沼尾優貴:シネマトグラファー
株式会社TREE Digital Studio CRANK事業部

日本映画学校を卒業後、株式会社CRANK(現TREE Digital Studio)に機材アルバイトで入社。
その後、撮影助手7年を経て2015年よりシネマトグラファー。

――現在メインとなる業種を教えてください
TV-CM、WEB-CM

――映像業界を目指した理由や経緯を教えてください
高校3年生くらいの時、映画をたくさん見ていました。その時期に制作者側に興味を持ったのが始まりです。
卒業後1年間知り合いの劇団に裏方として参加しており、劇団の監督さんに勧められて日本映画学校に入学しました。
学校の授業で初めてカメラを覗いてフレーミングした時に、画を作る楽しさを感じ、シネマトグラファーを目指しました。

――映像制作に関する知識はどうやって身に着けましたか?
撮影理論などの基礎的なことは学校で学びました。それらを実際の現場でどのように応用していくかなど、実践的なことは撮影助手として撮影現場、カラコレ等に参加しながら覚えていきました。

――映像業界で働くことの面白さや魅力、逆に苦労することを教えてください
面白さ・魅力:個人では行けない場所や人を、最新の機材などを使用して撮影できるところ。
苦労する点:機材、技術など、進化が早い部門なのでそれに対応し続けていくこと。

――ご自身の業務に欠かせない、またはよく使う機材や愛用品などを教えてください
Blackmagic Design DaVinci Resolve。TV-CM、WEB-CMなど多様な仕事がある中で、カメラや状況が違う仕事でも同じクオリティを担保していくのに必須だと感じています。

過去の担当作品例:

  • アサヒ飲料
  • 雪印メグミルク
  • スターツコーポレーション
  • Mizkan
  • 資生堂
  • パナソニック

※(株)CRANKは2009年にグループ会社の(株)ポストプロダクションセンターと(株)ライトワークと合併して(株)TYOテクニカルランチに。
(株)TYOテクニカルランチは2019年に社名変更し(株)TTRに。
(株)TTRは2021年に(株)デジタル・ガーデンを中心にグループ会社と統合され、(株)TREE Digital Studioとなった。