PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > コラム > 編集部 > [映像とその色についての考察]Vol.02 理想のカラーマネージメントを実現。進化を続けるIS-mini

News

[映像とその色についての考察]Vol.02 理想のカラーマネージメントを実現。進化を続けるIS-mini

2015-01-23 掲載

txt: 金戸聡和(マリモレコーズ) 構成:編集部

色管理のワークフローを飛躍的に進化させた「IS-mini」

Fujifilm_02_01b カラーマネージメントの常識を変えた、大人気のIS-mini。Log収録での必需品に

2013年の夏に発売された富士フイルムの「IS-mini」は新しいワークフローを現場にもたらしてくれた。カラーグレーディングが必要な制作環境において飛躍的な効率化を実現させることができる。あらゆるカメラのLog映像に対し、あらゆるLUTを充てることができるこの小さなデバイスは、あまりにも強力で頼もしい一台だ。発売から1年以上が経った今もその人気は衰えるところを知らず、数々の新しいシネマカメラが登場するたびに活躍の場を増やしていると言っていいだろう。堅牢で小型、さらにはアウトプットの信頼性の高さや、さまざまなワークフローへの汎用性も相まって、いまでは色管理を考えるうえではなくてはならない機材となった。

http://www.pronews.jp/pronewscore/wp-content/uploads/2015/01/Fujifilm_02_02.jpg 新しくなった「IS-mini MANAGER Plus+」。3月31日まで無償でアップデートできる
※画像をクリックすると拡大します

そしてこの度、IS-miniをコントロールするアプリケーション「IS-mini Manager」に「IS-mini MANAGER Plus+」という機能が新しく追加された。追加されたというよりは、ソフトウェアそのものがメジャーアップデートされたというのが正しい表現かもしれない。今のところ、現在のIS-miniユーザーとこれからの新規購入者に対し、2015年の3月31日まで無償でアップデートできるキャンペーンが実施中だ(その後のアップデートにかかる金額は未定)。ただ、金額云々というより、新しくなったUIや機能があまりにも素晴らしいので、ここで改めてIS-miniの魅力を伝えられたと思う。

Log収録による可能性と課題

Fujifilm_02_03_01

最近ではLogで収録できるカメラも増え、グレーディングを行う機会が著しく増えてきている。しかし、各カメラメーカーがセンサーに合った独自のLogを作っており、S-LogやCanon Log、BMD FILMなど、各々のLogの特性を理解しなければならないため、少々撮影の難易度は上がっていると感じる。もちろん「色」は作品のコンセプトに直結するため、納品までスタッフがその映像の「色」を共有できるワークフローを構築する必要性があり、プリプロ、現場、そしてポスプロまで常に「色」に対する意識を強く持ち続けなければならない。

http://www.pronews.jp/pronewscore/wp-content/uploads/2015/01/Fujifilm_02_03_02.jpg Logからカラーグレーディングを行い、求める色を得るまでには技術が必要だ
※画像をクリックすると拡大します

Rec.709のようなコントラスト比の高いビデオガンマとは違い、Logガンマはセンサーの持つダイナミックレンジをより生かせる特徴を持っており、暗部から明部まで細かな階調を表現が可能だ。例えば、C300のCanon Logの場合、8bit Logの表現能力は10bitと同等とも言われている。しかし、Log収録の映像そのものは彩度の低い映像となり、そのままでは使用できないような素材である。そのためそのLogから色を引き出すカラーグレーディングには「技術」が必要とされ、問題を抱えることがよくあるのだ。

LUTによるワークフローの効率化

色に対する意識は人それぞれ異なり、撮影された彩度の低いLog映像を見ただけでは、最終納品の映像の色を想像・共有することが難しい。そこで必要とされるのがいわゆるビューイングLUTと呼ばれる変換LUTだ。もともとLUTは709変換というイメージを持つ人も多いだろうが、最近は単純な変換という意味だけではなく、Log映像を最終的な仕上げに近い色合いに変換するものだ。「ビューイング」という形容詞は、あくまでも「その場での」という意味合いで、実際は細部にわたるカラーグレーディングがポストプロダクションで行われる。ただし、この時のLUTは非常に大切であり、目的とする最終形のイメージを共有することから全てがスタートするといってもいいだろう。

