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[IBC2018]富士フイルム、46倍ズームの4K対応放送用ポータブルレンズ「FUJINON UA46×13.5BERD」を発表

2018-09-13 掲載

富士フイルム株式会社は、同社の4K対応放送用レンズ「UAシリーズ」の新製品として「FUJINON UA46×13.5BERD」(以下:UA46×13.5)を2019年5月に発売する。希望小売価格はオープン。

UA46×13.5は、複数のレンズ群を動かしズーミングを行う「多群ズーム方式」と、精密加工を施した大口径非球面レンズを採用することで、46倍ズームを実現。高倍率ズームレンズで生じやすいズーミング時のピントボケを徹底的に抑制し、ズーム全域でクリアな映像撮影が可能だとしている。広角端13.5mmから621mmの焦点距離をカバーする。特に、望遠側の焦点距離での撮影で顕著になる軸上色収差や倍率色収差を、EDレンズと蛍石レンズの採用により効果的に抑制。

同社独自の多層コーティング処理「HT-EBC(High Transmittance Electron Beam Coating)」により、光の透過率を向上させることで、鮮やかな色再現と高いコントラストを実現しており、ハイダイナミックレンジ(HDR)を活かした映像撮影が可能で、明暗差の大きな夕暮れ時や日差しが強いシーンでも、豊かな階調を再現するとしている。

ジャイロセンサーにより、微小な振動も正確に検出可能。独自開発の「セラミックボールローラー方式」による防振機構を搭載し、精密加工を施したセラミックボールを駆動部に採用することで、防振時の摩擦抵抗を極限まで低減し、風や足場の揺れによる映像のブレをタイムラグなく的確に補正するという。カメラを水平方向に動かしながら撮影するパンニング操作時に生じやすい揺れ戻し現象も抑制する。

ドライブユニットにより、ズーム・フォーカス・アイリスの駆動スピードを向上。ズームやフォーカスの位置情報などのレンズデータを高分解能で出力できる16bitエンコーダーを標準装備しており、CG映像とライブ映像を合成するバーチャルスタジオなど、さまざまなシステムと連携可能。9枚絞り羽根を採用することで、より円形に近い絞り形状を実現している。


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[ DATE : 2018-09-13 ]
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