[年末イッキ読み!]Vol.03 2019年掲載の編集部オススメ記事 特集記事・展示会編
2019-12-27 掲載

2019年に掲載した様々な展示会・イベントの他に、深く掘り下げた特集記事を一挙にご紹介!「普段なかなか記事を読む時間がない!」という読者の方も、この年始、じっくり読んでみませんか?
CES2019
2019年1月特集CES2019がいよいよ始まる。2019年1月8日から1月11日(現地北米)までの4日間で世界150カ国以上から約18万人が集まり、4,500社程の企業の出展やセッションをもとに2019年以降の家電を中心としたテックトレンドを占う。
今回も各分野で活躍中の方々を招聘し、多元的に多様性を持ってCESに臨んだ。PRONEWS編集部でもそんな混沌さを伝えるべく、多様なアプローチ視点でCESを語ってみたい。
- Vol.01 CES2019開催〜「コネクテッド時代」から「データ時代へ」今年も立ち上がる多様な新技術と新製品
- Vol.02 ついにベールを脱いだストリーミングミキサーを直撃!~Roland「VR-1HD」
- Vol.03 自動運転から環境問題、「これから」のテクノロジースタートアップ6選〜Eureka Parkの台頭
- Vol.04 シャープ、カメラ事業再参戦?8Kビデオカメラを鋭意開発中
- Vol.05 「VR」「AR」からより大きな「Immersive」へと進化する
- Vol.06 もう一つの8Kカメラは、中国から〜さらに身近になる8Kの世界
- Vol.07 リテールの未来に向けて爆速で進むJD.com〜近く起きている大きな流れ
- Vol.08 ありそうでなかったライブ配信向けオールインワン機材「Yolo Box」
- Vol.09 Shiftallのビール専用冷蔵庫が目指すのは、スマート在庫管理に基づくマイクロリテールのプラットフォーム
- Vol.10 なくならないでほしいCESの多様性を象徴した「牧歌的」プロダクトたち
- Vol.11 「ラストワンマイル」市場を取れ!モビリティCES最前線
- Vol.12 まとめにくいCSE2019をあえて総括してみる
Film Shooting Rhapsody
2019年2月特集デジタル映像の台頭やフィルム価格の上昇によって、フィルムを経験するチャンスは年々減っている。今では、フィルム未体験の人も多くなってきているのではないだろうか?しかし、忘れてはいけない。映像制作において撮影に関する技術は、100年を超えるフィルム撮影で培われた映画の技術がベースであることに変わりはない。
また、デジタルとフィルムのどちらがいいのではなくて、両方知っていたほうが表現方法はもっと広げられるはずだ。そこで、いまだから知っておきたいフィルムの現状や伝統的な技術などを紹介しよう。
- Vol.01 アナタがフィルムで撮影できない理由とは?
- Vol.02 なぜフィルムが選ばれるのか?
- Vol.03 知っておきたいフィルムの最低限の知識
- Vol.04 フィルムの需要からアドバンテージ、コストを抑える知識などについてコダックに聞く
- Vol.05 日本映画のフィルム現像を支える「IMAGICA Lab.」探訪〜フィルムが映像になるまで
- Vol.06 独特の緊張感や魅力を持つフィルム撮影という選択肢を今後も残していきたい:IMAGICA Lab.インタビュー
- Vol.07 日本のフィルム現像の灯火を守り続ける「東京現像所」探訪〜フィルムとスキャナーで映像表現の可能性を拡張
- Vol.08 フィルムで撮るカメラマンがいる限りは現像を続けていきたい。使命をもって取り組む:東京現像所インタビュー
- Vol.09 [Film Shooting Rhapsody]Vol.09 東京藝術大学 大学院 映像研究科 映画専攻で行われたフィルム撮影実習ゼミについて聞く
CP+2019
2019年2月特集カメラと写真の総合展示会「CP+2019」が、2019年2月28日から3月3日にかけてパシフィコ横浜にて開催されました。PRONEWSでは今年も会場からのデイリーレポートやブースの情報などをお届けしました。
SXSW2019
2019年3月特集多様性と毎年変容続けるこのプラットフォームにその答えがある。ここ数年新しい映像の形を求めてSXSWに参加しているが、今年ほど多様性に満ちた年はなかった。これは一見後ろ向きの意見に見えるがそうではない。まさにこれが最先端ということである。今回もPRONEWSではこの多様性を取り上げていこうと思う。
