PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  • imgInstagram
  1. トップ
  2.  > 
  3. 特集
  4.  > 
  5. [InterBEE2017]ノビテックブース:Phantomシリーズ最新モデルやDSLR用レリーズ装置Miopsなどを展示
Special

[InterBEE2017]ノビテックブース:Phantomシリーズ最新モデルやDSLR用レリーズ装置Miopsなどを展示

2017-11-27 掲載

ノビテックブース 360°全天球動画

RICOH THETA Vで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google ChromeブラウザおよびiOS/Android版YouTubeアプリが必要です。(アプリ起動はこちら)

ノビテックブースレポート

Vision Research社の4K対応ハイスピードカメラPhantomシリーズや、HIVE Lighting Inc.社のLEDライトWasp1000c、プラズマライトBEE1000などを扱うノビテックはこうしたハイスピード撮影に必要な製品を中心に、カメラサポートシステムのZacutoやクラウドファンディングサイトKickstarterをきっかけに登場したデジタル一眼レフ用レリーズ装置MIOPSなどを展示していた。

ハイスピード撮影は実質的に高速シャッターで撮影するのと同じになるため、撮影にはそれなりに明るい照明が必要となる。特に4Kとなると同じサイズのセンサーであれば画素が小さくなるのでカメラの感度を挙げるのが難しくなり、照明が必要になってくる。またHMIなどの高周波点灯の照明機材では通常の撮影では問題なくてもハイスピード撮影ではフリッカーが生じることがある。ハイスピード撮影時タングステンは最も確実な照明方法だが、電力消費や発熱の問題もあり、大掛かりになりがちだった。今回新製品として出展されていたWasp1000cは連続点灯のLED照明で輝度も高くこうしたハイスピード撮影には最適なライトといえる。

Vision Research社の4K対応小型ハイスピードカメラPhantom VEO4K-S。Flex4Kセンサーを採用しており、12Stopのダイナミックレンジで4K解像度時1000コマ/秒の撮影が可能なほか、Sモデルはカメラ単体での撮影が可能なオンカメラコントロール、高速データ保存CFastメモリー2.0に対応し、様々な信号入出力を備えたフルスペックモデルとなっている

画質の違いなどを確認できるようにブースで撮影したPhantom Flex4KとPhantom VEO4Kを公開。HIVE Lighting Inc.社のLEDライトWasp1000cやプラズマライトBEE1000の照明の比較も行える

Vision Research社の4K対応ハイスピードカメラPhantom Flex4K。4K解像度で1000コマ/秒、フルHDでは2000コマ/秒のハイスピード撮影が可能なモデルで、ダイナミックレンジは12Stop。感度はISO250~2000まで設定可能で、メーカーの推奨指数はISO400~600となっている

デジタル一眼レフ用レリーズ装置Miops(マイオップス)。光や音の検知、レーザー遮断など、様々なモードでレリーズをきることができる装置で、しきい値や感度なども設定が可能。スマートフォンからのBluetooth接続で遠隔操作が可能。リモートシャッターやセルフタイマー、長時間露光のほか、振動検知やGPS検知によるロードラプスなどのモードも選択できる。本体とスマートフォンで操作可能なMiops smartと本体でのみ操作可能なMiops NTの2モデルがある

Bluetoothでスマホと連携するタイプのMIOPS MOBILE。音、動き、振動などのセンサーはスマホ側を使用する。iOSおよびAndroidのアプリが用意されており、さまざまなトリガーモードでシャッターを切ることが可能。スマートフォンのカメラで被写体をとらえておき、何か動きがあったタイミングで自動的にシャッターを切るモードも搭載している

HIVE Lighting Inc.社のLEDライトWasp1000c。太陽光に非常に近いフルスペクトラム照明で高演色CRI98に対応しており、1184lux(3m)と非常に明るい。どのような撮影速度、シャッター速度でもフリッカーが発生することがないので、ハイスピードカメラでの撮影に適している

Wasp1000cは0~100%の調光が可能で、色温度も1650~8000Kの範囲で可変できるほか、DMXコントロールに対応している

Hive SHOTアプリを使えばbluetoothにより調光や色温度の調節をワイヤレスで行えるほか、サチレーションやヒューの調節など、各種が調節がスマホで設定可能


[ Category : , , ]
[ DATE : 2017-11-27 ]
[ TAG : ]

この記事に関連する記事一覧

特集記事

ARRI, my love ARRI, my love
映画機材界の雄であるARRI。日本での販売拡大に注目されるARRIの歴史から実用例までフィーチャーする。
SXSW2021 SXSW2021
3/16~20日にオンライン開催となった「SXSW2021」をレポートする。
Virtual Production Field Guide Virtual Production Field Guide
国内のバーチャルプロダクションの展開と、映像制作ワークフローへの影響について紹介
CP+2021 CP+2021
オンライン開催のCP+2021で発表された新製品をレポート。
新世紀シネマレンズ漂流:NewTrend 2021編 新世紀シネマレンズ漂流:NewTrend 2021編
2020年末から2021年に発売されたレンズ新製品をピックアップする。
映像基礎講座 映像基礎講座 Episode 2
2020年8月に公開された特集「映像基礎講座」続編。引き続き映像の基本や基礎知識を学ぶ。
CES2021 CES2021
オールデジタルのオンライン開催となったCES2021をレポートする。
年末イッキ読み! 年末イッキ読み!
2020年に話題になった製品の特集やコラム記事をまとめて振り返る。
PRONEWS AWARD 2020 PRONEWS AWARD 2020
激動の1年となった2020年の映像業界を、PRONEWS編集部が総括する。
2020年11月特集:[再現:Inter BEE 2020]-Web Trade Show- 再現:Inter BEE 2020-Web Trade Show-
11月18日(水)からオンライン開催されるInterBEEを解説する。
Inter BEE 2019 ぼくらのEDIUS X
約3年ぶりのメジャーバージョンアップとなる「EDIUS X」の魅力を紹介。
InterBEE 2019の歩き方 Broadcast & Cinema EXPO 2020
映像制作者、映像業界関係者向け情報イベント配信番組。
ATEM WORLD ATEM WORLD
ラインナップ充実のATEM Miniシリーズの選び方や使いこなしをご紹介。
SIGGRAPH2020 SIGGRAPH2020
オンライン開催されたVFXの祭典・SIGGRAPH2020をレポート。
映像基礎講座 映像基礎講座
映像の基本や基礎知識を学ぶ。映像制作初心者はもちろん、熟練者ももう一度初心に立ち返ろう。
  1. トップ
  2.  > 
  3. 特集
  4.  > 
  5. [InterBEE2017]ノビテックブース:Phantomシリーズ最新モデルやDSLR用レリーズ装置Miopsなどを展示