Fujifilm_02_04 IS-miniがあればビューイングLUTを簡単に出すことができる。現場でのあたりには持って来いだ

IS-miniの素晴らしいところは、瞬時にこのLUTを生成することができる点だ。あらゆるカメラのLog映像に対して、ニーズに合った色変換・色調整を行える。更には接続も驚くほど簡単で、カメラからのSDI信号を入力し出力をモニターに接続、そしてコントロールするパソコンにUSBを繋げば、リアルタイムでカメラの捉える色を編集できる。別口のUSBからも給電が可能で、その機動力は非常に高い。更に編集したLUTは際限なく保存でき、当然ポストプロダクションにおいても流用することが可能だ。IS-mini自身のメモリにもLUTを一つ保存させられるため、パソコンがなくてもLUT BOXとして使えるというのも大きな魅力だろう。「リアルタイム」「機動性の高さ」そして「簡単」という特徴が、色編集のワークフローを大きく変えたということだ。

Fujifilm_02_05 機動力の高さや小型サイズが魅力のIS-mini。4台用意すれば4Kにも対応する

新しい機能を搭載した「IS-mini MANAGER Plus+」

そんなIS-miniが2014年12月に機能を追加し、IS-mini MANAGER Plus+として生まれ変わった。これにより色表現の可能性が飛躍的に拡大することになるだろう。肌色の微調整などでも有効な、特定の色を調整できるVector編集機能が追加されたり、新しいカメラに対応したり、書き出すLUTの対応ソフトウェアの数なども格段に増えた。必要かつ十分なソフトウェアとして進化したというのが正直な感想だ。

http://www.pronews.jp/pronewscore/wp-content/uploads/2015/01/Fujifilm_02_06.jpg 今回のアップデートでは、Vector編集機能の追加や、トーンカーブ調整の強化など、飛躍的に使いやすくなった
※画像をクリックすると拡大します
NF-EX_vol01_12
LUTの書き出し形式の数が増え、Adobe Premiere ProやAfter Effectsにも対応したのはうれしい

具体的に記しておこう。追加された対応カメラは、AMIRAやBlackmagic Production Cinema Camera 4K、VARICAM 35、EPIC DRAGON、そしてSony α7Sなどなど、新たに登場したカメラが続々とシステムに組み込まれた。各カメラには約1,000個に及ぶ種類のLUTが用意されており、富士フイルムが培ってきた数々のフィルムルックのエミュレーションも簡単に行えるというのも素晴らしい。

また、IS-miniと連携できるグレーディング用コントローラーの種類も追加され、Tangent element Tk、Kb、Tangent Waveといった他社製のUSB接続コントローラーが使用できるようになった。これまでマウスやトラックパッドで行っていた操作がより精密に行えるようになり、ポスプロと同じ環境で色の追い込みが出来るようになっている。そして更に注目したい機能として、書き出すLUTもDaVinci ResolveだけでなくPremiere ProやAfter EffectsといったAdobe製品にも対応し、NUKEやFlame、FilmMasterなどあらゆるグリッドサイズのプラットフォームで「ネイティブ」に使えるものを選択できるようになった。


UIも従来のIS-mini MANAGERに比べ、より直感的で使いやすさが向上しているなど、全体的なバランスが強化され、ライブグレーディングソフトウェアとしての一面も持つまでになったと言っていいだろう。

「IS-mini MANAGER Plus+」のアクティベート

Fujifilm_02_08
ダウンロードの鍵は“IS-mini”だ。ネット環境下でアクティベート・ディアクティベートすることで、PC間でライセンスを移行することが可能

まずホーム画面を見てみると、「Software Setting」や「Color Correction」などの項目がある。IS-mini MANAGER PLUS+のアクティベートをするには、ホーム画面の「Software Setting」内の「MANAGE Plus+ License」から行う。意外とわかりにくいので、注意してみるといいだろう。ライセンス解除のキーはIS-mini本体に埋め込まれており、ネットにさえ繋がっていれば特にシリアル番号などを打ち込む必要はない。

さらに、一度ディアクティベートを行えば、異なるパソコンで再びアクティベートが簡単にできるようになるため、所有する複数台のパソコンでの使用も可能だ。現場ではMacBook Pro、ポスプロではWindowsなど、使用するパソコンが異なったとしても一台のIS-miniで「IS-mini MANAGER Plus+」を導入できるため、現場と同じ環境をすぐに構築できる。

なお、ライセンスの引越しに手間がかかると富士フイルムの開発者にフィードバックしたところ、次のバージョンからはIS-mini本体にもライセンスを埋め込むことが可能になるように検討しているとのこと。


LUTの選択方法

http://www.pronews.jp/pronewscore/wp-content/uploads/2015/01/Fujifilm_02_09.jpg 各カメラに対応したプリセットはダウンロードをする必要がある
※画像をクリックすると拡大します

