会・展示会SIGGRAPH2019をレポート。
QBEE2019 QBEE2019
九州放送機器展(QBEE)をいつもの会場練り歩き方式でレポート。
4K・8K映像技術展Report 4K・8K映像技術展Report
東京ビッグサイト青海展示棟にて開催された4K・8K映像技術などの最新技術が一堂に出展する「通信・放送Week2019」をレポート。
DSJ2019 DSJ2019
幕張メッセで開催された国内最大のデジタルサイネージの展示会「DSJ2019」をレポート。
Digital Cinema Bülow VIII~Cine Gear 2019 Digital Cinema Bülow VIII~Cine Gear 2019
米国ハリウッドのパラマウントスタジオ内で開催された映画撮影機材の専門展示会「Cine Gear Expo」をレポート。
After Beat NAB SHOW 2019 After Beat NAB SHOW 2019
東京・秋葉原のUDXにて開催されたAfter NAB Show 2019をレポート。
NAB2019 NAB2019
米国ネバダ州ラスベガスにて開催される世界最大の放送機器展覧会「NAB2019」をレポート。
SXSW2019 SXSW2019
テキサス州オースティンで開催されたSXSW2019をレポート。
CP+2019 CP+2019
パシフィコ横浜にて開催されたカメラと写真の総合展示会「CP+2019」をレポート。
Film Shooting Rhapsody Film Shooting Rhapsody
いまだから知っておきたいフィルムの現状や伝統的な技術などを紹介する。
CES2019 CES2019
米国ラスベガスで開催された世界最大の国際家電見本市 CES2019をレポート。
PRONEWS AWARD 2018 PRONEWS AWARD 2018
2018年は映像業界にとってどんな年だったのだろうか。PRONEWS AWARDで部門ごとに振り返る。

トップ > 特集 > [CP+2019]ATOMOSブース:「一歩進んだカメラの動画撮影」をテーマに最新カメラとレコーダーを組み合わせたた撮影システムを展示