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[新世紀シネマレンズ漂流:NewTrend 2021編]Vol.04 RED KOMODOにシネマズーム「DZOFILM Pictor Zoom」を選んだ理由

2021-02-08 掲載

DZOfilmPictorZoomメインカット

txt:松本和巳 構成:編集部

■DZOFILM Pictor Zoomシリーズ
価格とラインナップ:
・DZO Film Pictor 50-125/20-55 T2.8(黒モデル2本セット)税込550,000円
・DZO Film Pictor 50-125/20-55 T2.8(白モデル2本セット)税込683,100円
・DZO Film Pictor 20-55mm T2.8(黒モデル)税込289,300円
・DZO Film Pictor 50-125mm T2.8(黒モデル)税込314,600円
問い合わせ先:システムファイブ

見た目が勝負!

DZOfilmPictorZoom説明カット

DZOfilmと言うメーカー、ほとんどの方は知らないであろう。正直、自分も知らなかった。ここに行き着くには自分のテーマに合う物を探す作業の中で引っかかったのがDZOfilm。

PictorZoomであり、そのテーマではなかったらたぶん出会いは相当遅れたと思う。ではそのテーマとは何なのか?ということであるが、昨今の映像シーンではBlackmagic Pocket Cinema CameraやRED KOMODO、キヤノンC70、ソニーFX6など、カメラ本体の低価格化(もちろんまだまだ高いが…)は進んできているが、本体同様大事なファクターであるレンズは高止まりしていた。

特にシネマレンズはプライムレンズで一番安い物でも一本60万円〜みたいな世界観であり、個人レベルで揃えるにはかなりハードルが高い状態だった。仕方ないという表現は微妙かもしれないが、スチール用のレンズで何とかカバーしようと思うのが大半ではないだろうか。ただ映像も様々な用途と嗜好があり、一体型ビデオカメラで済むものもあれば、YouYuberとして撮る、CM、映画を撮るなど。前段の用途であればスチールレンズでも十分だと思うし、映画でもやりようはいくらでもある。スチールレンズは軽いし、AFも手ブレ補正も付いているし、レンズのクオリティも高い。

シネマレンズを選ぶ理由は?

DZOfilmPictorZoom説明カット

しかし、よりこだわりをもって作り込んでいく時に、やはりシネマレンズは外せないレンズだと思う。利点としてレンズの構成から絞りの回転角、絞りもダイヤル式で微調整を効かせやすいなどが挙げられるが、何よりも見た目がやる気になる。「え?、そこ?」と思われるかもしれないが、これは意外と重要な点であり、DP(撮影監督)との最初の打ち合わせで「レンズは何が使えるの?」から始まり、「今回はCookeのS4が使えそう」となると、DP側も一気にテンションが高まるのである。

画の良さはもちろん(作り手の好みがハッキリ出るが)、シネマレンズを使えるということは小さな現場ではかなりモチベーションの上がる一因なのである。もちろん役者側もスチールカメラ、スチールレンズで撮られるより、メーカーやスペックはわからなくても、シネマ構成でカメラが構えられると、間違いなくテンションが上っているのは一目瞭然である。

そもそも映像制作は感性の結晶であり、機械的にことが進められていく現場ではやはりそれが画に出るし、モチベーションが高まっている状態での映像は良いものに仕上がっていく。その意味で「見た目」は意外に重要なファクターであり、やる気スイッチの第一ボタンでもある。

DZOfilmPictorZoom説明カット

なぜDZOfilm PictorZoomを選んだのか?

少々前置きが長くなったが、ではなぜ今回はDZOfilm PictorZoomを選んだのか?

ここに行き着くまでの過程は、皆さんがやられている工程と同じだと思う。今はYouTubeを始め、実際に撮られた映像を見ることができるので、先ずはそこからチェックし、気に入った画のテイストのレンズを深堀りしていくことであろう。自分も今回のテーマが「安くて良いレンズ」なので、先ずはシネマレンズの検索から始まった。価格の上から行くのではなく、逆に価格の下の方からベストを探す作業である。

探す時には検索例がたくさん出てこなくては意味がないので、日本の状況はある程度頭に入っているので検索作業から外し、海外のトップセラーで何が売られているのかを調べ、価格レンジに合うレンズをピックアップするところから始まった。闇雲に探して、訳のわからないレンズを見つけるより、海外のクリエーターも愛用している店の取り扱い状況は参考になるのでありがたい。B&HのみならずAdoramaでも確認し、実際にSTOCKになっていたり、レビューの有無は見るポイントである。そこからYouTubeで候補になったレンズを片っ端から探して、実際に撮られた動画を見て判断していくのである。