各カメラに対応したLUTはデフォルト設定に入っておらず、ネットに繋げた状態で、必要に応じて各カメラのLUTセットをダウンロードすることになる。現場でダウンロードができない場合もあるため、撮影前に必ず使用するカメラのLUTデータのダウンロードを行っておこう。先述の通り、一つのカメラに対して1,000程度ものLUTが用意されているため、ある程度の絞り込みが必要になる。

http://www.pronews.jp/pronewscore/wp-content/uploads/2015/01/Fujifilm_02_10.jpg たとえLUTが1,000個あっても、フィルタリングがしっかりしているため、自分の求めるものへ簡単に行き着ける
※画像をクリックすると拡大します

絞り込みのUIも非常にわかりやすい。「mode」「Color Temp」「Rendering」「Film Look」「Gamma」という項目から欲しいものを選んでいくだけだ。「mode」では撮影しているカメラのLogを選び、「Color Temp」でホワイトバランス設定を選ぶ。ダイナミックレンジの圧縮や諧調変換など、出力に適した色作りの設定を「Rendering」で選択。Sony系のカラースペースになる「Rec.709 Emulation」や上映用プリントフィルム調の「Universal FUJIFILM Print」などをまず選択することから始まるが、通常の編集におけるオススメの設定は、グレートーンが整っているACESに準拠したカラースペースの「AMPAS RRT」だ。

そして次に、「FILM LOOK」を選択し、どのようなトーンにするかを決定する。FILM LOOKには、ETERNAなどの富士フイルムが培ったフィルムの特性を生かしたエミュレーションが用意されている。どれを選んでいいかわからないときは全部を選択した状態にしていて、画をみながら決めればいいだろう。

最後にガンマを設定するのだが、このガンマは、モニター2.2などのガンマとは違うため注意が必要だ。このガンマは画作りに対する黒の締り具合の調整となる。フィルムエミュレーションのガンマは、DCIプロジェクターで視聴する設定が基本になっているため、そのままテレビに戻すと黒が潰れすぎてしまうのだ。そのため、ガンマを調整し視聴環境に適した黒を表現することとなる。

ガンマ設定は0.7~1.0まであり、1.0が硬調のシネマルック、0.8がテレビルック、0.7が軟調とそれぞれに適した数値があるため、最終的な出力形式を考慮して選択するといいだろう。このようにフィルターをかけることで希望のLUTへ絞り込むことができる。あとは選択肢として残ったLUTを一つずつモニターで確認し、自分の求めるものを探すだけだ。

微調整もあらゆるアプローチで行える

http://www.pronews.jp/pronewscore/wp-content/uploads/2015/01/Fujifilm_02_11.jpg LUTを選択したら、「Lift/Gamma/Gain」「Offset/Slope/Power」「Vector」により調整を行うが、パラメーターも大きく、マウスであっても微調整ができるのは嬉しい
※画像をクリックすると拡大します

お気に入りのLUTを見つけたら、そこから更にハイライト・中間・シャドウを意味する「Lift/Gamma/Gain」での調整や、カーブそのもののシェイプを変える「Offset/Slope/Power」による調整、そして色相環による「Vector」調整など、必要に応じてコントラストや彩度などを細かくいじることが可能だ。あらゆる試行錯誤の中で作成したLUTはいくつでも「Keep Look」でセーブが行え、リスト化することできる。作成した数々のLUTを簡単に呼び出して異なるLUTと比較することがすぐにできるのが有難い。

http://www.pronews.jp/pronewscore/wp-content/uploads/2015/01/Fujifilm_02_12.jpg 新機能のVectorにより、特定色の調整が可能になり、現場での調整域が広がった
※画像をクリックすると拡大します
Fujifilm_02_13 作ったLUTにはコメントを残して、さらにリストを保存することもできる

またリストそのものもXMLファイルとして保存できるため、シーンごとなどに分けてのLUT候補を整理できる。「Save to Flash」を押せばIS-miniのメモリに保存ができ、パソコンをつながなくてもその編集結果をモニターに出力することが可能だ。また「Export to other LUT」ではDaVinci ResolveやAdobe製品、Autodesk製品などの各種ポストプロダクションのソフトウェアに対応したLUTを書き出せる。更には各LUTにコメントを追加できたり、調整した編集を別のLUTに充てることができたりと、編集スタイルを選ばない柔軟な設計は、現場での作業を効率化させてくれる。

http://www.pronews.jp/pronewscore/wp-content/uploads/2015/01/Fujifilm_02_14.jpg 実際にIS-miniで作ったLUTをAdobe After Effectsにインポートすると、再現もバッチリで出力の強化を実感した
※画像をクリックすると拡大します

