国立映画アーカイブでは、2018年6月6日、20日、7月4日に「映画の教室2018」を開催する。

映画の教室2018では、2017年の「素材から観る日本アニメーション」に続く第二弾として、現存する最古の日本のアニメーション「なまくら刀」(1917年)から、「いばら姫またはねむり姫」(1990年)まで、日本のアニメーションの歴史的文脈を観ていく。各回、研究員による解説付き。