- Vol.01 変化が止まらないSXSWには多様性しかない
- Vol.02 SXSWでAmazon、Netflixら新興勢の巨大プロモ合戦〜VOD勢力図に動きあり
- Vol.03 SXSW2019で語られた、これからの「情報」「メディア」「コンテンツ」のあり方とは
- Vol.04 NHKが牽引する8Kの世界。そして聴覚、VRの可能性を探る展示に注目集まる
- Vol.05 「Sony Wow Studio」三年目の施策。ソニーらしさ健在、賢者との対話に注目
- Vol.06 SXSW2019セッション紹介。コンテンツ体験のデータ化と「想像力」
- Vol.07 データサイエンティストが見たSXSW2019の行方
- Vol.08 映画でSXSWを勝ち抜くためには?勝利の掟を知る
- Vol.09 これからの世界と自分を見据えるためのSXSWの歩き方
NAB2019
2019年4月特集2019年4月8日から11日に米国ネバダ州ラスベガスにて開催された世界最大の放送機器展覧会「2019 NAB Show(NAB2019)」。PRONEWSコラム連載でもお馴染みの執筆陣がレポーターとして参加!それぞれが得意とするカテゴリーのレポーターとして奔走!各人の専門および得意分野の視点から、レポート記事を掲載。
After Beat NAB SHOW 2019
2019年5月特集5月22~23日、東京・秋葉原にあるUDXにおいてAfter NAB Show 2019が開催された。2013年から毎年開催されているAfter NAB Showは、「メディア、エンターテインメント、テクノロジー、コンテンツビジネスに携わるプロフェッショナルに関するあらゆる機器やサービスが一堂に会し、世界市場を対象にしたこのイベントに出展した最新機器やサービスでの成果を、いち早く日本の放送局、映像制作プロダクション、ポストプロダクションといったユーザーに伝えていただく機会、それがAfter NAB Showです」となっているものの、実際にはNAB Showに出展していないメーカーの製品もあり、日本版NAB Showとなりつつある。
Digital Cinema Bülow VIII~Cine Gear 2019
2019年6月特集映画撮影機材の専門展示会「Cine Gear Expo」が米ハリウッドの中心、パラマウントスタジオ内で5月30~6月1日の2日間にわたって開催された。今回で23年目を迎えるCine Gear Expoは、アメリカで開催される映画撮影機材の展示会だ。期間は短いが映画関係者が一堂に会し濃厚な時間となる。
先々月に開催されたNAB Showや他の放送機材の展示会とは異なり、まさに映画に特化したイベントとなっている。恒例となったCine Gearのレポートを通して、映画業界で起こっている潮流を逐次紹介していこう。
- Vol.01 Vol.01 Cine Gear Expo 2019~パナソニックがプレミアセミナーでシネマ向けLUMIX「S1H」開発を発表
- Vol.02 アンジェニュー、鏡胴内レンズや絞り羽根を交換可能なプライムレンズ「Optimo Prime」を開発発表
- Vol.03 LUMIX「S1H」開発の背景をパナソニックの香山氏に聞く
- Vol.04 次世代VARICAMの構想とS1Hの開発についてパナソニックの三井氏に聞く
- Vol.05 Sony DMPC(Digital Media Production Center)オープニングイベントレポート
- Vol.06 山木社長に聞く~シグマ、シネマレンズ次の一手と「シグマ・バーバンク・ショールーム」
- Vol.07 カールツァイスの小倉氏にラインナップが充実してきた「Supreme Prime」の魅力について聞く
- Vol.08 Leitz、プライムレンズのThalia-Tシリーズに新ラインナップを検討中
- Vol.09 ARRI、パンバータイプのコントローラー「DEH-1」やシグネチャープライムレンズの12mmと280mmを初展示
- Vol.10 パナビジョン、NDフィルターの度合いを調整できる6ストップ「LCND」フィルターシステムを展示
- Vol.11 ニコン、フルフレームミラーレスカメラで12ビットProRes Raw出力対応「Z 7」を展示
- Vol.12 きれいなフレアとボケ味が特徴のプライムレンズの新製品「Tokina Vista One」シリーズを展示
