[Inter BEE 2009の歩き方]Eコース:サウンド指向!これが決まれば映像も引き立つ

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[Inter BEE 2009の歩き方]Eコース:サウンド指向!これが決まれば映像も引き立つ

2009年10月28日 掲載

[Inter BEE 2009の歩き方]Eコース:サウンド指向!これが決まれば映像も引き立つ

InterBEEのオーディオ出展コーナーは非常に幅広い。放送系でもラジオとテレビが、さらに収録と後処理に分かれる。また、コンサートなどPA系の製品からレコーディング、イベント関係などがある。こうした製品を総合的に扱っている会社やある部分に特化したところなどさまざまな出展があるので、Eコースでは各ブースをランダムに回ることで、オーディオ業界の現状を俯瞰するようなコースとしてみた。

1ゼネラル通商(ブース#4504)
Gentrade_788T.JPGオーディオ機器を中心とした海外製品を幅広く取り扱うゼネラル通商は、LECTROSONICS社ワイヤレスマイクロフォンシステムのほか、MIPROデジタルワイヤレスマイク、ハードディスクレコーダーZaxcom DevaやSOUND DEVICES 788T 、SONOSAX SX-R4 8トラックHDデジタルレコーダー、Lightwave Audioのブームポールといった新製品のほか、米SAMSON社のマイク、ヘッドフォン、スピーカー、5本のマイクロフォンを搭載可能なサラウンドサウンドサポートA-RAY Surround Sound supportなどを出展する予定。
2アツデン(ブース#4503)
AZDEN_1200.JPG無線機などを手がけていたこともあり、小型ワイヤレスマイクのシステムが充実しているが、マイクロホンや小型ミキサーなどもラインアップされている。ガンマイクSGM-20や4chポータブルミキサーFMX-42などが新製品として発売されているが、UR-1000シリーズのリニューアルやレシーバー内蔵のミキサーなども企画されているようなので、今回の展示会で発表されるかもしれない。
3 ローランド(ブース#4508)
Roland_Vmixer.JPGシンセサイザーや電子楽器で急成長した同社だが、EDIROLブランドでビデオ製品も販売している。オーディオ関係では、48ch小型ミキシングコンソールM-380や8ch入力のビデオミキサーLVS-800、デジタル入力対応の小型モニターMA-15D、オーディオインターフェースUA-25EXなどが新製品として出展される。
4オタリテック(ブース#4509)
Otaritec_GENEREC.JPG光ファイバーによるマルチチャンネル信号伝送システムMEDIORNETやオーディオディストリビューションネットワークRock Netのほか、LAWOコンソールのリニューアルモデルNEW mc266、GENELECの同軸ユニットを採用した8260Aや1038Bをダウンサイジングした1038CFが出展される。また、SADiEのVer.6.0やSR スピーカーd&b audiotechnik 社の小型ラインアレイTシリーズを展示。
5ヒビノ(ブース#4416)
Hibino_AKG.JPGライブSR用オールインワンミキシングコンソールSoundcraft Si1のほか、劇場やホールに最適なコラムスピーカーJBL PROFESSIONAL CBT Series、AKGワイヤレスシステムの最新機種WMS 4500 Series、DPAマイクロホン、Gefenの延長機、切替え機、分配機、変換機、MUTECのクロックジェネレーター、TUBE-TECH、LYNX Technik AG、OSEEなども展示されるほか、AMCRONパワーアンプ、BSS AUDIOのシグナルプロセッサー、Lexicon PROのリバーブレーター、Shureのマルチチャンネルワイヤレスシステムなど多数の新製品が出展される。
6スチューダー・ジャパン−ブロードキャスト(ヒビノブース#4416)
Studer_Vista8.JPG昨年スチューダー・ジャパン−ブロードキャストはヒビノの子会社となったため、今回のInter BEEからヒビノブースでの出展になる。ラジオ・テレビ局用に設計されたデジタルミキシングコンソールOnAir2500や同社のフラッグシップモデルVista8などの出展が予定されている。
7ヤマハ(ブース#4109)
YAMAHA_M7CL.JPG楽器からパーソナルオーディオ、PAのほか各種プロオーディオ製品まで総合的に扱っているヤマハは、02Rや01VといったMAでも良く使われるミキサーからSRやライブミキシングコンソールPMシリーズやM7CL、LS9などのほか、EtherSoundやCobraNet関連製品、DAWソフトCubase、パワーアンプTXnシリーズ、スピーカーなどを出展。
8ソリッド・ステート・ロジック・ジャパン(ブース#4309)
SolidStateLogic_C100.jpgSolid State Logicは、音楽レコーディングやブロードキャスト、ポストプロダクションさらには映画用アナログ/デジタルオーディオコンソールメーカーとして世界的に大きなシェアをもっている。一昨年ポストプロダクションに最適なC300 HD、ブロードキャスト用途向きC100 HDを発表したほか、レコーディング用のアナログミキシングコンソールAWS 900+ SEが発表された。
9オーディオテクニカ(ブース#4202)
Audio-Technica_ShotgunMic.JPG日本より海外のほうが評価が高いオーディオテクニカは、ショットガンマイクロフォンBP4071LやX-YステレオマイクロホンBP4025といった新製品のほか、赤外線マイクロホン用アンテナ混合分配器ATIR-D62や無指向性アンテナATIR-A41、リニューアルされやオートマチックミキサーやファンタムパワーサプライなどを出展する予定。
10ゼンハイザージャパン(ブース#4301)
Sennheiser.JPGSENNHEISERのマイクロホンとヘッドホンはビデオ、オーディオ業界ともに長い歴史を持ち定番となっている機種もいくつかある。ビデオ業界ではガンマイクとして定番のMKH416やMKH418が、オーディオ業界ではMD421やMD441がそうしたマイクだ。昨年からウィンドジャマーで有名なRycote製品の取り扱いを開始した。

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[ DATE : 2009-10-28 ]
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