自分の選ぶポイントは明確で、「映画」の画作りテイストであり、ビデオっぽく見えるものは候補から外していく。そして今取り組んでいる作品がドキュメンタリー映画でもあるので、プライムフルセットは物理的に移動がしんどい。昨今は新型コロナの影響も大きく、映像の制作スタイルもニューノーマルに切り替えていかなくてはならない。

予算もどんどん小さくなっていくのが現状であり、それに合わせていくにはワンオペレーションで完結できる方向を探さなくてはならず、移動も考えた場合、ズームレンズを常用にしなければならない。もちろんプライムレンズのほうが明るく、画の好み的に良いのはわかっているが、荷物量がエンドレスに膨らんでいくので選択肢からは外した。

何せ、機内持ち込み可のバッグにカメラ本体を2台、レンズは最低でも三本、モニター二台、ジンバル、マイク、録音機、三脚類を、バッテリーをワンバックに詰め込まなくてはならない事を考えると、否応なしにズームレンズの選択になる。だが買い増しの時にはプライムでも一点に絞って選ぶことはあると思っている。例えば24mmや35mmのT1.5とかは欲しいと思う。

DZOfilmPictorZoom説明カット

第一のテーマ「安くて良いレンズ」視点

選択は第一のテーマから入ったので、「安くてい良いレンズ」視点で探しはじめた。Rokinon Xeen T1.5、Irix Cine Lensなどが最終的に残ったのだが、Irixに関しては映画寄りにも振れるが、しっかり撮らないとビデオ側に振れてしまいそうな気配がプンプンしていたので、実機テストができない状態では外すしかない。Rokinon Xeenは画的にはかなり良い感じで気持ちが動き、その勢いで決定しかけたのだが、単眼だと最低でも広角、標準、望遠の三本は欲しくなるので、価格的に50万円くらいになってしまう。

その価格帯を考えた時に、高いと思われがちなズームレンズが視野に入ってきた。ただズームレンズ自体が安いレンジではそれほどなくフジノン、シグマなどでも完全に予算オーバーなので、それ以下を探し始めたらDZOfilm PictorZoomが出てきたのである。Tokina Cinema ATXも考えたが、検討時期には11-20mmしか出ておらず今回は見送り。実は後に購入したのだが…。機会があればご紹介します。

そこからDZOfilm PictorZoomに関してスペックからサンプル映像、レビューなどを調べ始めるが、やはり若いメーカーでもあり、あまり情報が出てこない。正直に言うと、メーカーのサンプル映像では決定するまでには自身が持てなかった。しかもカメラ本体はRED KOMODOが前提なので、なおさらこの組み合わせでのサンプルは出て来ず、いよいよジャケ買い的な賭けの世界観が漂い始めた。

そもそもDZOfilm自体も知らない中国メーカーなので、大丈夫かよ、と自分に投げかけてもいた。その時に機材の評価で有名なArmando Ferreira氏のテスト映像を発見し、嫌味のないスッキリとした描写にある程度の納得感を持てたので、カートに入れていたRokinon Xeenを辞めてDZOfilm PictorZoomに変更したのである。

DZOfilmPictorZoom説明カット

白黒問題

購入を決めるタイミングでは白の方しかストックがなかったのだが、1000ドル以上も標準に比べて高い。自分のKOMODOは限定モデルのストームトルーパーバージョン(白の筐体)なので、白の方がマッチングの良さは間違いない。しかし、テーマが"より安く"なので黒の選択を第一にしたいのだが在庫がない。このレンズを使いたい現場のスケジュールとにらめっこしながら、もう白でも仕方ないかと思ったその時に黒在庫のメールが送られてきたので、速攻でクリック。

白黒問題は、今回編集部から白レンズをお借りし、実際に装着して試しているが、見映えするのは確かに間違いない。しかしレンズが黒であってもカメラに取り付けるモニターやバッテリー、ハンドルなどは黒であり、それはそれでしっくり来ているので、伊達男風に攻めたいのであれば白、普通で良ければ黒かな。自分は黒で十分(笑)。あとはズームレンズは筐体が長いので、ガラス等への映り込み問題では黒に軍配が上がるであろう。

マウントの選択は?

