手塚一佳 の記事一覧
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.41 今後の映像世界と、人事の難しさ2014年初回は、今年の映像世界、特に筆者の深く関わる、アニメと映画、特に特撮(SFX)ジャンルの一年を予想し、そこから話を広げて行きたい。 国内回帰が進む外注体制と、海外進出のリ...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.40 イベントシーズンに見る、高精細度映像の広がりいよいよ年末年始。この原稿を書いているのも年の瀬である。年末年始といえば、映像業界的にはイベントシーズンまっただ中。11月のInterBEEから始まり、4月の米国NABまではさまざ...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[InterBEE2013]Day03+:シネマ系ブースを覗いてみると…幕張で開催のInterBEE2013。放送機器展ではあるが、シネマ系など、映像全般の機材展示も見られるのが特徴だ。今回はその中から、筆者も業務で関わりの深い、映像制作系、特にシネマ...続きを読む
[ Writer : SPECIAL ] |
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.39 ヨーロッパ映像文化紀行空前絶後の大不況に襲われている欧州だが、それでも、EUという共同体を維持しつつ、映像文化を 守り続けている。過去の歴史を乗り越えて作り上げたEUの結束は固く、諸外国の心配を余所に、...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.38 アムステルダムの文化と映像筆者がIBC2013に参加したことは先般レポートした通りだ。IBCの舞台となるのは、オランダ、アムステルダム。この地には特有の文化が有り、それは映像と密接に結びついている。今回は、...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[IBC2013]Vol.02 「4Kを実際に使う」提案が多く見られる会場から欧州最大の映像放送機器展示会IBC開催中! 今年もオランダ・アムステルダム/RAI国際展示場で、欧州最大の映像放送機器の展示会、IBC2013が9月12日~17日の日程で開催され...続きを読む
[ Writer : SPECIAL ] |
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.37 短編・ショートフィルムの時代最近、短編映画がにわかに熱い。引退宣言で世間を騒がせている宮崎駿監督も、宣言内容をよくよく読むと、 宮崎氏:"風立ちぬ"は前作から5年かかっています。次は6年か、7年か...それ...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.36 ネット配信映像の昨日と明日映像世界で近年飛躍した花形の一つが、ネット配信映像だ。PRONEWSでもネット配信を活かした番組を時折配信しているのは周知の通りだろう。イベントともなれば各社共にネット配信生放送を...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.35 一般化する高画質と、急速に陳腐化する業務機映像の世界では、言うまでも無く急速に高画質化が進んでいる。総務省官僚の主導で、ここ数年のわずかな間にHD、フルHD、S3Dと大規模に機材投資してきたのに、さらに4Kそして間を置かず...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.34 KOBAから見る韓国の映像世界2013我が国ニッポンのお隣の国、韓国。歴史的に、また地政学的にも長い繋がりのある国だけあって、日本の映像を語る上でも韓国の動向を知ることは大切だ。そのため、このコーナーでも繰り返し定期的...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.33 海外へ日本ブランドを売り込む方法とは?クールジャパンなど、最近日本の映像コンテンツ製品を海外に売り込もうという動きが盛んだ。しかし、その実情はお寒いものだ。しかし、日本は様々な製品で海外売り込みに成功してきた実績がある...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[NAB2013もう一つの視点]Vol.02 オタク社長的カンファレンスの勧めPost|Production World。大々的に行われていたイベント内イベントだ 手塚一佳 NAB2013最大のイベントはもちろんエキシビションだが、最高のイベントはカンファレ...続きを読む
[ Writer : SPECIAL ] |
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.32 海外初心者向け、海外展示会攻略法グローバル化シームレス化という言葉が陳腐に聞こえるくらい、世界は狭くなった。日本で映像屋をやって行くにしても、海外発の情報は欠かせない。何しろ、日本メーカーが海外で発表をしたり、海...続きを読む
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.31 淘汰されるVFX企業先月はまじめな話題となってしまったので、今度こそハッピーな海外情報でも、と思っていたら、またしてもとんでもないニュースが飛び込んできた。それは、リズム&ヒューズの倒産。しかもそれに...続きを読む
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.30 曖昧になるプロとアマの境目完全に私事だが、自分の率いるクリエイター集団、有限会社アイラ・ラボラトリという会社の設立から、この2月初旬で14年が過ぎた。学生時代のアルバイト感覚から転じて始まった会社設立前の数...続きを読む
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[オタク社長の機材買ってみた]Vol.09 EOS-1D CとLexarCFカードを極寒実地テストカメラの性能、使いやすさ以上に押さえなければならないと言えば収録部分だ。私が自分の会社で先日購入した最新一眼レフ型4KシネカメラCanon Cinema EOS-1D Cの場合は、...続きを読む
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[オタク社長の機材買ってみた]Vol.08 Canon EOS-1D Cをゲット! 後編 〜ファーストインプレッションカメラ界のユーロファイタータイフーン「Canon EOS-1D C」 EOS-1D Cは、世界唯一のレンズ交換式Logガンマ収録4Kカメラだ。その性能を手軽に持ち運べる上、ベース機...続きを読む
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[オタク社長の機材買ってみた]Vol.07 Canon EOS-1D Cをゲット! 前編 〜本格化する DSMCの世界2012年12月26日。ついにCanon EOS-1D Cが発売された。もちろん、以前からこのカメラに注目して様々な記事も書いてきた筆者は、迷うことなくそのファーストロットを入手し...続きを読む
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.29 中国、VPN(Virtual Private Network)を切断!年始第一号と言うことでおめでたい話題を探し回っていたところに、とんでもないニュースが飛び込んできた。それは、中国政府が唐突に国際VPN(Virtual Private Networ...続きを読む
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.28 乗り物の街、ロンドンに詠えば映像仕事であちこち回っていると、各国の様々なこだわりに出会う。その中でも面白いのが、乗り物へのこだわりだろう。中でも、英国ロンドンの街は、乗り物へのこだわりが非常に深く、また、映像...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.27 ドイツ ケルンで見た映像事情 その2ケルンで開かれたPhotokina2012から一ヶ月少々経ったが、まだまだ見えてこない製品が多い。2年に1回という開催期間のため各社思い切って先の製品を展示してくるので、製品発表ま...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[オタク社長の機材買ってみた]Vol.06 Blackmagic Cinema Cameraの周辺機器あれこれ2012年8月末に発売されたものの、まだまだ限定出荷のBlackmagic Cinema Camera(BMCC)。今回は、本格出荷開始前に、その周辺機器について書き記してみようと...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.26 ドイツ ケルンで見た映像事情 その1隣町ボンと合わせて西ドイツの首都機能を担っていた頃から一変し、今や静かな工業地帯となったケルンだが、2年に1回、ケルンの街はPhotokina一色に染まる。今回と次回は、そんなケル...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[Photokina2012]映像とシームレス化した写真機の祭典!いきなりGH3の大看板!そこにはPicture Motion Perfectionの文字も... Photokinaは、2年に1度ドイツのケルンで開かれる写真とカメラの祭典である。...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
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[オタク社長の世界映像紀行]Vol.25 最近のHDRの流れを振り返るコダック社のCineon形式誕生から20年。CGのHDR(広帯域ダイナミックレンジ技術)ブームからそろそろ10年、広帯域なRAWファイル収録を売りにするRED社がNABで衝撃的なデ...続きを読む
[ Writer : 手塚一佳 ] |
Writer
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編集部 PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。 |
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小寺信良 業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。 |
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raitank アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。 |
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ふるいちやすし 自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。 |
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岡英史 バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン |
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江夏由洋 兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。 |
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鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。 |
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林和哉 映像プロデューサー/ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。 |
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江口靖二 江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。 |
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栁下隆之 写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。 |
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猿田守一 企業用ビデオ、CM、ブライダル、各種ステージ記録など撮影から編集まで地域に根ざした映像制作活動やCATV局などへの技術協力なども行っている。 |
