PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 宏哉
  6.  > 
  7. [宏哉のfrom Next-World]Vol.18 世界的トマトの祭典~スペイン・バレンシア篇
News

[宏哉のfrom Next-World]Vol.18 世界的トマトの祭典~スペイン・バレンシア篇

#宏哉のfrom Next-World

2020-11-06 掲載

txt:宏哉 構成:編集部

トマティーナ

放送業界を目指していている学生さんたちとお話をしていると、海外ロケは必ず興味を持ってもらえる鉄板ネタだ。その中で「今までに命の危険を感じたような取材はあるんですか?」と聞かれて、「そういえば、ひとつ…」と語り始めたのが今回からのお話だ。

世界には数多くの珍祭・奇祭がある。その中でも、日本人にも広く知られている奇祭の1つが「トマト祭」だろう。ここで言う「トマト祭」は、スペインはバレンシア地方で行われる「ラ・トマティーナ(La Tomatina)」の事だ。収穫されて熟したトマトを、祭の参加者が街中でお互いにぶつけ合うというもの。街の通りに溢れた人々がトマトで真っ赤になっている姿をテレビで観た人も多いだろう。

そんな奇祭を取材に行く機会があり、この有名な祭を肌で感じることができる――と楽しみにして臨んだのだ。地獄が待っているとも知らず…。

州都バレンシアの街並み

ラ・トマティーナを取材するのは、ロケネタのひとつで、それまでにもスペイン・バレンシア地方(Valencia)を中心にグルメやアクティビティー、ファッションなどの取材を行った。バレンシアには広大な稲作地帯が広がっており、当地を発祥とする米料理「パエリア」などが有名だ。

街中で行われていたパエリア大会やレストランのパエリアなどを紹介。現地で何度かパエリアを食べたが、本場のパエリアはめちゃくちゃ美味い!この美味さを忘れないために、日本に帰ってから今日まで一度も国内でパエリアを食べていない(笑)。

パエリアレストランで取材 バレンシアで行われるパエリア大会。本当に美味しそう

パエリアネタに厚みを持たせるために、穀倉地帯も取材。ドローンを飛ばすなどして「米どころバレンシア」を印象付ける撮影をした。

バレンシアは有名な稲作地帯でもある 水田の様子をドローンで空撮

街での取材が終わると、ラ・トマティーナが行われる街・ブニョール(Buñol)へ移動する。人口1万人程度の小さな町で、祭がなければ何の変哲もない田舎町だ。我々は祭の前日に街に入り、下見を行う。祭の事務局がプレス向けに受付を行い、担当者が祭のコースやルールを案内してくれる。

祭で使われるトマトは、トラックの荷台に積載されて街の広場へ入ってくる。そこから祭の参加者にトマトがばら撒かれる。そのトラックは祭が始まる前、町外れの道路に待機しており、とある合図を切っ掛けに祭がスタートする――という話だった。

祭に参加する地元のカップルにインタビュー

祭の中心舞台はプエブロ広場(Plaza del Pueblo)だ。広場と言っても、少し道幅が広いだけで前後のストリートとは繋がっている。プレス関係者は、その広場内で取材することも可能だし、事務局が広場に面した建物の2階バルコニーに撮影スペースを用意にしてくれるので、そこから撮影することも可能だ。

ディレクターは防水仕様にしたGoProを持って祭参加者と一緒にトマトまみれになり、私は2階のバルコニーから祭を俯瞰した映像を撮る、という役割分担で取材に臨むことにした。

祭のはじまり

さて、祭当日。街には、世界中から祭参加者が大挙してやってくる。この祭で、瞬間的に街の人口の4倍以上の人が集まるという。もちろん日本からの参加者もおり、こちらから声を掛けて取材させてもらった。毎年8月最後の水曜日に行われる祭で、まだまだ暑い季節だ。みな短パンにTシャツという服装が殆どで、のちのちの事を考えて洋服の下は水着…という人も多いようだった。また、ルールではないのだが安全のために目にゴーグルを装着している人もいた。

