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ソニー業務用カメラなど、ファームウェアのアップデートでHDR能力を拡大

2017-04-03 掲載

ソニー社ホワイトペーパー「“SR Live for HDR” とは」より引用

ソニーは、ハイダイナミックレンジ(HDR)機能向上を目的に、カメラシステム、サーバ、 モニターのファームウェアのアップデートをリリースする。ソニーが提唱する、4K HDR/HD SDRのサイマルライブ制作のためのワークフローおよび技術「SR Live」、そして4K HDR映像を効率的なワークフローで制作する「SR Live for HDR」を確立させていくもの。

■カメラシステム
HDC-4800、HDC-4300およびHDC-P43カメラシステムは、ファームウェアのアップグレードによりS-Log3およびBT.2020に対応、HD HDR機能が加わる。エントリレベルPXW-FS5とPXW-Z150は、ソフトウェアアップデートでHDR機能が加わり、HLGでの収録ができる(4K:XAVC 4:2:0 8ビット、HD:XAVC 4:2:2 10ビット)。FS5は、S-Log3に加えてHLGに対応。HLGモードによりBT.2020空間が有効になる。このモードはPXW-Z150でも使えるようになる。これらアップデートは今夏7月にリリースされる予定。

■サーバ
4Kライブサーバ「PWS-4500」はソフトウェアアップデート(V2.3)にて、HD S-Log3、HD HLG、4K HD PQに対応。

■モニター
HD OLEDマスターモニター「BVM-E171」新しい監視ライセンス「BVML-HE171」を搭載することでHDRに対応。また4K HDRレディのBVM-X300とPVM-X550でも同新ライセンスを追加することでHD HDRのモニタリングが可能になるという。さらに閲覧・ログツール「Catalyst Browse」でもHDRコンテンツを簡単に表示できるようになる。

(ザッカメッカ)


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[ DATE : 2017-04-03 ]
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