またPictorZoomを選ぶ時のポイントに、自分でマウントを交換できる点である。通常、PLマウントで購入すると本体側がPLマウントの機器で絞られてしまう。つまりPLで行くと決めたら、PL仕様のカメラで決め打ちしていかなくてはならなくなる。レンズ側で使えるカメラ本体が限定されていくのだが、PLマウント搭載のカメラ本体は本格的なシネマカメラしかなく、価格も可愛くないレンジになる。

いつも思うのは、マウントは業界で統一してもらいたいものだ。カメラ本体は常に進化をしていき、ある程度自由に選択していきたいと思っているので、マウント問題はシビアである。そこで自分で交換できる仕様は非常にありがたく、結構ポイントが高いと思っている。

DZOfilmPictorZoom説明カット
DZOfilmPictorZoom説明カット

PictorはPLとEFのマウントが同梱されており、初期の状態ではPLマウントが装着されて納品される。もちろんシネマ使用であればPLの選択になるが、KOMODOのマウントがRFなので、RFにPLマウントのアダプターを付けたとしても強度の問題は解決しないので、汎用性のあるEFに載せ替える選択となった。そのおかげでキヤノンのドロップインフィルターマウントアダプターが使えるので、NDを使用しなくてはならない環境においては抜群にありがたい。何しろ持つ物を少なくすることができるのはワンオペの環境では大事なファクターである。

ただマウントの取り替えは正確なフランジバックを計算しなくてはならず、DENZ Flange Depth Controllerなどの機器が必要になる。そのためにコントローラーを購入するのは個人レベルだと厳しさもあるので、少し割り切って納品状態のSIM厚のままで使っている。現状は自助努力で何とか使えているので良しとしているが、お読みの方で正確性を求めるのであれば業者にお願いして交換するのがベストである。

筐体のデザインは映り同様に重要なファクター

さらにデザイン面も大きなファクターである。どうしても安いレンズの宿命と言うか、安物=デザインに説得力がない感は拭えないのだが、このレンズはこだわりを感じる。それはデザインも映像を撮る作業には重要であると理解しているようだ。前述のように良いレンズは見た目も説得力が有る。

演者や一般被写体はレンズの良し悪しやメーカーはわからないのが普通であり、目にした見た目で状況を判断する。その意味でシネマレンズの高い物に見えることは相手側の受けるインプレッションがポジティブに上がり、現場感が良くなる。実際にKOMODOにスチールレンズを付けている状態と、シネマレンズを付けている状態とでは周りの反応も全く違うのである。さらにデザインがしっかりと上位機種に寄せ、妥協なく作られていることは重要であり、PictorZoomはフォントなどもよく研究して作っていると思う。

さらにKOMODOの限定物(ストームトルーパーバージョン)に合わせて白色を出すとは、他メーカーでは絶対にやらないであろう。ストームトルーパーバージョンの生産台数を考えたら、ただ単にコスト高になるだけで、1000ドルでは収まらないのではとも思うので、やはりこだわりの強いメーカーなのだろう。その点も好感度が高い。

DZOfilmPictorZoom説明カット

想定していたより嫌味のない素直な描写

DZOfilmPictorZoom説明カット
RED KOMODO+PictorZoomで撮影

では実際の使用レビューだが、想定していたより嫌味のない素直な描写だと思った。映画的な画とはフィルムに近い画と例えられる。どうしてもデジタルカメラはデジタルらしさが出てしまうもので、特にグレーにマゼンタが滲むような感は好みとしては遠慮したい。その意味ではスペック的な高さよりも、実際の画で判断するようにしている。ハリウッドを始め映画界でARRIが選ばれる理由はそこにあり、スキントーンが自然であることが好まれている。

画素数や解像度などのスペック的には他社のほうが優れていても、最終的には表現される画作りがどう見えるかが重要であり、その視点での選択をしている。またカメラ側の画作りに加えて、レンズもネガティブに反応してしまうと、非常に残念な画になってしまうので、その心配からは開放された印象がこのレンズには感じた。

もちろんレンズも価格に比例して良くなるのは間違いなく、ARRIやCookeが素晴らしいのはわかっているが、個人所有できるものではない。それに近づける低価格なものを探し、納得レベルで落ち着けるしかないが、このレンズは良い線を行っている。現在取り組んでいるドキュメンタリー映画のトレーラーでご確認いただける(後半三名のインタビュー)が、RED RAWで撮影し、グレーディングをしてもしっくりとした画になっていると思う。突出したギラギラ感もなく、かと言って沈み込みもなく、癖のない表現力と感じる。

