[PRONEWS AWARD 2009]Vol.02 煩雑なコーデック対応が迫られるノンリニア編集の世界 NLE編

HOME  >  SPECIAL  > [PRONEWS AWARD 2009]Vol.02 煩雑なコーデック対応が迫られるノンリニア編集の世界 NLE編

Special

[PRONEWS AWARD 2009]Vol.02 煩雑なコーデック対応が迫られるノンリニア編集の世界 NLE編

2009-12-17 掲載

[PRONEWS AWARD 2009]Vol.02 煩雑なコーデック対応が迫られるノンリニア編集の世界 NLE編

2009ノンリニア編集環境の行方は?

ファイルベース移行でますます重要性を増してきたノンリニア編集(以下NLE)環境だが、デジタル一眼HDムービーと同時に注目を集めたキーワードが「ステレオスコピック3D」だ。立体視自体は、これまでも何度も注目されては消えていくということを繰り返してきたが、今回の波は、「4Kデジタルシネマ」「ファイルベース」に端を発している。収録から制作、上映までファイルベース化されたことで左右の視差調整がしやすくなったことに加え、映画に付加価値を付けてシアター来場者を増やすために、高価な4Kデジタルシネマ環境を導入するか、2Kデジタルシネマ環境を拡張して3D化するかという選択段階に入ったためだ。制作面、視聴面の両方から追い風が吹いたと言える。これは、映画館だけにとどまらない。

家庭用でも次世代視聴メディアがBlu-ray Discに統一されたことも大きい。Blu-ray Discのステレオスコピック3D規格もそろそろ決まる時期になり、来春にはテレビやBlu-ray録再機が登場してくる段階に入っている。整い始める家庭での視聴環境に向けて、3D映画の2次コンテンツがBlu-ray Discで提供される日は近い。

このような市場背景もあって、編集制作環境はさまざまな方向性をもって進められてきた1年となった。大きな括りとしては、

  1. デジタル一眼HDムービーや業務用に使用され始めたAVCHDの取り扱い
  2. 制作ワークフロー面の強化
  3. ワークフローサポート機器
といった感じだろう。

デジタル一眼に使われているカメラコーデックは、ユーザーがPC上で見られればという感じの設計だったこともあって、ドロップフレームも考慮していないことが多かった。RED ONEの成功も合って、予想外に脚光を浴びてしまったデジタル一眼の編集環境は後手に回ってしまった感がある。ソニークリエイティブのVegas Pro 9を除けば、今年終盤になってEDIUS Neo 2 Boosterが登場し、ようやくノンドロップフレームへの対応が進み始めたと言えるだろう。

制作ワークフロー面の強化では、初めて制作用コーデックで収録できるディスクレコーダーAJA Video SystemsのKi Proが登場した。収録と編集がよりシームレスに、スピーディに連携できるようになった。このほか、アビッド テクノロジーがMedia Composerでステレオスコピック3Dのオフライン編集の対応を進めた。Inter BEE 2009ではソニーも収録から編集、上映までのワークフローを提案しており、ステレオスコピック3D制作ワークフローの構築は今後の課題となるだろう。

ワークフローサポートでは、Blackmagic Designが波形モニタのソフトウェア環境を提案してきた。ビギナーは波形モニタを使わずに制作していることも多いが、これが安価に、手軽に使えるようになることで、各種映像制作クオリティの底上げが可能になるはずだ。

txt:秋山謙一 

PRONEWS AWARD 2009 ノンリリア編集部門ノミネート製品

  • AJA Video Systems Ki Pro
  • アドビ システムズ Adobe Creative Suite 4 Production Premium
  • アビッド テクノロジー Media Composer
  • ソニークリエイティブ Vegas Pro 9
  • ブラックマジックデザイン Ultra Scope

ノミネート基準と講評

「さまざまなノンリニア編集ソフトウェアがあるけど、どれも複雑な編集をすると再生できなくなってレンダリングを要求されるんですよね。フレームレートが落ちてもタイムラインで再生を止めないというVegas Pro 9はすごいと思うんですよ。繰り返し再生していると、キャッシュされてフレームレートも上がっていくしね」