- Vol.13 富士フイルム、100メガピクセルのラージフォーマットミラーレス「GFX100」やシネマカメラ用ズームレンズ「Premista」を展示
- Vol.14 Cine Gear Expo 2019〜ATOMOS:オンセットやスタジオ用HDRシネマモニター/レコーダー「NEON」を展示
- Vol.15 SmallHD/Teradek:ワイヤレスプロダクションモニターやカメラコントロール対応モニターを展示。両社の技術が新製品に集結
- Vol.16 会場で気になったあれこれ
DSJ2019
2019年6月特集今年で12回目の開催となる、国内最大のデジタルサイネージの展示会「DSJ2019(デジタルサイネージジャパン)」が、6月12日から14日の3日間、幕張メッセで開催された。入場者数はInterop Tokyoなどの同時開催イベントとの合算で15万5,801人と、前年比1万1,995人の増加と非常に盛況であった。
- Vol.01 基調講演~5G時代に向けたOOHメディアのデジタルトランスフォーメーション
- Vol.02 オンラインとオフラインをCX(カスタマーエクスペリエンス)で溶かす
- Vol.03 気になる表示装置と気になるアナ・デジ変換技術
4K・8K映像技術展Report
2019年7月特集リードエグジビションジャパンは2019年7月17日から19日の3日間、光通信や4K・8K映像技術、映像伝送などの最新技術が一堂に出展する「通信・放送Week2019」を東京ビッグサイト青海展示棟にて開催した。2001年開始の「光通信技術展」、2017年開始の「映像伝送EXPO」、2018年開始の「5G/IoT通信展」や「4K・8K映像技術展」で構成された総合展示会で、通信と放送の融合を打ち出しを特徴としている。4K・8K映像技術展や通信・放送Week2019全体について、展示会の特徴や最新状況、出展社ブースの見どころについて紹介しよう。
- Vol.01 「4K・8K映像技術展」開催。通信から放送までを網羅した「通信・放送Week」が今年は東京ビッグサイト青海展示棟で開催
- Vol.02 Samsung SSDブース:Portable SSD X5の放送局向けパッケージの参考出展や、携帯性と高速性能両立RAIDストレージを展示
- Vol.03 ブラックマジックデザインブース:世界初8K対応放送デッキやスイッチャー、モニタリングソリューションなどの8K製品群を展示
- Vol.04 ソニーPCLブース:ソニー初の8Kテレビ国内初展示や完成済みのコンテンツをアップグレードするための取り組みを紹介
- Vol.05 ソリトンシステムズブース:クラウドを活用したスイッチャーや情報共有ソリューション、短遅延伝送ソリューションを展示
- Vol.06 アストロデザインブース:8Kカムコーダーのプロトタイプ機や、8K60P 4ストリーム同時処理可能なTamazone Workstationを展示
- Vol.07 ニコンブース:配信やカメラコントロールが可能な4Kワンオペライブ配信ソリューションを展示
- Vol.08 ATENジャパンブース:ビデオキャプチャとビデオスイッチを統合したマルチチャンネルオーディオ/ビデオミキサーデバイス「Stream Live HD. UC9020」を展示
- Vol.09 三友ブース:小型の放送用カメラや8K対応光伝送装置を使ったケーブル1本の伝送デモを展示
- Vol.10 ガンスイブース:リアルタイムにフレームごとのHDRからSDR変換を実現するLYNX Technikのコンバーター「HDR Evie」を展示
- Vol.11 ビジュアルテクノロジーブース:8K60P映像編集向けターンキーのワークステーション「TRUX SUPER MAX」を展示
QBEE 2019
2019年7月特集毎年梅雨時期と重なるためか、これまで荒天が続いた九州放送機器展(以下:QBEE)だが、今年は初日から快晴で場内が暑いほど。こんな事は筆者が通い出してからは初めてだ。毎年7月末の恒例遠征であるQBEE、今年も猿田氏と共に参戦をしてる。毎年QBEEには驚かされる機材が確実に何点かコッソリと展示されている。それを見つけるためだけに博多まで通っていると言っても過言ではない。それではメーカー毎に簡単に見て行こう。
- Vol.01 今年は快晴開催!九州放送機器展2019初日で気になったもの
- Vol.02 隠れたおもしろ製品を探しに行こう
- Vol.03 地味にすごい製品を発掘!