RED自体が元々今どきのカメラらしくパキパキした画なので、それに加算でくっきりし過ぎるレンズの選択は人物主体の映像の場合は避けるようにしている。なのでREDにはCookeを合わせるなどの自分なりの組み合わせを考えている。Cookeのフレアの出方は"らしさ"という表現を持ち合わせているが、そういう感じはこのレンズにはない。

難点は…

RED KOMODOとの組み合わせは悪くない。パキパキの画を期待している方には物足らなさを感じるかもしれないが、サラッとした優しさを求める画作りには良いと思う。実際に撮影したキャプチャでもわかるように、ボケの感じも自然で、色の出方も淡色側での階調が崩れていないので幅を持ってグレーディングはできる。リフトのローター部分でも確認できるが、ピンの甘さも無く、かと言って輪郭のギラツキもないので悪くない。

DZOfilmPictorZoom説明カット
DZOfilmPictorZoom説明カット
RED KOMODO+PictorZoomで撮影

画は自分的には合格であり、良いレンズと思っているが、一つ難点が…。小型化されているとはいえ、やはり20-55mmで1.52kg、50-125mmで1.7kgは重い。このずっしり感がプアーさを打ち消し、シネマレンズの醍醐味とも言えるのだが、リグを組んでバッテリーまで含むと5kg近くになるのは機動性を考えた場合、55歳には辛いの一言である。

また付属のレンズサポートの受けだが、この規格に合うものがリグを組む上では見つからず、結局外して他社の物で支えることになった。本体RFマウントにEFアダプターをかませる事による強度の不安にはレンズサポーターは有ったほうが良いと思うので、仕様は考えどころである。

DZOfilmPictorZoom説明カット

またDJI RS 2にも無理くりセットすることはできるのだろうけど、バランスからして現実的ではない。それらを頭に入れながら、描写力を取るか、機動性を取るかの選択になるが、使い分けをするしかなさそうだ。実際、自分は一脚を立てられるシチュエーションではできる限りシネマレンズで撮るが、機動性を求められる動シーンの連続ではRFレンズを使うようにしている。

DZOfilmPictorZoom説明カット

お値ごろ感は?

最後に価格面から見ると、シネマズームレンズが税込みで55万円は良い値ごろ感だと思う。今どきのスチールレンズは一本30万円以上する物もあり、それと比較した場合二本で55万円、一本当たり27.5万円でペリカン風ケースも付いて来るので悪くはないと思う。20mmから125mmまでカバーでき、構えた時のモチベーション、演者側のモチベーションが高められるのであれば、十分な役割を果たせると思う。

マイナートラブル発生

現在国内での代理店はシステムファイブが行っており、保証も考えた場合、国内での購入がベストと思う。というのも、購入検討時にはシステムファイブでは在庫なしになっていたのでB&Hで購入したのだが、20-55mmのフォーカスギアが近接側で微妙にテンションが掛かるようで、ワイヤレスフォローフォーカスがエラーになってしまう。50-125mmでは問題がないので、個体の初期不良と思われる。送り返したは良いが、そのやり取りを未だショップとやっていてスムースに行かず未だ対応中である。それはそれでストレスになるので、実体験からも国内調達をオススメする。

DZOfilmPictorZoom説明カット

総括すると…

総括を一言で言うならば、コストパフォーマンス、デザイン、もちろん描写力からもオススメのレンズである。事実、B&&HやAdoramaなどでは常に2weeks-4weeksの入荷待ちだし、Instagramに写真をアップすると海外クリエーターから使用感の問い合わせが来るなど、日本に比べて海外ではホットになっている。

DZOfilmPictorZoom説明カット

松本和巳(mkdsgn/大雪映像社)
東京と北海道旭川市をベースに、社会派映画、ドキュメンタリー映画を中心とした映画制作を行っている。監督から撮影まで行い、ワンオペレーションでの可能性も追求している。本年初夏に長崎の原爆被爆者の証言ドキュメンタリー映画の劇場公開に続き、広島の原爆被爆者の証言ドキュメンタリー映画の製作中でもある。また"シンプルに生きる"をテーマに生き方を問う映像から、人に焦点をあてたオーラルヒストリー映画を積極的に取り組んでいる。代表作:「single mom 優しい家族。」「a hope of nagasaki 優しい人たち」「折り鶴のキセキ」など

txt:松本和巳 構成:編集部


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[ DATE : 2021-02-08 ]
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