「最近のソフトウェアはハイスペックなPC環境を要求するじゃないですか。Vegas Proって、ビジネス向けの文書が作れればいいというようなPC環境ですら軽く動作する。書き出しにはかなり時間かかるので、ハイスペックなものの方がいいけど」

「今年はデジタル一眼のノンインタレースの取り扱いに泣いた人も多かったんじゃないかな。EDIUS Neo 2 Boosterの登場でようやく、ビデオカメラと同じようにデジタル一眼も取り扱えるようになった。今後のノンリニア製品は同様の対応が求められるはずだね」

「そういう意味では、Vegas Proって、ノンインタレースだろうがプログレッシブだろうが、音声の実時間に合わせるという機能をもともと持っていた。『それってすごいことなんですか?』って逆に聞かれてしまった。すごいことなんですよ」

「今年のトレンドでは、ステレオスコピック3Dにも焦点が当たった各社とも。オフライン編集は左右いずれかの映像でやればいいと言っていたけど、現場ではオフライン段階で視差が適正なカットかどうかを知りたいと思っていた。Media Composerでステレオスコピック3Dオフライン環境が実現したことは、今後のワークフローにとっても重要だと思う」

「ワークフローという視点では、Ki Proの存在は外せないな。数あるディスクレコーダーのなかで、カメラコーデックではなく制作用コーデックを採用したということに意味がある。ビデオキャプチャやトランスコードが不要なので、収録から編集への流れが格段にスムースになる」

「Ki Proは、ちょっと筐体が大きいのが気になる。肩乗せ型カメラレコーダーであればいいけど、それ以下のハンディに組み合わせるには大きい。もう少しコンパクトになっていれば、より使いやすかったのにね」

「コントロールボタンも付いているし、制作ワークフロー全体で活用できるように、テープレスデッキみたいな使い方も考慮していたんでしょうね。ProResに縛られるので、汎用性という部分には疑問はあるけど、DNxHDなども扱えるようになると面白いと思う」

「ワークフローの機能強化という意味では、アドビの取り組みも忘れてはいけないね。最近では、メタ情報の取り扱いや音声認識など、次世代環境に向けての取り組みはアップルよりも積極的になっているように見える」

「パッケージ制作だけでなく、Webやモバイルへも対応しているという部分で、CS4はうまいよね」 「そういえば、BlackmagicのUltra Scope。制作現場では波形モニタを見るのは常だけど、高価でなかなか手が出なかったことも事実。Ultra Scopeで手軽に波形を見ることができるようになるのは、映像制作全体の品質向上の意味からも歓迎したい。波形モニタの重要性をもっと知ってもらう必要はあるけどね」

PRONRES AWARD 2009カメラ部門受賞製品発表

NLE部門
ゴールド賞
Vegas Pro 9
ソニークリエイティブ 
PRNVegasPro9.jpg

Vegas Pro 9は、楽曲制作ソフトウェアに映像編集機能を追加してノンリニア編集ソフトウェアとして成立させた異色の存在。楽曲制作で再生が止まることは許されないというだけに、映像編集でもフレームレートを自動調整しながら再生は止めない。レンダリング作業は書き出し時にというコンセプトなので、書き出しに時間はかかるが、編集段階では軽く動作する。ソニー製品との親和性はもちろんだが、RED ONEの4Kデータにおいても軽々と動作してしまうあたりは他のソフトも見習って欲しいと思える。さまざまなサウンドフォーマットを扱わなければならなかった成り立ちも合って、デジタル一眼ムービー登場以前から、ノンドロッププレーム映像やプログレッシブ映像への対応が済んでいたことも評価に値する。

NLE部門
シルバー賞
Ki Pro
AJA Video Systems
PRNKIPRO.jpg

これまで収録から編集に入るまでには、ビデオキャプチャやトランスコードに時間をかけるということが常だった。強力なコンバータ機能を持つKi Proの登場により、さまざまなビデオカメラの出力を収録段階でダイレクトに制作用コーデックで記録できるディスクレコーダが登場したことになる。編集段階でカメラコーデックの違いに悩む必要もなくなり、ピクチャーinピクチャーやエフェクト、タイトルなど、多数のストリームを扱わねばならないようなケースでは、制作用コーデックに統一されているメリットを最大限に活かせるはずだ。ProResは、Final Cut Studio用だが、Smoke For Mac OS Xでそのまま使えるほか、QuickTimeベースのノンリニア製品での再生も可能。活用範囲は広そうだ。