この小さな街に世界中から観光客が押し寄せてくる 日本からの参加者も

先述したが、祭は「とある合図を切っ掛け」に始まる。番組内でもクイズにしたのだが、ラ・トマティーナのルールで「パロ・ハボン(palo jabon)」の成功直後から祭開始となる。「パロ・ハボン」とは、石鹸が塗られた木の棒の先端に“生ハムの塊”がくくりつけらた物で、それに人々がよじ登って先端の生ハムを取る。

棒の長さは数メートルあり、大人の肩車一段では全然届かない。当然石鹸が塗られているので、棒は滑って容易には登れないのだ。そして、無事に生ハムをゲットしたら祭がスタートになる。

「パロ・ハボン」石鹸が塗られた棒の先端に生ハムがくくりつけられている

その「パロ・ハボン」には私1人で撮影に入った。ディレクターはGoProを持って、現地のカップルを捕まえて祭の内容についてインタビューし、その後は祭へ参加。現地コーディーネーターさんは通訳兼任で、ディレクターの取材について行ってる。もう1人、ロケマネージャーさんがいるのだが、彼女はプレスの撮影場所になる建物内でスタンバイ。

2階のバルコニーに上がるには建物の裏口を事務局担当者に開けてもらう手筈になっており、その連絡役がロケマネさんなのだ。という役割分担なので「パロ・ハボン」の撮影場所には私だけになった。

プレス用2階席から見た広場

「パロ・ハボン」が始まる前から、広場は人だかりだ。多くの人がこの祭を楽しみにして、始まるのを今か今かと待っている。私はというと、かなり良いポジションにカメラを構えられた。当然、立錐の余地がないほど混雑している。三脚は立てられないので、2階のプレス撮影場所に置いてきてある。なお、カメラはJVC GY-HC660だ。

さていよいよ「パロ・ハボン」が始まる。棒の周りに我先にと挑戦者が集まり、よじ登ろうとするが身体1つも上がらないうちに滑り落ちてくる。徐々にライバル同士だった者が協力関係になり、肩車をしたり人間ハシゴを作ったりして、頂点の生ハムに近づいていく。…が、それでも手は届かない。そんな時間が10分…20分と続き、ふと気が付いた…。

あれ?この「パロ・ハボン」はいつまで撮れば良いのだ?クイズにも使われるから、やっぱり生ハム取れて「はい、ここからトマト祭!」ってところまで撮っていた方が良いよね…。いや、でもそうすると、この群衆だからプレス撮影場所まで行くのに時間が掛かるし、早めにここでの撮影は切り上げて、移動するべきか…。と自問し、判断を仰ごうとディレクターに電話した。が、何度掛けても繋がらない。あとで聞いた話だが、水没…いやトマト没を恐れて、スマホはプレス用の荷物置き場に置いていたそうだ。

ディレクターと電話が繋がらないので、あとは自己判断だ。事前にこの点を確認しておかなかったのはミスだが、生ハムが取られて、一気に祭気分にスイッチが入って、広場が盛り上がると想定したので、この状況をどう処理すべきか…。と、今後の動きに逡巡していると、突然広場周辺の建物から水が降ってくる…。建物の住人らが、自宅の窓や屋上からバケツやホースで水を群衆に向かって撒いて、祭気分を煽っているのだ。

いやいや、カメラのレインジャケットとか、今ここに持ってきてないし!トマト祭が始まれば、トマトが飛び交うので、2階席といえどもレインジャケットを装着しておかないと、トマトでカメラがグチャグチャになる。祭終了後は、街の掃除のために放水があちこちでされるとは聞いていたので、レインジャケットは2階バルコニーにスタンバイさせてあるのだ。くっそ、水は想定外だ…。

元々いた場所は水が直撃しそうだったので、少し場所を移動して撮影を続行。前の大きな男性が邪魔で撮りづらいが、なんとか撮影できそうなポジションへ滑り込んだ。「パロ・ハボン」の進捗具合を、棒の先端の様子を気にしながら、一生懸命撮り続けていると、ちょっと腰回りに違和感を感じる。

