Ernst Leitz Wetzlar GmbH(Leitz)は、Lマウントアライアンスに参加を発表した。

設立メンバーであるライカカメラAG、シグマ、パナソニックで構成されるこのアライアンスは、ライカカメラAGが開発したLマウント規格を、今後の製品開発においてカメラやレンズに活用することを目的としている。Ernst Leitz Wetzlarは、ライカカメラAG関連会社でもあり、映画撮影用のレンズを設計・製造している企業。Lマウントで開発された製品は、映画撮影者と写真家の双方に大きなメリットをもたらすと考えているという。

Lマウントは、内径51.6mmと20mmのフランジバック、電子インターフェースという利点を提供。2014年にライカカメラAGによって最初に導入されたLマウントは、現在、3つの既存のアライアンスパートナー全体で10台のカメラと50台以上のレンズで利用が可能としている。

マネージングディレクターのRainerHercher氏は次のようにコメントしている。

レンズの設計に関してLマウントの利点は疑いの余地がありません。それは、明るく高性能なレンズをより小さく、より安価に製造できるようにするためです。この特性は、フランジの長さ物理学によって制限されていました。