総括

近年、手に入れやすいプロフェッショナル向けの映像制作ソフトウェアとして話題を集めてきたのは、アップルのFinal Cut Studioであり、アドビ システムズのAdobe Creative Suite 4 Production Premiumであった。タイムライン編集部分では、新型カメラレコーダーへの対応が速いトムソン・カノープスのEDIUS Pro 5も導入が進んだ。そうした日本のノンリニア編集ソフトウェア市場にあって、Vegas Proは隠れた存在であったことは否めない。バージョン9へのメジャーアップデートでRED ONEに対応したが、4096×4096の画像を扱える点や、デジタル一眼ムービーを苦もなく扱えてしまう点などは、もっと評価されるべきことだろう。特に大きなアピールをすることなく、さりげなく機能を実現してしまっているあたり"下町の寡黙な職人"のようで、実はあなどれない存在なのだ。次点のKiProに関して言えば、実際の発売時期が今年の下半期だったことで、詳細に検証していないこともあるが、2010年は、その存在感は大きく増すことは言うまでもないだろう。

[PRN AWARD]01 [PRN AWARD]03
 

[ Category : SPECIAL ]
[ DATE : 2009-12-17 ]
[ TAG : AJA Ki Pro PRONEWS AWARD Vegas Pro ]

この記事に関連する記事一覧

[InterBEE2011]AJA VIDEO SYSTEMSブースレポート

[InterBEE2011]AJA VIDEO SYSTEMSブースレポート

アスクが国内代理店を行なっているAJA VIDEO SYSTEMSは、Ki Proや先般発表になったIo XTやアップ/ダウン/クロス・ミニコンバーターUDC、シネスタイルのカメラ .... 続きを読む

[NAB2011:AJA]次世代を見据えた様々な製品を展開するAJAブース

[NAB2011:AJA]次世代を見据えた様々な製品を展開するAJAブース

AJAは先に発売となったKi Pro Miniを初めとして、今回新たにデュアルチャンネルユニバーサルフレームシンクロナイザー&コンバーターFS2やHi5-Fiber、FiDO SD .... 続きを読む

[Stereoscopic 3D 第3章]Vol.03 3D作品の納品・上映について(フィニッシュ編)

[Stereoscopic 3D 第3章]Vol.03 3D作品の納品・上映について(フィニッシュ編)

株式会社マリモレコーズ 江夏由洋(FILTER KYODAI) 3D最大の壁「上映」とそれ超えるための3つのハードル 3DA1で撮影した左右の映像を編集している様子。左右映像と音声 .... 続きを読む

[Stereoscopic 3D 第3章]Vol.02 今3D撮影素材を編集するには?CineForm Neo3D(編集編)

[Stereoscopic 3D 第3章]Vol.02 今3D撮影素材を編集するには?CineForm Neo3D(編集編)

株式会社マリモレコーズ 江夏由洋(FILTER KYODAI) 編集時にはCineForm Neo3Dを利用 Ki ProストレージモジュールSSD 250GB。Firewire8 .... 続きを読む

[Stereoscopic 3D 第3章]Vol.01 3DカメラAG-3DA1とKiProで実現する3D撮影の押さえどころ(撮影編)

[Stereoscopic 3D 第3章]Vol.01 3DカメラAG-3DA1とKiProで実現する3D撮影の押さえどころ(撮影編)

株式会社マリモレコーズ 江夏由洋(FILTER KYODAI) 史上初、業務用二眼カメラの登場 3D撮影の大きな話題のPanasonic AG-3DA1。誰でも「簡単に」3D映像 .... 続きを読む

[Stereoscopic 3D 第3章]Vol.00 今ここにある3D制作のすべて

[Stereoscopic 3D 第3章]Vol.00 今ここにある3D制作のすべて

作る楽しみを知る時が来た! 2010年は言うまでもなく3D元年である。劇場映画に始まりお茶の間までに3Dがやってきた。これまでの3D映像が「見て楽しむもの」から「作って楽しむもの」 .... 続きを読む

[PRONEWS AWARD 2009]Vol.06 2009年総括と大賞発表!

