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キアヌ・リーブス企画製作のドキュメンタリー映画「サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ」が公開に

2012-12-12 掲載

キアヌ・リーブス製作による映画「サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ」が12月22日(土)より、新宿シネマカリテ、渋谷アップリンク他で全国順次公開される。公式サイトは以下より。
http://www.uplink.co.jp/sidebyside/

本作は、キアヌ・リーブスが企画製作しナビゲーターを務めるシネマの現在と未来を探るドキュメンタリー。およそ100年間の映画史において、唯一の記録フォーマットであったフィルムからデジタルシネマへの移行が進み、デジタルとアナログが肩を並べている「side by side」の現在を俯瞰しながら、映画におけるデジタル革命を検証。俳優として表舞台に立つ一方、スクリーンの裏側でプロセスの変遷を見てきたキアヌ・リーブスが自らホスト役となり、関係者へインタビュー。マーティン・スコセッシ、ジョージ・ルーカス、ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー、デヴィッド・リンチなどハリウッドの錚々たる撮影監督、編集者、カラリスト、現像所やカメラメーカーの社員らが、キアヌの質問に答えていく。

出演者コメント

◇キアヌ・リーブス
映画の製作を始めた時は、僕はどちらかとういうとフィルム派で、監督のクリスはデジタル派だった。僕は「フィルムがなくなって失うものは何だろう」と考え、クリスは「デジタルで得るものは何だろう」と考えたんだ。だから製作サイドとして意見の偏りがなく、それが映画に現れたんだと思う。この作品の製作を通じて僕は多くのことを学んだ。そして、ミヒャエル・バルハウスが言う「情熱と愛情を持って何かをするなら手段は関係ない」という境地に達したんだ。

◇マーティン・スコセッシ (『タクシードライバー』『グッドフェローズ』『ヒューゴの不思議な発明』)
デジタルという新たなメディア改革にワクワクしている。フィルムが支えてきた映画文化にはさらに先がある。新たな手段は有効に使えばいい。

◇デヴィッド・リンチ  (『エレファント・マン』『ブルーベルベット』『マルホランド・ドライブ』)
全員に紙と鉛筆を持たせたからといって、秀逸な物語がたくさん生まれるわけじゃない。今の映画の状況も同じだよ。

◇デヴィッド・フィンチャー (『セブン』『ファイトクラブ』『ソーシャル・ネットワーク』)
デジタルを見下す人もいるだろう。金の卵を産むガチョウを殺すだけではなく、まず辱めようとするのさ。

作品情報

監督:クリス・ケニーリー、プロデューサー:キアヌ・リーブス、ジャスティン・スラザ、撮影監督:クリス・キャシディ
出演:キアヌ・リーブス、マーティン・スコセッシ、ジョージ・ルーカス、ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー、デヴィッド・リンチ、クリストファー・ノーラン、スティーヴン・ソダーバーグ、ラナ&アンディ・ウォシャウスキー、ラース・フォン・トリアー、ダニー・ボイル、ウォルター・マーチ、ヴィットリオ・ストラーロ、レナ・ダナム、ほか

配給・宣伝:アップリンク (2012年/アメリカ/99分/HD/16:9/5.1ch)

(c) 2012 Company Films LLC all rights reserved.


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[ DATE : 2012-12-12 ]
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