[Point of View]Vol.89 イベント現場でLEDビジョン用スイッチャーとして活躍するV-40HD~サガテレビグループ 株式会社ビープラスト
2018-09-13 掲載

多くのイベントで活躍する大型LEDビジョン

サガテレビ主催で開催された野外イベント「サガテレビ春フェス2018」や「肥前さが幕末維新博覧会」など、多くのイベントで活用されているビープラストの大型LEDビジョン。この大型LEDビジョンのスイッチングにはV-40HDが使用されている。機材選定の理由について、株式会社ビープラスト システム企画グループチーフ 中野智仁氏にお話を伺った。

――いつごろからLEDビジョンの活用をされているのですか?
以前はレンタルという形で、イベントごとに屋外ビジョンを設置していたのですが、定期的なイベントも増えてきたこともあり、2017年の秋から機材を導入して、運用しています。ステージの両サイドに設置する大型ビジョンとしての利用が主になります。

イベントが無い時期などは、サガテレビ本社1階で屋外サイネージとしても一部のパネルを利用しています。

――V-40HDも同じタイミングの導入ですか?
そうですね。LEDビジョンの導入を検討している時に、単体のスケーラーなど、色々な機器を提案いただき検討したのですが、オールインワンで映像の切り替えから、出力のスケーリングまで行うことができるという点でV-40HDの導入を決めました。

――実際のイベントでは、どのような機材構成になっているのでしょうか?
「サガテレビ春フェス2018」では、中継車からのカメラ映像とTwitter・InstagramなどのSNS情報の表示を切り替えながら、LEDの解像度に合わせて出力をするというオペレーションになっています。


本体もコンパクトで、構成もシンプルに出来るので、LEDパネルの設営が終わった段階で、画角の調整や信号の確認などを、システムごとパネルの近くまで持ち運んで行うことが出来る点も便利でした。
マルチビュー画面で実際の映像素材を見ながら操作ができるのもシンプルで使いやすく、機材に詳しくない人でも、覚えやすいと思いました。サガテレビの中継車チームも、Rolandさんのスイッチャーは見慣れないのか興味津々でした。

※画像をクリックすると拡大します
――システム図を見ると、中継車が入っているようですね。
今回のイベントでは、サガテレビの番組とも連携するため、中継車が入っていました。我々の方では、スイッチング映像とイベント用静止画素材、Twitter投稿などの切り替え部分を担当しています。
サガテレビ関連のイベントでは、中継チームや収録チームからの映像信号を使用することが多いですが、現場の規模によっては、中継車を使えないこともありますので、そういった場合は同時期に導入したV-60HDを使用して、カメラスイッチングまで含めて出来るような機材構成になっています。

――今後、LEDビジョン以外での利用も考えられていますか?
収録や生配信のニーズも高まっていますので、V-60HDでフルHDの収録や配信を行い、LEDビジョンの解像度に合わせたり、会場向けのCMや告知などのスイッチングはV-40HDで行うという使い方で、機材をもっと活用していきたいと考えています。
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[ DATE : 2018-09-13 ]
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山下大輔 フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。 |
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山本加奈 山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。 |
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