[PRONEWS AWARD 2009]Vol.06 2009年総括と大賞発表!

PRONRES AWARD 2009 大賞受賞製品発表 今年9月に開催されたDVEXPOでは、Liam Finn氏は、「Big Movie, Little Camera」と掲げて .... 続きを読む

[PRONEWS AWARD 2009]Vol.00 2009年を振り返る

[PRONEWS AWARD 2009]Vol.00 2009年を振り返る

発表!PRONEWS AWARD 2009 2009年も早いものでもう後わずかである。映像業界もいろいろな商品やサービスのリリースやトレンドが見られた。PRONEWSでも日夜取材や .... 続きを読む

[PRONEWS AWARD 2009]Vol.05 幅広い音響の世界のトレンドとは?音響編

[PRONEWS AWARD 2009]Vol.05 幅広い音響の世界のトレンドとは?音響編

幅広い音響。その世界のトレンドとは? オーディオ業界にデジタルが普及して久しいが、ビデオと異なりオーディオの制作プロセスは非圧縮が基本となっている。それもいわゆるCDクォリティ(1 .... 続きを読む

[PRONEWS AWARD 2009]Vol.04 光を灯す照明。トレンドのLEDは?照明編

[PRONEWS AWARD 2009]Vol.04 光を灯す照明。トレンドのLEDは?照明編

2009年照明のトレンドとは? 照明は、スタジオ、舞台、ロケなどフィルム、ビデオを問わず撮影の現場ではなくてはならないものだ。「あかり」がなければ人は物を視認することもできなけれ .... 続きを読む