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オースミ ユーカ 映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。 |
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土持幸三 1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。 |
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鈴木佑介 日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。 |
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松本敦 映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。 |
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宏哉 タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。2017年度の振り幅はイージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会。 |
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手塚一佳 CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。 |
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荒木泰晴 東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。 |
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高信行秀 ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。 |
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小島真也 写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。 |
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ダストマン ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。 |
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西村真里子 株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。 |
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長谷川朋子 テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。 |
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照山明 株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。 |
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山下大輔 フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。 |
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山本加奈 山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。 |
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柏原一仁 日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。 |
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曽我浩太郎 未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。SXSW LLC.公式コンサルタント。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。 |
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井上晃 映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。 |
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石多未知行 クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。 |
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奥本宏幸 大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。 |
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小林譲 イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。 |
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染瀬直人 写真家、映像作家、360°VRコンテンツ・クリエイター。日本大学芸術学部写真学科卒。勉強会「VR未来塾」を主宰し、360°VR動画のセミナー、ワークショップなどを開催。 |
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安藤幸央 無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。 |
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高野光太郎 Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。 |
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ヒマナイヌ 頓知を駆使した創造企業 |
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駿河由知 中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当 |
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山本久之 映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。 |
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ベン マツナガ 未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる |
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河尻亨一 1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。 |
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茂出木謙太郎 株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員 |
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稲田出 映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。 |
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小池拓 (有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。 |
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黒田伴比古 報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。 |
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ヒラタモトヨシ ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。 |
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猪蔵 いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。 |
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須藤高宏 東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。 |
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林永子 映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。 |
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ViewingLab 未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る |
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石川幸宏 映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。 |
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山下香欧 米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。 |
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岡田智博 クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。 |
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萩原正喜 米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。 |
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坪井昭久 映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。 |
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しらいあきひこ カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。 |
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秋山謙一 映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。 |
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今間俊博 アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。 |
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金田浩樹 映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。 |
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伊藤裕美 オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。 |
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UserReport 業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。 |
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System5 Labs SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。 |