SIGGRAPH2019
2019年8月特集SIGGRAPH(シーグラフ)は世界最大のコンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関する歴史ある学会・展示会である。第46回となるSIGGRAPH 2019が、7月28日から8月1日の5日間、米国ロサンジェルスコンベンションセンターで開催された。
今年のテーマは「THRIVE」。単語の意味としては、栄える、繁栄する、よく成長する、すくすく育つ、流行る、盛んになる、うまくやる、といったような意味がある。
- Vol.01 CGの祭典SIGGRAPH2019開催!今年のテーマは「THRIVE」
- Vol.02 生々しい制作の現場。プロダクションギャラリーで制作の現場に出会う
- Vol.03 最新鋭の映像機器、VR応用の最先端
- Vol.04 未来の表示装置と、リアルタイムCGの世界
- Vol.05 技術進歩で制作そのものが変化する。CG技術で進化する映像制作のワークフロー
BIRTV2019
2019年8月特集8月21日から24日までの5日間、中国・北京の中国国際展覧中心で「BIRTV 2019」が開催された。BIRTVは、中国国内や世界の映像器機メーカーが集まる中国のラジオやテレビ業界で最も権威ある展示会だ。5万平方メートル以上の規模を持つ展示会場に500以上の企業が出展し、今年は8Kや5G伝送の展示が目立っていた。
中国だけでなく、アジアや世界中の映像業界から注目を浴びるBIRTV。来場者数も5万人以上を集め、世界的にも見逃せない放送機器展示会となっている。今年も注目メーカーの展示をレポートしよう。
- Vol.01 ソニー、3板式4Kイメージセンサーを備えたグローバルシャッター搭載「PXW-Z750」を世界初公開
- Vol.02 中華レンズメーカーDZOFILM、約15万円相当のマイクロフォーサーズシネマズームレンズ「LingLung 20-70mm T2.9」「LingLung 10-24mm T2.9」を展示
- Vol.03 ニコン、Noct0.95大口径レンズやフルフレーム対応ミラーレス用ProRes RAWソリューション展示
- Vol.04 富士フイルム、AF機能を搭載した4K対応放送用レンズ「FUJINON UA107×8.4BESM AF」を初公開
- Vol.05 Tilta、腕の負担を軽減するジンバルスタビライザのサポートシステム「Armor Man 3」を展示
- Vol.06 FalconEyes、さらなる大型化を実現したロール型LED新製品2機種を展示
- Vol.07 Aputure、LS C300dより20%明るくなった人気のLEDライト「LS C300d II」を展示
- Vol.08 Pilotfly、カメラをあらゆる方向に向けてもモニターの角度は保てるスマートトラッキングローラー「Pilotfly Cavalier」を展示
- Vol.09 DJI、Zhiyun Tech、FeiyuTech、MOZAの4大ジンバルメーカーに注目
新世紀シネマレンズ漂流:フィールドインプレッション編
2019年9月特集定期的なシリーズでお届け中の「新世紀シネマレンズ漂流」。今回も映画産業を支える映像の要、シネマレンズを中心に一眼やミラーレスデジタルカメラの動画撮影機能と組み合わせて使われる交換レンズの最新動向を紹介する。
IBC2019
2019年9月特集毎年9月にオランダ・アムステルダム市街地にある、RAI会場で開催される、欧州最大の業務用映像・音響の専門展示会「IBC(International Broadcasting Convention)2019」が、9月13日~17日の日程で、例年通り開催された。4月のNAB Show、11月のInterBEE等と同様に、この9月はIBCがヨーロッパ圏内の放送局に向けて、放送分野を中心とした最新映像・音響技術の展示会イベントとして長年親しまれている。
- Vol.01 今年のIBCの印象と目立った新製品発表
- Vol.02 豊作の秋を感じる賑わう会場から~カメラ、レンズなど注目の新製品と動向
- Vol.03 今後の映像業界を牽引するのはGAFAではなく中国勢になる
- Vol.04 IP、リモートカメラが変える映像現場の未来
- Vol.05 メディアとエンタメにおけるブロックチェーン利用状況の進展が少ない訳とは?
- Vol.06 メディアやエンターテインメント領域のAIと機械学習
- Vol.07 SIGMA fp発売直前、一台のカメラに二つのカメラが共存す!?山木社長と若松氏に聞く
- Vol.08 聞こえてくる脱地上波への足音、OTTへのさらなる進展
Film Shooting Rhapsody:メイキングストーリー編
2019年10月特集フィルム撮影の経験をしたい。フィルム撮影の技を手に入れたい。しかし、「どこでフィルムを買えばいいのかわからない」「どこでどのように現像を依頼したらいいのかわからない」「フィルム代や現像代のコストがわからない」と敷居の高さを感じて踏み切れないカメラマンの話をよく聞く。
そこで、今回は実践編としての「Film Shooting Rhapsody」を再開する。フィルムの購入、撮影、現像、デジタル化の工程を、数多くのミュージックビデオやウェディング映像を手掛けてきたディレクター/シネマトグラファーのHIGHLAND 酒井洋一氏に解説していただいた。
(以下、順次公開予定)
- Vol.01 なぜフィルム撮影を選ぶのか?フィルムの魅力と種類、入手方法を解説
- Vol.02 ARRI ARRIFLEX 16SR2と16mmネガフィルムなどで制作~ANIME GIRLのMV撮影現場レポート
- Vol.03 現像の依頼
- Vol.04 フィルムのデジタル化
Inter BEE 2019 スペシャルレポート
2019年11月特集国際放送機器展 “Inter BEE“(インタービー)が、今年は11月13日(水)から11月15日(金)にかけて千葉幕張メッセにて開催されました。PRONEWSでは今年もInterBEEメディアパートナーとして、特集記事や会場からのライブ中継など様々なコンテンツをお届けしました。毎年好評のブース突撃取材動画や、気軽に楽しめるラジオ番組など内容盛りだくさんで情報発信中!
