PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > ニュース > Netflixの4K VODサービス、2作目が6月に登場

News

Netflixの4K VODサービス、2作目が6月に登場

2014-05-09 掲載

Netflixがオリジナル番組“ハウス・オブ・カード”の4Kリマスターを終え、セカンドシーズンから4K/HEVCストリーミングを開始している。ストリームは16Mbps。ハウス・オブ・カードは、制作開始から4Kカメラで収録しており、今後はマスターを4Kで仕上げていくという。

この新しい4K VODサービスに対応する受信機(テレビ)は、CESでも発表したサムスン製UH8550/9000で、今後はソニー、LG、Vizio社から対応アプリと再生コーデックを搭載した4Kテレビが登場してくる予定。Netflixでは、最高品質の視聴体験を得るための帯域幅として、家庭内で最低20Mbpsの確保を進めているが、Netflixがサービスを展開している米国、英国では一般家庭のブロードバンド幅は、いいところ平均で7-8Mbpsだ。サムスン製のHEVCデコード搭載の4KTVと高速ネットワークを持った環境のサービス加入者はまだ希少な存在だ。現在、この4Kストリーミングサービスは対応環境を持っている加入者であれば、追加費用なしで観ることができる。

4Kコンテンツのライブラリーにはハウス・オブ・カードのほかに、ネイチャー番組やハイエンドなタイムラプス技術のパイオニアとも呼ばれている撮影監督ルイシュワルツバーグ氏のビジュアルアート作品などが揃う。今後も4Kリマスター版の映画ジャンルを増やしていくほかに、直近ではAMCでちょうどシーズン5が終わった“ブレイキング・バッド”を、ファーストシーズンから全て4Kクオリティで配信することを明らかにしている。放送開始は2014年6月を予定している。

ブレイキング・バッドはソニーからライセンスを受けて通常のVODサービスで提供しており、今回の4Kサービス向けにはNetflix側でリマスターを施しているという。オーディオは5.1chに対応させている。

(山下香欧)


[ Category : ]
[ DATE : 2014-05-09 ]
[ TAG : ]

関連する記事

13466388_10153927082922261_2034564636495059561_n

ケイ・オプティコムの光テレビサービスがリニューアル。見逃し視聴にも対応した新VODサービスが同時開始

株式会社ケイ・オプティコムが2府4県に提供している光ケーブルテレビ「eo光テレビ」サービスのコースが7月1日よりリニューアルし、当該加入者向けに初のVODサービスの提供が開始される... 続きを読む

160617_nhk_top

NHKエンジニアリングシステム、4K/8K衛星放送運用規定セミナー開催

NHKエンジニアリングシステム(NES)は、4K/8K衛星放送の運用規定にフォーカスしたセミナーを7月21日(木)に開催する。NESでは過去にも「4K/8Kの衛星放送方式の規格」や... 続きを読む

160615_xjive-4k-proplus_top

伊藤忠ケーブルシステム、ProRes 422 HQ、DNxHR HQXデコード対応のXJiveシリーズ新モデル「4K UHD XJive Player PRO+」を発売

伊藤忠ケーブルシステム株式会社は、同社が取り扱うターボシステムズ株式会社の「4K UHD XJive」シリーズの新モデルとして「4K UHD XJive Player PRO+」を... 続きを読む

160609_DSC04525s_top

カンテレ、ハイブリッドキャストで4KライブをMPEG-DASHで配信実験。クラウド上の4K VODと選択視聴

2016年6月7日に、関西テレビ本社で開催された「テクニカルフェア2016」では、“カンテレ4K伝送実験・技術開発展示”というコーナーの一角で、放送通信連携機能ハイブリッドキャスト... 続きを読む

160606_gozilla2_top

日本映画専門チャンネルとスカパー、「キンゴジ」全篇4Kデジタルリマスター版を4K/2Kでサイマル放送

「キングコング対ゴジラ」<完全版>4Kデジタルリマスター TM&(C)1962 TOHO CO.,LTD. ゴジラシリーズ初のカラー作品で、ハリウッドでリメイクも予定されてい... 続きを読む

トップ > ニュース > Netflixの4K VODサービス、2作目が6月に登場