PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 鍋潤太郎
  6.  > 
  7. [鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.43 CGパイプラインの未来とは
News

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.43 CGパイプラインの未来とは

#鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線

2014-02-04 掲載

取材:鍋 潤太郎、取材協力:Mike Amron / Chair, LA ACM SIGGRAPH

はじめに

NABE_vol43_Mike.jpg LA SIGGRAPH代表者のマイク氏による挨拶

ACM SIGGRAPHの地方分科会である「LA SIGGRAPH」。昨年12月の月例会のテーマは「CGパイプラインの未来」。昨今のプロダクション事情により、パイプラインを取り巻く環境も変化しつつあるという。今回は、最前線でご活躍されている3名のゲスト・スピーカーに、その動向を語って頂くという趣向。

今回の月例会はパイプライン開発者のコミッティーLA Animation and VFX Pipeline Developers Meetupと、LA SIGGRAPHの共同開催という形で行われた。

LA SIGGRAPH / THE FUTURE OF CG PIPELINES
日時:12月10日(火) 7:30開演
会場:Otis College of Art and DesignのAhmanson Hall
主催:LA Animation and VFX Pipeline Developers MeetupとLA SIGGRAPHによる共同開催

概要

NABE_vol43_Reception.jpg 開演前のレセプションの様子

VFX制作におけるプロダクション・パイプラインは日々進化し続けているが、最近は小規模のスタジオでもパイプラインを導入する事例が増えているという。リモートのスタジオ&リモートで仕事をするアーティストは新しい制作スタイルとして認知されつつある。そんな中で、パイプラインTDは今後どのような知識やスキルが必要になってくるだろうか?今回は、パイプライン開発にまつわるエトセトラを各パネラー達に語って頂くという趣向でパネル・ディスカッションが行われた。

NABE_vol43_pizza.jpg Shotgun Softwareの提供により、ビザが食べ放題

今回の月例会のスポンサーは、プロダクション・マネージメント・ツールのパイオニアShotgun Software。開演前の親睦会では、Shotgunの提供によりピザや食べ物が振舞われた。

ここで、パネラーのプロフィールを紹介し、この日の月例会の模様をさっくりと要約してお届けしよう。

フラン・ザンドネラ女史
NABE_vol43_Fran.jpg ソフトウェア開発者として大手家電メーカーGeneral Electric Company等で経験を積んだ後、Walt Disney Feature Animationにてソフトウェア・エンジニアとして数々の作品に携わる。その後、LAIKAを経てRhythm&Huesに移籍。同社が倒産するまでの5年間に渡りシニア・パイプラインTDを担当。現在はRGH Themed EntertainmentにてパイプラインTDとして活躍する傍ら、パイプライン開発者のコミッティーLA Animation and VFX Pipeline Developers Meetupのオーガナイザーも務めている。
ロブ・ブラウ氏
NABE_vol43_Rob.jpg DreamWorks Animationにてアニメーション・パイプラインの開発に従事、その後、グローバル・パイプライン・チームのマネージメントを行う。その後LAIKAに移籍しパイプライン・スーパーバイザを務める。現在はShotgun SoftwareにてHead of Pipelineとして、ShotgunのPipeline Toolkitを業界標準にすべく奮闘中。
マーカス・レベラー氏
NABE_vol43_Marcus.jpg イギリス出身。2000年にPOP Film(現Method Studios)に参加。アーティスト、スーパーバイザー、プロデューサーとして映画のVFXやTVシリーズ、長編アニメーション作品など様々なプロジェクトを担当。現在はアジャイルソフトウェア開発のエキスパートで、「アジャイルを知らなければ、5年後には時代から取り残される」と確信している。

ロブ・ブラウ氏:私はドリームワークスでパイプライン開発に従事した経歴を持っています。丁度「シンドバッド 7つの海の伝説」(2003)の頃でした。また、ドリームワークスがPDIと合併した時は、2つの大手が1つになってPDIパイプラインをベースに統合するプロジェクトにも携わりました。そして、後にShotgunに移籍したのです。

プロダクションの形態は常に変化しています。大人数の時もあれば少人数で回す時もあります。また、プロジェクトが入らずスローだったり、TAXクレジットを実施する国に仕事が流れてしまったりもします。そういった昨今の事情もあり、VFX制作チームのサイズは小さくなる傾向があるようです。

また、グローバル化によって世界中に人材が点在するような時代になりました。そして、ディスク・ストレージは安くなり、容量も増え、ネットワークや通信速度も速くなりました。

これまで、パイプラインは「大手VFXスタジオだけのもの」でしたが、時代は変わりつつあります。これからは小規模のスタジオも外部のサービスを利用する為にパイプラインを導入したり、構築したりするようになるでしょう。

