大江海:ディレクター/企画演出
株式会社ギークピクチュアズ

日本大学芸術学部映画学科を卒業後、2014年にCM制作プロダクションのギークピクチュアズに入社。企画演出部のディレクターとしてCM・Web動画・PV・映画・ドラマなど幅広く携わる。2019年から約1年半、広告会社の電通九州にプランナー兼ディレクターとして出向し、主に九州のクライアント案件の企画や監督を担当。現在は再びギークピクチュアズに所属し監督業を務める。

――現在メインとなる業種を教えてください
CMやWeb案件です。ときどきドラマなどの長尺案件の依頼も受けています。

――映像業界を目指した理由や経緯を教えてください
家族が映画好きということもあり自然と映画に触れる機会が多かったのが好きになったきっかけかもしれません。小学生のときには映画監督になることをすでに決めていました。それから大学で映画の勉強をしたいと思い日芸に入学し、好きな映画を仕事にしたいと思いブレることなくその道に進もうと思いました。
ただ自分は短い尺でおもしろい映像を作る方が好きなので向いているのかもしれないと気づき、ますは映画よりもCM業界で映像の仕事に携わろうと思いました。

――映像制作に関する知識はどうやって身に着けましたか?
基礎や基本は大学で学びましたが、実践的なワークフローは入社してから現場に出て肌感で覚えていった感じです。有名監督の元で学ばせていただきましたが、自分の未熟さが露呈することもあり…。その後はひとりで挑戦と失敗を繰り返しながら学んでいきました。監督業は1から10まで誰かに教わることではなく、自分で自分の武器に気づきその可能性を広げていくものだと思っています。

――映像業界で働くことの面白さや魅力、逆に苦労することを教えてください
面白さ・魅力:初めましての人や現象との出会い。案件ごとに出会う人や物事が違うので、新しい発見や今まで見たことないハプニングや奇跡を目の当たりにすることがおもしろいです。その瞬間を映像化できて、見た人に強いインパクトを与えられた時が嬉しいです。
苦労する点:様々な制約の中でベストを探るときが大変です。あとは様々な人が関わるためコミュニケーションの仕方に気を遣いますし、イメージしたものを形にするのには時間がかかるので体力・気力も使います。

――ご自身の業務に欠かせない、またはよく使う機材や愛用品などを教えてください
iPadをよく使います。今までは手書きした絵コンテをスキャンしてデータ化するのが面倒でしたが、iPadにしてからはすぐに資料をデータ化できるので楽です。

過去の担当作品例:

  • サントリー
  • ポケモンGO
  • 高橋酒造
  • 岡野昭仁PV「光あれ」
  • ピザクック
  • 西部ガス
  • 自衛隊LIFE HACK
  • 映画「空からの花火」
  • 深夜ドラマ「節約ロック」
  • リリーフドラマ「鷹からマリコ」

作品リール
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