PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. ヒマナイヌ
  6.  > 
  7. [ライブ配信手帖]Vol.10 ライブ配信からはじめる地域コンテンツ(香川県編)
News

[ライブ配信手帖]Vol.10 ライブ配信からはじめる地域コンテンツ(香川県編)

#ライブ配信手帖

2014-05-09 掲載

地域コンテンツの可能性を探ぐる中野氏に訊く!

香川といえばうどん県のプロモーションで全国的にもユニークな印象がある地域。ここで「まちテレ」という一般社団法人を立ち上げ、インターネットライブ配信に特化した「ライブメディアコーディネーター養成講座」を立ち上げ、地方自治体と一体になって地域コンテンツの可能性を探っている中野裕介氏のインタビューをお届けします。

アグレッシブに地域イベントのライブ配信を行い徐々に行政の信頼を勝ち得て業務を受託、放送局との協業までに至る2年間についてのインタビューは地方でライブ配信をしている人やこれから取り組もうとする人にはいいヒントになるかもしれません。

――高松でインターネットのライブ配信に携わるようになったきっかけはなんでしたか?

kawai10_10_3.jpgGoogleハングアウトでインタビューに答える中野裕介氏

中野氏:大学時代は情報通信関係をやっていましたので地域での情報発信に興味がありました。地元の商店街とかいろんなフィールドで情報発信のお手伝いをしてきました。そこで発信する手段はあるのだけど発信するコンテンツが揃っていないと思ったのです。ちょうどその頃(2010年)にUstreamがリリースされたのに合わせて、地域イベントをライブ配信してみようと思いました。

最初は、高松で開催されたトライアスロン大会を配信しました。香川大学の学生に協力してもらってサンポート(港周辺にある広域なエリアのこと)の周辺に1キロくらい届く無線LAN装置を置いて一帯を無線LAN化させ、カメラを6、7台使用して配信しました。映像ではなく通信がベースですから、それが我々の強みかもしれません。帯域とかテクニカル部分など無線ネットワークを構築する部分から参加したんです。

そのうちに今度高松市行政がどうやって地域の情報を発信していくのか?を相談してくるようになったんです。さらに市長の目にもとまって、2年前(2012年)の4月ぐらいに高松観光コンベンション・ビューロー(高松プロモーション事業)という認定をいただいて一般社団法人を作ったのがいきさつになります。これが一般社団法人「まちテレ」という名前なんですけども、理事・理事長とかは大学の先生とか、地元の企業の若手が集まってスタートしました。

kawai10_05.jpg 屋外中継も多く行っているサンポート高松

――ボランティアではじめたライブ配信が行政の目にとまり業務委託のための一般社団法人を作ることになったという流れは面白いですね。人材についてですが、どのようにライブ配信するスタッフを集めたのですか?

中野氏:もともと大学の学生活動を僕がバックで支援していたのがスタートです。そんなつながりからライブ配信する時に学生にスタッフをやってもらえないか声をかけていました。ただ学生たちがやると言ってもアルバイトはあるし、スキルが上がった頃には卒業する。その時に中継をこなした学生はドコモやヤフーなど名だたる企業に就職しました。

一方地域からは中継をやって欲しいというニーズが増え、学生たちの力だけでは限界を感じました。社会人の組織を作り安定してライブ配信できるチームを作りたい。それをなるべくボランティアで補完しながら運営できるように一般社団法人を作ったんです。高松には“e-とぴあ・かがわ”という高松市の情報発信拠点があります。そこでライブメディアコーディネーター養成講座というのをはじめました。4年前のトライアスロンの時からe-とぴあ・かがわとは連携をしていたので講座を開きましょうと提案したら300万くらいの予算で配信機材などを揃えてくれました。

kawai10_02.jpg “e-とぴあ・かがわ”で行われた「ライブメディアコーディネーター養成講座」の様子

――一般社団法人を作ってスタッフを固定してライブ配信のスキルを蓄積しつつ同時に「ライブメディアコーディネーター養成講座」を開き新しい人材育成にも着手したわけですね。その後どのような流れで行政からの仕事を受注したのですか?