例えば、クラウドの概念が出来、アマゾンがクラウドサービスを始めたほか、クラウドファーム、GPUクラウド・コンピューティングなどの様々なサービスが登場しています。もしクラウド上で作業に必要なアセットを持っていれば、理論上は世界中どこからでもフリーランサーが仕事をする事も不可能ではありません。

こうした中で必要になってくるのは、ファイルフォーマットのスタンダード(業界標準)でしょう。巨大なディスク・スペースの中に存在する膨大なデータの中から、1人のユーザーが「自分に必要なデータや情報を、正しく取り出せる」為には、スタンダードが不可欠なのです。

VFX現場の場合、ジオメトリのキャッシュを共有したり、MayaやHoudini等の異なるパッケージを作業に使用したりするので、それぞれのパッケージに縛られずにアセットのやりとりを行う事が必要になってきます。Houdini Engine等はその一例と言えます。また業界内ではオープンソース・プロジェクトも増えて来ています。その例としてAlembicやOpenVDBなどがあります。このようなアセットAPIが概念としてスタンダードになりつつあります。

他にも外部のアセットを活用した「クールなツール」として、The FoundryのラインナップにはHIEROやFLIXがありますし、Katanaのアセット・インターフェイスはよく設計されていると思います。ゲーム分野にもUnity Engineの開発環境や、FPSスタイルのAsset Walker等、興味深いツールが存在します。

パイプラインの開発現場ではPythonのニーズが高まっていますが、それ以外にも、

  • Über Plugin
  • Cloud DBs
  • HTML5
  • WebGL Apps

などが挙げられるでしょう。

マーカス・レベラー氏:今日ご紹介しようかと考えていたトピックスを、殆どロブに言われてしまい、私が話す事が無くなってしまいました(笑)。私は、さしあたりパイプラインを取り巻く新しいアプローチのお話をしたいと思います。

テクノロジーの進歩は早く、我々が大学時代に学んだ事が役に立たなくなってきています。クラウドもYouTubeも、以前は存在しませんでしたしね。

私は最近、新しいアイデアのアプローチとしてstudio.coopというサイトを立ち上げました。これはアーティストやストーリー・テラー、テクノロジストとコラボレーションを行い、プロジェクトを提案し、企画の実現に必要な人材をWEB上で募り、必要に応じてリグやアセット管理ツール、パイプライン・ツール、配信ツール等を有償提供し、プロジェクトが実現して利益が出た場合には、参加者で利益配分を行うというユニークな試みです。詳細は、WEBサイトをご参照ください。

さて、VFXスタジオにおいて、パイプラインを構築する最大のチャレンジは、「優れたアーティスト達が、いかに効率良く作業を行えるようにするか」という一言に尽きるでしょう。ヒューマン・エラーを減らしたり、必要なアセットにすぐアクセスしたり、アセット管理やバージョン管理なども重要です。こうする事で、アーティストはストレスを感じる事なくクリエイティブ・ワークに専念する事が出来ます。また、パイプラインによって作業が効率良く進む事で、制作コストを抑える事にも繋がります。

最近は、レンダーファームを持たないスタジオがクラウド・レンダリングに注目しています。しかし、VFXの場合は扱うデータが大きい場合もあり、レンダリングに必要なアセットを転送するのに時間が掛かるなど、まだ解決すべき問題は残っています。

フラン・ザンドネラ女史:私はまさに似たような経験があるので、それをご紹介しましょう。クラウド・レンダリングではありませんが、R&H(リズム&ヒューズ)で仕事をしていた時の話です。私達はLAからリモートで、R&H台湾の新しいレンダーファームを利用していました。しかし、LA⇔台湾のファイルのやり取りには大変時間が掛かりました。

台湾のファームはCPUが早く、メモリーも沢山積んでいて、レンダリング自体はアッという間に終わるのですが、レンダリングされた画像や、シュミレーションしたジオメトリ等の連番ファイル等をLAに返送するのに半日待つ、なんて事もありました。LA⇔台湾の回線自体はある程度高速でしたが、みんなで大量にタスクを投げると、すぐにマキシマムにヒットしてしまいました。

さて、グローバル化が進み、複数の拠点を跨いでプロジェクトをやりとりする場合、パイプライン以外でも様々な「それを取り巻く予期せぬ問題」が生じる事があります。

例えば、R&Hバンクーバーの入居しているビルディングが「メンテナンス」という理由で全館停電になってしまった事があり、多少なりとも混乱を招きました。同じ社内、同じタイムゾーン、同じ英語でやりとりしていても、こういうトラブルは起こりうるものです。グローバル化が進み、作業をワールドワイドで行っていく時、パイプラインを最大限に活かす為には、その周りにある「細々した問題」も解決しておく必要が出てきます。

身近な例では「時差」があります。例えばインドやマレーシアの拠点にいる担当者に連絡を取りたくても、相手は深夜の時間帯で寝ている事もあります。これらの経験から、スーバーバイザーなど重要な意思決定をする立場の人は、意思の疎通を円滑にする為にも、可能であれば同じタイムゾーンで一緒に仕事をする方が望ましいでしょう。

参加者から質問:パイプラインより、スター・トレックみたいなテレポーテーション技術を開発する方が先なのではないですか?