腰にはウエストポーチをしており、鞄が自分の身体の前に来るようにしている。混雑することは分かっていたので、いつも背負っている取材リュックはロケマネさんに預けてきており、バッテリーなど必要最小限の物をウエストポーチに入れている。…違和感を覚えて自分の腰回りに目線を落とすと、妊婦姿の女性が私のウエストポーチのジッパーを開いて、中身を物色しようとしていた。

慌てて左手でその女の手を払いのける。すると「ダメだったか。」ぐらいの軽い表情をして、私の目の前に居て撮影の邪魔だった男に声を掛けて、すごすごと去ってった…。つまり、2人組のスリ犯だったのだ。カップルなのかどうかも分からないし、本当に妊婦だったのかも分からない。人を油断させるために、そうした格好だったのかもしれない。

これほどに人が密集するイベントだ。スリ犯からすれば、それこそ祭なのだろう。もちろんスル方が絶対的に悪いのだが、スラれるほうも隙があるのだから、四の五の言っても仕方が無い。気を取り直して撮影続行だ。

とは言うものの、相変わらず生ハムが取れる気配がない。取れない事も稀にある…と事務局からは聞いており、その場合は10時には自動的に祭が始まるということだった。ただいま9時50分。そろそろ潮時だな…と、ふと広場の入り口付近に目をやる。ごった返す参加者と容赦なく降り注ぐ水。その先に私は信じられない物を目にしたのだ。


WRITER PROFILE

宏哉 タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。


[ Writer : 宏哉 ]
[ DATE : 2020-11-06 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[宏哉のfrom Next-World]Vol.17 観光旅行と海外ロケ~ルツェルン篇

txt:宏哉 構成:編集部 ルツェルン 今回の海外ロケも、前回に引き続き新婚旅行で訪れたことのある街だ。同時期に訪れたドイツのミュンヘンや、スイスのジュネーブ、フランス... 続きを読む

[宏哉のfrom Next-World]Vol.16 観光旅行と海外ロケ~ローテンブルク篇

txt:宏哉 構成:編集部 自分にとっての海外とは この十数年間、さんざん海外へ行っている筆者だが、実はプライベートでは数えるほどしか海外経験がない。大学時代にアメリカ... 続きを読む

[宏哉のfrom Next-World]Vol.15 旅は情け、人は心

txt:宏哉 構成:編集部 リベンジのチャンス 前回のコラムで「ドローンでクジラを空撮する」というミッションを達成できずに、暗澹たる気持ちになってしまった私…。不可抗力的な... 続きを読む

[宏哉のfrom Next-World]Vol.14 “撮れ高”との戦い

txt:宏哉 構成:編集部 海外ロケは「一期一会」 国内ロケももちろんそうなのだが、海外ロケではいっそう「一期一会」…いや一回キリのチャンスというのに神経を尖らす。 ... 続きを読む

[宏哉のfrom Next-World]Vol.13 海!空撮!飯!それがロケの醍醐味

txt:宏哉 構成:編集部 洋上の旅 前回に引き続き、今回も楽しいロケの思い出だ。インドネシアはフローレス島を中心に、貸し切りクルーザーに乗ってフローレス海を巡るロケを行っ... 続きを読む

WRITER PROFILE

宏哉 タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。専門分野は「人を描く」事 。広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
ノダタケオ
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。
山本遊子
山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。うぐいすプロ
渡辺健一
映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
千葉孝
収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。
VISIONGRAPH Inc.
イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中!
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
小林基己
MVの撮影監督としてキャリアをスタートし、スピッツ、ウルフルズ、椎名林檎、リップスライム、SEKAI NO OWARI、欅坂46、などを手掛ける。映画「夜のピクニック」「パンドラの匣」他、ドラマ「素敵な選TAXI」他、2017年NHK紅白歌合戦のグランドオープニングの撮影などジャンルを超えて活躍。noteで不定期にコラム掲載。
染瀬直人
映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 宏哉
  6.  > 
  7. [宏哉のfrom Next-World]Vol.18 世界的トマトの祭典~スペイン・バレンシア篇