中野氏:講座を受けてもらってライブ配信が出来るようになった方に入っていただいて、その中でいろいろなイベントの中継を1年くらい行ってきましたが、ボランティアベースではなかなか運営が大変だろうということで、高松市が市の広報事業として動画配信を業務委託していただくようになりました。ボランティアの時とは違って責任が発生するので、配信を落としてもいけないし、映像もさらに高画質でなければいけない。きちんとスタッフがいてそのスタッフの中で配信を行わなければならないのです。

機材は県の施設として導入してもらいました。e-とぴあ・かがわの機材はあくまで非商用利用という条件がありましたので機材も市からの事業費で購入しました。カメラ7台、スイッチャー3台を導入しました。その由来からライブ配信の内容は地域貢献が前提でした。2012年に観光プロモーション事業という補助金を100万円いただいて、その次の2013年に高松市の広聴広報課というところから公式な配信を受注したという流れです。

――高松市からのライブ配信の委託業務化というのはボランティアベースのライブ配信がビジネスに進む重要なステップだったわけですね。これまでに配信した番組は何本くらいですか?その中でも印象深いライブ配信はどのようなものでしたか?

中野氏:去年(2013年)配信した番組は、高松市広聴広報課で配信した番組が20本、スポーツ番組が14本、地域コミュニティに関する番組が10本です。高松市の場合は高松ムービーチャンネルという市のトップページに専用のエリアがあり、ここの制作と運営も担当しています。YouTubeにアップしてある高松市の他の広報管理も全部一括してやっています。つまり今はライブ配信だけじゃなく市の動画プロモーションを一括して任されています。

Ustreamの配信だけでは事業収益は少ないというのが実情です。まだ地方では動画配信の市場は出来たばかりです。市から頼まれていない動画制作や動画配信というのもどんどんこなしたいと思っています。とにかくたくさん作って一般の人にも浸透させない限り、市場は生まれないと思っています。

中継で力を入れているのは屋外中継です。ライブ配信は、ほとんどが市のイベントのため屋外配信を行っています。全国的に見ても屋外中継の本数は一番多いと思います。市がいちばん喜んでくれたのが古代山城サミットでした。これは山と山との間に狼煙をあげてそれをつないでいくというイベントなんですが、山頂は回線確保が難しいんですよ。市が他の業者に頼んだら2000万から3000万かかると言われたのを我々は1/7くらいで行いました。

結果、あのチームは通信関係ならなんでもするぞみたいなイメージになったようです。あらゆるキャリアの回線で電波状況が良いところを探してそこから有線LANに変えて山道を100mケーブルをはわせました。あとアンテナが立ちやすいようにモバイルルーターに電波の反射板をつけるなどの工夫を積み重ねたんです。それで山の中でのライブ配信を成功させました。

kawai10_06_2.jpg屋外でのキャンプ用品を利用した配信ブース

――通信の専門家からライブ配信をはじめて映像の世界が面白いと感じたのはどんなところですか?

中野氏:いろいろな中継をやって画作りの部分はとても興味を持ちましたね。ビデオカメラや一眼レフもどんどん良くなってきているので画作りの部分でも凝ったり、スイッチング担当のスタッフもスイッチングの楽しさに目覚めていきました。

最近はうれしいことにTV放送局からの仕事が入るようになりました。放送局の放送用コンテンツではなく放送局のネット配信コンテンツなんです。例えば県立の高校入試の速報番組で試験終了後にその試験の問題を全部資料に取り込み、その資料から番組を配信しました。

映像作りでは空撮のマルチコプターを早めに入れてきたので荒俣宏さんとか筧利夫さんとかが出る番組の空撮を担当したこともあります。よく地方でUstreamをやっているとUstream配信している個人同士が視聴者の競いあいみたいな感じで誤解されるんですけど、僕らのテーマはテレビ局が作っているプラットフォームみたいなものにどうやってUstreamを取り入れるか?なんです。

kawai10_07.jpg 導入したクアッドコプターでの空撮の様子

――ライブ配信だけではなくアーカイブ動画もUstreamを中心に進めている理由はなんですか?

中野氏:YouTubeでもいいのではないか?という意見もありますが、Ustreamはチャンネルを複数持てるというところに一番魅力を感じています。YouTubeでいくらライブを行ってもアーカイブのカテゴリー分類が煩雑なんです。僕らが作っているコンテンツはひとつのチャンネルで流すのではなく、チャンネルをいろいろ分けて配信しています。「まちテレ」というアカウントの中にいろんなジャンルのコンテンツをチャンネル別で配信していますが、それがちゃんとカテゴリーに分かれているので見やすいポータルになっています。

例えば音楽のUstream番組を視聴した人が、農村歌舞伎を視聴することもあります。それはGoogleアナリティクスで見ていると番組を見た人がどの番組に寄り道してくれているか全部わかるんです。高松市の広報で流したい番組なんかも横展開で視聴されるのは、意味があるかなと思っています。