[Report Now!](その他展示会)
■Report Now!
- NHK 第48回番組技術展〜現場の創意工夫からみえたこれからの放送とは
- 富士フイルム、自由な位置から投写できる同社初の2軸回転機構レンズ搭載プロジェクター「FP-Z5000」の新製品発表会を開催
- ライカカメラ社、フルサイズDCI4K(C4K)撮影可能なコンパクトデジカメ「Leica Q2」を発表
- 「第2回 スポーツ ビジネス産業展」「第6回 ライブ・エンターテイメントEXPO」
- “東のSXSW”「Something in the Water」が圧倒的に成功した理由とは?
- アドビ・ハリウッドオフィスを訪ねて〜ハイエンド映像制作に旋風を巻き起こす
- ローランド業務用映像機器新製品内覧会2019。注目の新製品「V-600UHD」が登場!
- NHK技研公開2019~高精細VR映像やARを活用したテレビ視聴スタイルなど、従来のテレビのワクを越えた視聴サービスを実現する技術を公開
- アストロデザインPrivate Show 2019を開催~8K映像技術を主軸とした多分野な技術を展示
- テニス全仏オープンで感じた8K・5G映像配信と視聴の可能性
- 岡 英史の見た第4回 関西放送機器展~新製品も多数登場した関西からお届けやで~!
- 新型Lマウントフルフレームカメラ「Leica SL2」国内発表
■その他展示会レポート
WRITER PROFILE
編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
[ Writer :
編集部
]
[ DATE : 2019-12-27 ]
[ TAG : 年末年始イッキ読み!2019]
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小寺信良 業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。 |
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raitank アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。 |
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ふるいちやすし 自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。 |
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岡英史 バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン |
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江夏由洋 兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。 |
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鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。 |
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林和哉 株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。 |
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江口靖二 江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。 |
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猿田守一 企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。 |
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オースミ ユーカ 映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。 |
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土持幸三 1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。 |
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鈴木佑介 日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。専門分野は「人を描く」事 。広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。 |
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松本敦 映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。 |
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宏哉 タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。 |
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手塚一佳 CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻 |
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荒木泰晴 東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。 |
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ノダタケオ ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。 |
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山本遊子 山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。うぐいすプロ |
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渡辺健一 映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」 |
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照山明 株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。 |
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千葉孝 収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。 |
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VISIONGRAPH Inc. イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中! |
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小島真也 Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。 |
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ダストマン ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。 |
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栁下隆之 写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。 |
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西村真里子 株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。 |
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長谷川朋子 テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。 |
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高信行秀 ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。 |
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山下大輔 フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。 |
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山本加奈 山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。 |
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柏原一仁 リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。 |
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曽我浩太郎 未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。 |
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井上晃 映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。 |
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石多未知行 クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。 |
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奥本宏幸 大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。 |
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小林譲 イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。 |
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小林基己 MVの撮影監督としてキャリアをスタートし、スピッツ、ウルフルズ、椎名林檎、リップスライム、SEKAI NO OWARI、欅坂46、などを手掛ける。映画「夜のピクニック」「パンドラの匣」他、ドラマ「素敵な選TAXI」他、2017年NHK紅白歌合戦のグランドオープニングの撮影などジャンルを超えて活躍。noteで不定期にコラム掲載。 |
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染瀬直人 映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。 |
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安藤幸央 無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。 |
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高野光太郎 Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。 |
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ヒマナイヌ 頓知を駆使した創造企業 |
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駿河由知 中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当 |
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山本久之 映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。 |
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ベン マツナガ 未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる |
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河尻亨一 1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。 |
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茂出木謙太郎 株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員 |
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稲田出 映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。 |
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小池拓 (有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。 |
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黒田伴比古 報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。 |
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ヒラタモトヨシ ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。 |
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猪蔵 いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。 |
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須藤高宏 東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。 |
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林永子 映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。 |
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ViewingLab 未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る |
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石川幸宏 20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。 |
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山下香欧 米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。 |
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岡田智博 クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。 |
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萩原正喜 米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。 |
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坪井昭久 映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。 |
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しらいあきひこ カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。 |
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秋山謙一 映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。 |
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今間俊博 アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。 |
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金田浩樹 映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。 |
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伊藤裕美 オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。 |
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UserReport 業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。 |
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System5 Labs SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。 |
