写真家 池田晶紀さんをゲストに迎えて

「訊かせてよ。」第十六回!

みなさん、こんにちは。こんばんは。秋ですか?秋なんですか?とりあえず夏は去りましたね。けれどもコロナはいっこうに収束の気配なく…、ずるずる延びる緊急事態宣言。「緊急」がずるずる延びて日常にべったり貼り付きなんとも言えない日々が続いています。あー息苦しい。

さて、どこでどんなふうに深呼吸しようかなと考えて、今回、私は写真家・池田晶紀さんを訪ねました。

池田さんは売れっ子写真家として数多のメジャーなお仕事をする傍らで、映像ディレクターとして映像作品を作ったり、フィンランドサウナを広める活動をしています。池田さんはサウナとギャラリーなどが入った話題の複合施設「神田ポートビル」のクリエイティブディレクションも手がけました(今回はその神田ポートビルより「訊かせてよ。」の配信・収録を行いました)。

活動は写真にとどまらず多岐に渡る池田さんですが、中でも私は池田さんの撮る「無機質な自然」の写真が大好きで、数年前、自宅をリノベーションする際に池田さんの写真作品を購入。うちのリビングの御神体的存在として、池田さんの写真が飾られています。

その「無機質な自然の写真」シリーズのお話をはじめとして、見ているこちらが思わず笑顔になる池田さんの「あかるい写真館」シリーズ、「写真」と「サウナ」の関係、そして、写真機で映像を撮れるようになった昨今、写真家は何を考えるのか。プロとアマの境界線は何か、そんな深い話もしています。池田さんの視線、写真を撮る行為の先にあるのは何か、ずっと語りたかったことを語ることができて、とってもとっても楽しかった!これからも写真についてもっと語れる人間になれたらいいな、と思ってしまいました。

写真や映像をスマホで撮ってSNSでアップする人、高級なカメラでお仕事として撮る人、どちら様も必見!の内容です。秋の夜長のお供に「訊かせてよ。」ぜひ、ご覧ください。

(配信・収録・撮影協力 58works and Films)

メディア情報

▶︎株式会社ゆかい

▶︎神田ポートビル

ゲストプロフィール

池田晶紀(いけだ まさのり)
1999年自ら運営していた「ドラックアウトスタジオ」で創作活動を始める。2006年写真事務所「ゆかい」設立。クリエイティブディレクター、映像ディレクターとしても活動を開始し。2010年馬喰町にてオルタナティブ・スペース「ドラックアウトスタジオ」を運営。今年スタジオを「神田ポートビル」へ移転し、同ビルのクリエイティブディレションを担当。フィンランドサウナクラブ会員、サウナ・スパプロフェッショナル管理士、シェアリングネイチャー指導員、水草レイアウター、かみふらの大使など活動は写真にとどまらず多岐に渡っている。

「訊かせてよ。」ノーカット・ノーエディットVer.

「訊かせてよ。」はライブ配信した映像を再編集してお届けしているWEBトーク番組です。もっと深く池田晶紀さんのお話を聞いてみたい!という方はこちらをご覧下さい。ノーカット·ノーエディットの1時間以上のトークがそのまんまご視聴いただけます。「ここだけの話」をいっぱい披露してくれています!

WRITER PROFILE

山本遊子

フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。うぐいすプロ