USTREAM生放送番組

PRONEWS Lounge
テーマに沿ったゲストを招き、対談・ディスカッションなどを特設会場より生放送。過去放送分も視聴できます。

特集記事

CES 2012レポート
世界最大級の家電見本市CES2012の現場から、PRONEWSならではの切り口でレポートをお届け。
PRONEWS AWARD 2011
2011年を振り返りつつ、2012年へ向けて各分野の商品・サービスを絞り込み総括する。
Inter BEE 2011 スペシャルレポート Inter BEE 2011スペシャルレポート
千葉幕張メッセにて開催されるInterBEE2011。PRONEWSでは今年もInterBEEのオフィシャルメディアパートナーとして、様々なコンテンツをお届け!
Inter BEE 2011の歩き方 Inter BEE 2011の歩き方
最小限の力で最大の効果が得られるInterBEE2011のおすすめの歩き方を、目的に合わせたコースごとに紹介する。
CEATEC JAPAN 2011 CEATEC JAPAN 2011
10月4日(火)から10月8日(土)まで幕張メッセにて開催される最先端IT・エレクトロニクス総合展 "CEATEC JAPAN 2011"をプロの視点からレポートする。
Movie Maker's GIG in Europe Movie Maker's GIG in Europe
オランダ・アムステルダムで開催されたIBC2011レポートを中心に、新たに湧き起こって来た映像技術における次世代の新テーマなど、現場から伝わって来たその温度感をレポートする。
PRONEWS課題図書 PRONEWS課題図書
2011年の夏の終わりに、あらためて「映像」に関わるものとして「映像」について考え、新解釈を探る事にした。
SIGGRAPH2011 SIGGRAPH2011
CGの祭典「SIGGRAPH」が8月7日から11日の5日間、カナダ・バンクーバーで開催された。受賞作品を映像と共に紹介する。
Stereoscopic 3D 第4章 Stereoscopic 3D 第4章
1年ぶりの3D特集。この間に3Dを取り巻く状況はどのように変化しただろうか?押さえておくべき3Dの基礎を考えつつ、2011年の3Dを再考してみる。
Movie Maker's GIG in Hollywood Movie Maker's GIG in Hollywood
セッション(GIG)感覚で映画が創れる時代の潮流をハリウッドではどう捉えているのか?CineGearExpoの情報もお伝えしつつ、次世代のプロ映像制作者像を追い求める。
Master Mind Camera 2011 Master Mind Camera 2011
今必要な理想のカメラを追求しつつ、カメラを使う人と機能から紐解いていく。
NAB2011 NAB2011 スペシャルレポート
4月11日から米ラスベガスにて開催された世界最大の放送機器展「2011 NAB Show(NAB2011)」。毎年恒例のレポート特集を現地よりお届け。
USTREAM最終案内+ USTREAM最終案内+
奇しくも、今回の震災でのライブメディアが活躍する事になった。3.11以後USTREAMをはじめとするライブメディア/ソーシャルメディアのあり方を今一度取り上げてみたい。
ファイルベース新時代 ファイルベース新時代
ファイルベースの進化は、VTRの進歩とともに現在に繋がってくる。1950年代に開発されたVTRを起点にその流れを簡単にさかのぼってみよう。
Into the Lens
『CP+』における取材を通じて、2011年のプロ映像界におけるレンズの世界最新事情や表現者たちの最新機材での挑戦を追う。
CES 2011レポート
世界最大級の家電見本市CES2011の現場から、PRONEWSならではの切り口でレポートをお届け。
PRONEWS AWARD 2010
2010年を振り返りつつ、2011年へ向けて各分野の商品・サービスを絞り込み総括する。
Inter BEE 2010スペシャルレポート
千葉幕張メッセにて開催されたInterBEE2010のレポート記事や動画を掲載。
Inter BEE 2010の歩き方
目的に合わせたInterBEE2010の歩き方を紹介する。
映像品質検証 -VQC-
デジタル映像全盛の今、問われる映像品質検証の現状とは?
DSMC/DSLR 2010 #2
現場感覚におけるDSLRの現状の捉えられ方を取材してみた。
Stereoscopic 3D 第3章
ステレオスコピック3Dの具体的な制作方法を考えていく。
Ustream最終案内
Ustreamの世界の可能性を実際に現場で活躍する人々から探ってみた。
Digital Cinematography 2010
Cine Gear EXPOの様子などから、これからのハリウッド映像制作の方向性を紹介する。
Stereoscopic 3D 第2章
関心が高まっているステレオスコピック3Dコンテンツの制作について整理していく。
DSMC・DSLR 2010
CP+のレポートを中心に、2010年のDSMC/DSLRの動向について考察していく。
ファイルベース収録カメラ最新案内
ファイルベース収録カメラを選択するための基準や基礎知識等を、レビューを交えて考察する。
Transcode
ファイルベース・ワークフローの普及と共によく目にするようになったトランスコードについて整理する。
映像新時代2010
2010年の映像制作の潮流を様々な方面から予想していく。
稲田出のトレンド100選
InterBEE2009で見た2010年注目100アイテムを紹介。
PRONEWS AWARD 2009
2009年を振り返りつつ、2010年へ向けて各分野の商品・サービスを絞り込み総括する。
Inter BEE 2009スペシャルレポート
千葉幕張メッセにて開催されたInterBEE2009のレポート記事やブース動画を掲載。
Inter BEE 2009の歩き方
目的に合わせたInterBEE2009の歩き方を紹介する。
最新映像制作ワークフロー VFX 2009
最新映像制作ワークフローの中から、制作効率を改善していくヒントを探す。
オンボードライト特集 Light House
新時代を予感させるLEDを中心にオンボードライトを解剖する。
立体視映像特集 Stereoscopic 3D
再び脚光を浴び始めているステレオスコピック3D制作に焦点を当てる。
REDワークフロー特集 RED flow Now
RED ONEの最新ワークフローを考える。
4Kデジタルシネマ特集 4K Ready!
RED ONEの登場で一気に注目されつつある4K映像とは?
デジタルサイネージ特集デジタルサイネージ2009
急速な広がりを見せるサイネージメディアを紹介する。
ワークフローの鍵を握るMXF
MXFファイルを活用する現場を取材し、制作ワークフロー全体に広がるMXFを紹介する。
フルデジタル制作移行、その課題と展望
フルデジタル制作環境に向けて乗り越えなければならない課題と、その先の可能性を紹介する。
2008年総括:これからの映像業界
2008年の売れ筋を見ながら、人気機材の動向を振り返ってみる。
次世代収録環境へのアプローチ
2008年のカメラ環境を踏まえ、次世代環境に必要なものを考える。

HOME  >  SPECIAL  >  [PRONEWS AWARD 2009]Vol.02 煩雑なコーデック対応が迫られるノンリニア編集の世界 NLE編