もともとこの事業をはじめようと思ったきっかけは、香川県とか高松市とかいろんな放送局がバラバラに情報発信しても探せないし見られる事はないと思っていたからなんです。

放送局がこれからネット配信をはじめていく中で自分たちのチャンネルの中で市や県の動画を配信しはじめるとそこに権利が生まれてきます。先に競合するものを広域的な一般社団法人を持って市と共有しましょうと。だからその一般社団法人には市や大学に入ってもらったんです。「まちテレ」というインターネット放送局の制作会社というカタチで自分個人の電マークという会社でいろいろ制作をやっています。これまで放送局の下請けはなかなか入りづらかったのですけど、自分たちで放送局を立ち上げてその放送局のいち制作会社になることで、空撮を入れたりとかCGを入れたりとこの実績が、他の放送局でも同じような仕事をさせてもらえるようになってきたんです。

kawai10_01.jpg ホールでの記念式典のネット配信番組を制作する様子

ライブ配信に欠かせない使用機材とは?

――ライブ配信の機材はどのようなものを使っているんですか?現場での基本的なスタッフ構成も含めて教えて下さい。

中野氏:機材構成ですがローランドのVR-50HDは屋外中継には適任ですね。コンパクトで機動性があります。イベント時にVR-50HDとカメラ3台とMac1台を持っていけば、車もスタッフ数人乗れますし機動力が高いですね。カメラはキヤノンXA25です。HD-SDI端子がありますからVR-50HDとHD-SDI直結で非常に便利です。VR-50HDは音のミキサーとビデオスイッチャーやモニターがオールインワンで操作がスムーズですね。

ライブ配信は1チーム5人ぐらいでやっています。いちばん大変な仕事は、事前準備や市役所との打合せをやってくれる調整役、コーディネーターですね。当日の役割としてはディレクター役が文字のテロップをMacで入れたりUstreamにリコメンドの申請を行い、当日はカメラのアングルを見てもらったあとにスイッチャーの横で全体指示を行います。カメラは順番に交代して回しています。あとスイッチャーにひとりついて、音はPAさんからもらいます。あとはMacの方に映像を入れて配信の管理をするという感じでの役割分担です。カメラはこれからパナソニックのGH4を追加しようと思っています。

kawai10_04.jpg 寒さに耐えながらの屋外でのライブ配信。ローランドVR-50HDを中心としたライブ配信セッティング

――地方で地域コンテンツの配信をしていく場合どんな人が向いていると思いますか?

中野氏:地域の情報を外に出したい!と思っている人がどんな場面でもいろいろ気が利くと思います。やはり地域のことに関心がないとダメです。技術的なところで言うとなんでも器用にこなせないといけない。覚えていかなければいけないことも多いので、カメラや機材好きだというのはある程度の条件になるでしょうね。カメラは実際にやりはじめたら好きになって一生懸命になるというところもあります。

――これまでで大変だったこと、やっていて楽しかったこと、またこれからやっていきたいことを教えて下さい。

中野氏:いちばん大変だったのはとくにかく家に帰れないということ。夏は合宿みたいに事務所に泊まっていました。だから結構体力ないと続かないです。楽しかったのはやっぱり人が育っているところですね。あと技術の進歩を体感しやすいことです。

4Kが出てきたら4Kというのがすごく近くに感じられるとか、いろんな新しい通信関係の技術が出てきた時に、マルチコプターなんかもそうですけども、今流行っているものを使いこなしていく感じとか楽しいです。

僕らが次に目指しているのはメディアアートです。今度チームラボが高松で大きなイベントを開催します。高松でサンポートの先にウォータースクリーンというプロジェクトがあるんです。大きな噴水に映像を投映して観光客が1日6万人とか7万人見るみたいなことを目指しているんですけど、その水で作ったスクリーンにチームラボの作品を映し出します。

高松の美術館やe-とぴあ・かがわなどでチームラボの大型の映像作品を展示したりするんですが、今はコーディネート役をやらせていただいています。僕らも次はプロジェクションマッピングとかそういったものを自分たちでどんどん作れるようになっていかないといけないと思っています。ライブ配信から撮影、CG、eラーニング、空撮と入っていって次はメディアアートという感じです。

kawai10_09_2.jpg いくつもの修羅場をくぐったスタッフと共に

――最後に地域コンテンツに関わっている人に向けて一言エールをお願いします。

中野氏:僕がやっていることは東京では絶対出来なかったですね。高松市は人口42万人という都市なのでほどよく行政との連携が容易だった。ある程度の規模があり四国の中心都市でがんばっているという立場だけに予算がある程度ついて動きやすかったんです。これの規模がもっと小さい市町村だと予算もつかないからライブ配信もやりにくいかもしれません。