NABE_vol43_book.jpg

フラン・ザンドネラ女史:…激しく同意します(場内爆笑)。

さて、そろそろ時間になりますが、ここロサンゼルスには、VFXとアニメーション業界のパイプライン開発に携わるエンジニアを対象としたコミッティーLA Animation and VFX Pipeline Developers Meetupがあり、私はそのオーガナイザーを務めています。私達は月例会を開き、パイプライン開発における問題点や最新テクノロジーをシェアしています。パイプライン開発に従事しておられる方、興味をお持ちの方は、是非ご参加ください。

また、もうすぐパイプラインに関する書籍が発売になりますので、この場をお借りしてご案内させて頂きます。「PRODUCTION PIPELINE FUNDAMENTALS FOR FILM AND GAMES」という書籍で、私もこの本の随筆に参加させて頂いています。この書籍では、

  • ITインフラ、ツール開発、アセット管理などの各分野を網羅
  • パイプラインを取り巻く多岐に渡る局面に対し、どのように準備すべきかを解説
  • 知識の拡大に役立つ、開発現場での実例等を詳しく紹介

等、パイプライン開発者にとって必読書と言えるでしょう。


おわりに

今回はテーマがテーマだけに開発系の参加者が多く、現場のアーティスト向けの「パイプラインとは何か」と言った内容ではなく、「パイプラインの概念を理解している事が前提」のパネルであった。ゆえに、アーティストにはややハードルの高い内容となった。会場はLAX近くの美大OTISのホールだったが、ボンボン飛び出す技術用語や、現場の「あるあるネタ」などは、学生さんにとって話についていくのが大変だったかもしれない(笑)。しかし、パイプライン開発を取り巻く環境など、興味深いお話が伺え、聴き応えのある月例会であった。


WRITER PROFILE

鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。


[ Writer : 鍋潤太郎 ]
[ DATE : 2014-02-04 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.121 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のVFXスーパーバイザー、ケン・ローストンはかく語りき

芸術の秋なので、秋らしい画像を貼ってみた。なんだかデロリアンが飛んできそうな風景である(笑) 取材&写真:鍋 潤太郎 構成:編集部 はじめに 芸術の秋である。本来であ... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.120 SIGGRAPH2020 エレクトロニック・シアターレポート

Courtesy ACM SIGGRAPH 自宅のリビングで観るエレクトロニック・シアター。なんかとっても不思議な気分である 取材&写真:鍋 潤太郎 構成:編集部 ... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.119 SIGGRAPH 2020の見どころ

昨年のSIGGRAPH 2019にて(筆者撮影)取材:鍋 潤太郎 構成:編集部 はじめに さて、夏である。夏と言えばSIGGRAPHである。今年のSIGGRAPH ... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.118 バンクーバー在住のVFXアーティストに聞く、現地の動向&新型コロナウイルスの影響について

取材:鍋 潤太郎 写真提供:井崎 崇光 構成:編集部 はじめに 前回は、コロナ禍のモントリオールVFX業界の動向をお伝えしたが、「バンクーバーの動向も知りたいです」とい... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.117 モントリオール在住のVFXアーティストに聞く、現地VFX業界の動向

オールドポートにて(鈴木氏提供) 取材:鍋 潤太郎 写真提供:鈴木 睦英 構成:編集部 はじめに ハリウッドの「VFXハブ」が、カナダのバンクーバーからモントリオ... 続きを読む

WRITER PROFILE

鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。専門分野は「人を描く」事 。広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
ノダタケオ
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。
山本遊子
山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。うぐいすプロ
渡辺健一
映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
千葉孝
収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。
VISIONGRAPH Inc.
イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中!
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
小林基己
MVの撮影監督としてキャリアをスタートし、スピッツ、ウルフルズ、椎名林檎、リップスライム、SEKAI NO OWARI、欅坂46、などを手掛ける。映画「夜のピクニック」「パンドラの匣」他、ドラマ「素敵な選TAXI」他、2017年NHK紅白歌合戦のグランドオープニングの撮影などジャンルを超えて活躍。noteで不定期にコラム掲載。
染瀬直人
映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 鍋潤太郎
  6.  > 
  7. [鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.43 CGパイプラインの未来とは