pronews

HOME  >  SPECIAL  > [InterBEE2009]ヴィンテン ジャパン株式会社ブースレポート

Special

[InterBEE2009]ヴィンテン ジャパン株式会社ブースレポート

2009年11月23日 更新 (2009年11月20日 掲載)

 はてなブックマークに追加 |  Yahoo!ブックマークに追加 |  googleブックマークに追加 |  livedoorクリップに追加 |  Buzzurlに追加 |  del.icio.usに追加 |  gooに追加 |  twitterにつぶやく

[InterBEE2009]ヴィンテン ジャパン株式会社ブースレポート

来年(2010年)100周年を迎えるヴィンテンは、LFドラッグ方式のVision3、6、8、11の4機種を約10年ぶりにモデルチェンジ。新たにVision AS(AS= Advanced system)シリーズとして、Vision 3AS、Vision 5AS、Vision 8AS、Vision 10ASの4機種を発表した。

今回の展示会では、リニューアルされたVision ASシリーズのほか、現行機種であるVision 100、250、プロタッチPro-5Plus、Pro-6HDV、Pro-10、リモコン雲台などを出展した。

Vision 10ASは、バッテリーやビューファインダー、液晶プロンプターなどの交換が頻繁に行われる、ニュース取材やプロの放送番組制作をするのに最適なヘッドで、安定したカメラワークを可能としている。また、新たにラインアップに加わったPro-5Plusは、サイドロードシステムにより、カメラのすばやい着脱を可能としている。

■ヴィンテン ジャパンブースレポート

(*プレイリストで全編が流れます)

白から黒へ新しい時代のヴィンテン商品揃い踏み

Vinten Vision

Vinten Vision.jpg

ブース正面の目立つ場所には、10年ぶりにモデルチェンジされ、Vision ASシリーズとして生まれ変わった4機種を展示

Vinten Vision10AS

Vinten Vision10AS.jpg

カウンターバランス範囲6.5~17.0kgと標準的な肩乗せ型カメラに適合したVision10ASは、LF方式のドラッグを採用しており、安定したカメラワークを可能としている

Vinten Pro5

Vinten Pro5.jpg

Pro-5Plusは、新たにラインナップされたモデルで、カメラの迅速な着脱を可能にするサイドロードシステムを採用したほか、ポジロック三脚、スプレッダー、ソフトケースで構成されるシステムパッケージで提供される。最大荷重4.5kg、カウンターバランス1段階可変式、無段階のパン/チルトドラッグを装備している

Vinten Pro

Vinten Pro.jpg

Vinten Pro5Plusは、スライドプレートをカメラに取り付けたままワンタッチで装着できるサイドロードシステムを採用している

Vinten anton CINE CA

Vinten anton CINE CA.jpg

同じVitec Groupとなったanton bauerのCINE CAなどのバッテリーも出展されていた。NABではすでにsachtlerなどとともに同じブースで出展されているが、日本では扱いが別会社などで難しいようだ


[ Category : SPECIAL ]
[ DATE : 2009年11月20日 ]
[ TAG : Inter BEE Vinten ]

この記事に関連する記事一覧

[PRONEWS AWARD 2009]Vol.03 小型ビデオやデジタルシネカメラにフォーカスした三脚部門

[PRONEWS AWARD 2009]Vol.03 小型ビデオやデジタルシネカメラにフォーカスした三脚部門

2009年の三脚のトレンドは? Vinten、sachtler、国内では平和精機工業がNABを皮切りに新たなラインアップを発表した。三脚はカメラの進化とともに変化を遂げるものだが、 .... 続きを読む

[InterBEE2009]会場を彩るイベントコンパニオン特集!

[InterBEE2009]会場を彩るイベントコンパニオン特集!

大規模な展示会といえば、会場を彩る華やかなモデルやイベントコンパニオンがお約束だ。とはいえ、InterBEEはビジネス要素の濃いイベントのため、ゲームショーやモーターショー、フォト .... 続きを読む

[InterBEE2009]IPTV Pavilionブースレポート

[InterBEE2009]IPTV Pavilionブースレポート

パビリオンに出展されたユニークな製品群 Inter BEEの会場の中央では、「IPTV」「MOBILE TV」「Digital Signage」「Digital Cinema」「3 .... 続きを読む

特集記事

ファイルベース収録カメラ最新案内
ファイルベース収録カメラを選択するための基準や基礎知識等を、レビューを交えて考察する。
Transcode
ファイルベース・ワークフローの普及と共によく目にするようになったトランスコードについて整理する。
映像新時代2010
2010年の映像制作の潮流を様々な方面から予想していく。
稲田出のトレンド100選
InterBEE2009で見た2010年注目100アイテムを紹介。
PRONEWS AWARD 2009
2009年を振り返りつつ、2010年へ向けて各分野の商品・サービスを絞り込み総括する。
Inter BEE 2009スペシャルレポート
千葉幕張メッセにて開催されたInterBEE2009のレポート記事やブース動画を掲載。
Inter BEE 2009の歩き方
目的に合わせたInterBEE2009の歩き方を紹介する。
最新映像制作ワークフロー VFX 2009
最新映像制作ワークフローの中から、制作効率を改善していくヒントを探す。
オンボードライト特集 Light House
新時代を予感させるLEDを中心にオンボードライトを解剖する。
立体視映像特集 Stereoscopic 3D
再び脚光を浴び始めているステレオスコピック3D制作に焦点を当てる。
REDワークフロー特集 RED flow Now
RED ONEの最新ワークフローを考える。
4Kデジタルシネマ特集 4K Ready!
RED ONEの登場で一気に注目されつつある4K映像とは?
デジタルサイネージ特集 デジタルサイネージ2009
急速な広がりを見せるサイネージメディアを紹介する。
ワークフローの鍵を握るMXF
MXFファイルを活用する現場を取材し、制作ワークフロー全体に広がるMXFを紹介する。
フルデジタル制作移行、その課題と展望
フルデジタル制作環境に向けて乗り越えなければならない課題と、その先の可能性を紹介する。
2008年総括:これからの映像業界
2008年の売れ筋を見ながら、人気機材の動向を振り返ってみる。
次世代収録環境へのアプローチ
2008年のカメラ環境を踏まえ、次世代環境に必要なものを考える。

HOME  >  SPECIAL  >  [InterBEE2009]ヴィンテン ジャパン株式会社ブースレポート