でもチャンスはあると思います。行政がやりたいんだけどやれないところをいかにサポート出来るか?僕らは行政に対して文句は言いません。一緒にやっていって協力しましょう!っというところに力を置いてここまで来ました。

今なにか地方でやりたいなと思っている人はとにかく自治体とか市町村がやりたいことのお手伝いをするところからスタートするのが良いと思います。批判してもしょうがないんですよね。こんな方法があるんでお手伝いしますとか、僕らも市から業務をもらうまではいろんなところに行ってイベントを手伝ってライブ配信をボランティアでやっていました。それを市がよく見ててくれたので、市の政策の中に動画配信とかを入れてくれたんですね。

政治的に進む市町村と進まない市町村とあると思うんですけども、高松市は特に市長が総務省の出身で関西の震災の時も関わったり地域コミュニティを大事にされている方で、今「創造都市」というのを掲げているんです。こうしたバックグランドを考えた時に金沢市とか札幌市なんかは動きやすいのかな?と個人的には思います。

総括

このインタビューを通じて感じたのは、通信という自分たちの得意な分野で市町村のイベントをライブ配信する中で技術的なスキルを上げ地方自治体との関係を作り、業務委託を受注するに至るというプロセスでした。そこで満足せずライブ配信番組のオープニング映像を作るためにCGのスタッフを入れたり、クアッドコプターによる空撮を取り入れたり、映像技術のスキルアップをはかり放送局からの映像制作を請け負うまでになったという道のり。地域貢献をベースにしたライブ配信と映像制作の成功例としてヒントがたくさんあったように思います。また5月31日、6月1日の2日間「第5回ライブメディアコーディネータ養成講座」が開催されるそうです。


WRITER PROFILE

ヒマナイヌ 頓知を駆使した創造企業


[ Writer : ヒマナイヌ ]
[ DATE : 2014-05-09 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[ライブ配信手帖]Vol.30 もしオフィススペースに配信(ウェビナー)スタジオをつくるなら

txt:ノダタケオ 構成:編集部 主要機材たちが軒並み入荷待ちとなる状況が続く いま、私たちの働き方は大きく変わろうとしています。「テレワーク」「リモートワーク... 続きを読む

[ライブ配信手帖]Vol.29 Roland V-8HDの操作性と柔軟性が増したアップデート2つの注目ポイント

txt:ノダタケオ 構成:編集部 V-8HDのシステム・プログラムがver.1.10へ ローランド株式会社のHDビデオ・スイッチャー「V-8HD」のシステム・プ... 続きを読む

[ライブ配信手帖]Vol.28 SDI対応ビデオスイッチャーがより手軽に入手できる時代がやってきた!

txt:ノダタケオ 構成:編集部 「多彩な入出力」と「価格」が魅力のVS0601 2020年7月15日に、エーディテクノが国内での独占販売契約を締結している、香... 続きを読む

[ライブ配信手帖]Vol.27 いまこそ手軽に始める有料ライブ配信のすすめ

txt:ノダタケオ 構成:編集部 緊急事態宣言の全面解除で社会活動再開へ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い全国に発令されていた緊急事態宣... 続きを読む

[ライブ配信手帖]Vol.26 全演者がリモート出演!?Zoomで実現するコロナ時代のライブ配信

txt:ノダタケオ 構成:編集部 テレビやラジオの現場で広がる「ソーシャルディスタンス」 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予防および拡散防止のひと... 続きを読む

WRITER PROFILE

ヒマナイヌ 頓知を駆使した創造企業


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。専門分野は「人を描く」事 。広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
ノダタケオ
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。
山本遊子
山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。うぐいすプロ
渡辺健一
映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
千葉孝
収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。
VISIONGRAPH Inc.
イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中!
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
小林基己
MVの撮影監督としてキャリアをスタートし、スピッツ、ウルフルズ、椎名林檎、リップスライム、SEKAI NO OWARI、欅坂46、などを手掛ける。映画「夜のピクニック」「パンドラの匣」他、ドラマ「素敵な選TAXI」他、2017年NHK紅白歌合戦のグランドオープニングの撮影などジャンルを超えて活躍。noteで不定期にコラム掲載。
染瀬直人
映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. ヒマナイヌ
  6.  > 
  7. [ライブ配信手帖]Vol.10 ライブ配信からはじめる地域コンテンツ(香川県編)