PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > ニュース > AdobeのLightroom、Android最新版でRAW対応。モバイルアプリカメラでRAW撮影、Adobeツールで編集

News

AdobeのLightroom、Android最新版でRAW対応。モバイルアプリカメラでRAW撮影、Adobeツールで編集

2016-02-29 掲載

Adobeから、スペイン・バルセロナで開催されたMWC(モバイル・ワールド・コングレス)2016に合わせて、フォト編集アプリLightroomのAndroid OS用バージョン2.0がリリースされた。この新バージョンでは、アプリカメラでRAW(Adobe Camera RAW)/DNGフォーマットで撮影でき、従来のJPEGよりも編集の自由度を広げられるようになった。ちなみにiOSでRAW撮影できるアプリは、まだ存在しない。

160226_setting

今回のアップグレードはLightroom iOS版で対応しているスプリットトーンやヘイズ(もや・煙など)除去といった機能も追加されている。そしてiOS版を上回る機能として、RAW撮影(Adobe DNG)が実装された。RAWであるがゆえにどの機種モデルでも対応できるわけではないが、最新モデルであればハードウェアのパフォーマンスとしては問題ないとしている。

Adobe Creative Cloudフォトグラフィプランに加入すれば、Lightroomを搭載したデバイスおよびデスクトップ間でシームレスに同期して編集が行える。

160226_sync

Lightroomを通してRAW撮影をした後、さまざまなパワフルなツールで編集が行える。カーブツールではポイントを置いてコントラストやトーンを調整でき、カラー/BW編集ではターゲット調整ツール、そしてデスクトップ版に搭載されていたデヘイズツールなどがついた。

160226_feature 160226_Dehaze Dehazeツール、処理前、処理後 160226_Split-Toning スプリットトーン、処理前、処理後

またShoot Through Presetsでは、リアルタイムで5つのプリセットカラーを反映させてプレビューすることができ、後から編集を変更することもできる(OpenGL ES 3.0採用したモバイルデバイスのみ可能)。iOSでは三つのリングが重なったアイコンの機能と同じだ。Lightroom Androidは無償。Google Playから入手できる。

(山下香欧)


[ Category : ]
[ DATE : 2016-02-29 ]
[ TAG : ]

関連する記事

アドビ、クリエイティブイベント「Adobe MAX Japan 2018」を開催

アドビ システムズ株式会社は、「Adobe MAX Japan 2018」を2018年11月20日(火)にパシフィコ横浜にて開催する。 Adobe MAX Japanとは、グ... 続きを読む

システムファイブ、「いま聞いておきたい、Adobe Premiere Pro CC実践ワークショップ」を開催

株式会社システムファイブは、2018年7月27日(金)に「いま聞いておきたい、Adobe Premiere Pro CC実践ワークショップ」を開催する。会場は東京・半蔵門のPROG... 続きを読む

アドビのイマーシブ担当ディレクターChris Bobotis氏がVR業界の過去、現在、これからの取り組みを語る

アドビのイマーシブメディア(VR)への取り組みを統括するイマーシブ担当ディレクター Chris Bobotis氏 360°コンテンツの制作者が活用するプラグインをアドビが... 続きを読む

[NAB2018]アドビ、クリエイティブワークフローをさらに効率化するCreative Cloudのアップデートを提供開始

クリエイティブワークフローをさらに機能強化したPremiere Pro アドビは4月7日から開催するNAB 2018に先立ち、Premiere ProやAfter Effec... 続きを読む

VR未来塾、Adobe CCのVR機能解説セミナー「VR編集ソフトウェアを極めるvol.1」を開催

VR未来塾は昨年12月13日、東京都港区にあるソニー本社のCreative Loungeでセミナー「VR編集ソフトウェアを極めるvol.1 Adobe CCのVR機能 徹底解説」を... 続きを読む

トップ > ニュース > AdobeのLightroom、Android最新版でRAW対応。モバイルアプリカメラでRAW撮影、Adobeツールで編集