各カメラセンサーを再計測した「Camera IDT Info」

Fujifilm_02_15 IDT Informationのグラフは、富士フイルムの技術がつまっている。これだけでもありがたい

UIの中央上部には、選択したカメラLogに対する「Camera IDT Information」という情報が表示される。このグラフはカメラメーカーから公表されているダイナミックレンジなどのスペックに対し、実際に富士フイルムが一台ずつ再計測を行い、各センサーのLog特性をまとめたものである。各カメラスペックは実際の公表値よりもズレが見られるなど、一概にスペック通りではいかないことが多いため、再計測を行い、客観的に統一化したということだ。

実はこの再計測された数値が非常に重要であり、撮影段階でカメラマンにとって非常に有効なツールになりえる。このLogカーブは横軸が明るさ・露光量のスケール、縦軸が10bitの出力、通称コードバリュー(CV)を指し、白飛び・黒潰れのクリップポイントをCVの数値により確認をすることができるのだ。CV値のminは黒潰れ、maxは白飛びを表した数値である。PMW-F55・S-Log2のグラフを例にすると、maxの数値は933であり、10bitの最大値である1023よりも手前でクリップしていることがわかる。黒も91以下は全て漆黒として表現される。また18%とは18%グレーのことで、この値を見れば、ウェーブフォームなどと照らし合わせて本当の適正露出を狙うことができる。

総括

進化を続けるIS-miniの魅力は書ききれない。デジタルシネマの撮影が拡大するに従って、ますます需要が高まる作品のカラーマネージメント。おそらくIS-miniを一度使うと手放せなくなる。ということで、更なる「応用編」を引き続きお伝えしたい。

次回は、IS-mini MANAGER Plus+の最大の機能である「連結機能」を紹介する。あらゆるモニターをキャリブレーションし、そのプロファイルとLUTを掛け合わせてしまうという驚異的な機能だ。現場での使用感や具体的なワークフローなども交えられたらと思うので、是非とも楽しみにしていただきたい。

txt:金戸聡和(マリモレコーズ) 構成:編集部

WRITER PROFILE

編集部 PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。


[ Writer : 編集部 ]
[ DATE : 2015-01-23 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[Report Now!]富士フイルム、自由な位置から投写できる同社初の2軸回転機構レンズ搭載プロジェクター「FP-Z5000」の新製品発表会を開催

txt・構成:編集部 富士フイルムからプロジェクターが登場! 富士フイルムは2月13日、東京都内にてプロジェクターの新製品発表会を行った。発表されたのは、屈曲型二軸回転... 続きを読む

[Viva! Storage]Vol.04 4K/8K制作の要となるSSDの転送速度を徹底比較~現場での使用を想定実験

txt:猿田守一 構成:編集 制作の要!気になるメディアの転送速度を試してみた 4K/8K放送がいよいよ開始となる昨今、業務用カメラやコンシューマーカメラにもいよいよ4... 続きを読む

[Point of View]Vol.93 AJA Video Systems導入事例~映像制作の教育現場を支える強力な入出力デバイス「AJA Io XT」

AJA社のIo XTは、Thunderboltの10Gbps帯域幅を利用して強力な編集システムを構築できる入出力デバイスである。そのパワフルな入出力機能で編集システムの屋台骨を支え... 続きを読む

[Viva! Storage]Vol.03 これからの4K/8K制作に必要なPC環境を問う

txt:林和哉 構成:編集部 いよいよ4K/8K制作環境が整う時代に ますます4K/8Kコンテンツの制作が求められている昨今。ちょっと前まで 「4Kなんていらない... 続きを読む

[Point of View]Vol.92 4K編集のマスターピース「4K Prunus」登場

txt:小寺信良 構成:編集部 4K/8K制作に向けたポストプロダクションの課題 2018年12月の新4K8K衛星放送開始を目前に控え、放送業界も大きく動いている。5月... 続きを読む

WRITER PROFILE

編集部 PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
映像プロデューサー/ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
猿田守一
企業用ビデオ、CM、ブライダル、各種ステージ記録など撮影から編集まで地域に根ざした映像制作活動やCATV局などへの技術協力なども行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。2017年度の振り幅はイージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
小島真也
写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
柏原一仁
日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。SXSW LLC.公式コンサルタント。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
写真家、映像作家、360°VRコンテンツ・クリエイター。日本大学芸術学部写真学科卒。勉強会「VR未来塾」を主宰し、360°VR動画のセミナー、ワークショップなどを開催。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
2005年よりサロンイベント「スナック永子」を開催。通称「永子ママ」
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。

トップ > コラム > 編集部 > [映像とその色についての考察]Vol.02 理想のカラーマネージメントを実現。進化を続けるIS-mini