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[NAB2019]Grass Valley、NAB2019出展概要を発表。ニュース、ライブプロダクション、ネットワーキング、プレイアウト製品群を7つのアプリケーションにカテゴライズし、実際の利用環境をイメージしながら体感できるブース

2019-03-25 掲載

※写真は昨年の様子

Grass Valleyは、2019年4月8日から11日(米国時間)に米国ラスベガスで開催されるNAB2019に出展する(サウスホール/SL106)。

スネル・アドバンスト・メディア(SAM)を統合後2回目のNABを迎えるグラスバレーブースでは、ニュース、ライブプロダクション、ネットワーキング、プレイアウト製品群をRemote/At-Home、Venues、Mobile/Live、Studio Production、Media Workflow、Playout、IP Workflowという7つのアプリケーションにカテゴライズし、4KUHD、HDR、オープンIPスタンダード(SMPTE ST 2110/2022-6、-7)といったテクノロジーを実際の利用環境をイメージしながら体感できる展示/デモンストレーションを行う。出展製品のハイライトは以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

-ライブプロダクション-Catch every moment live.

ライブプロダクションエリアではシステムカメラLDX 86N、リプレイシステムLiveTouch、プロダクションスイッチャーKayenne/GV K-Frame XやKulaを用いたリモートプロダクションやeSportsについてデモを交えてご紹介します。
POD: Remote/At-home、Venues、Mobile/Live、Studio Production

[システムカメラLDX 86N/ 86 /82シリーズ]
UHD 3CMOSセンサーを搭載し、DPMUltraテクノロジーによる高感度なHD/3GモードやHD 3倍速/6倍速に対応したLDX 86Nをはじめ、HD/3G、HD 3 倍速/6 倍速対応のLDX 86、ベーシックモデルのLDX 82を出展いたします。すべてのモデルでPQ/HLGのHDRやWCGをサポートし、IP対応ベースステーションやGV-eLicenseによるソフトウェアアップグレードが利用可能、Direct IPライセンスによりカメラとベースステーション間をCOTS IPスイッチとIPネットワークで接続するリモートプロダクションにも対応します。

[リプレイシステムLiveTouch]
ライブプロダクションにおいて様々なカメラポジションのスローとリプレイを可能にするLiveTouchは、2/3/4/6/8倍速HDスーパースローおよび4Kスローモーションにも対応。タッチスクリーンによる直観的な操作で、HD/3G/4K映像クリップのハイライト作成やトランジションを含むプレイリストの送出までを容易にコントロールできます。

[プロダクションスイッチャーKayenne/GV K-Frame X]
3G/IPで192入力/96出力、9M/Eに対応するGV K-Frame Xは、リアI/Oモジュールの選択によりSDIおよびIP(10/25GbE)に対応。新たにラインナップされたコンバージョンI/Oモジュールにより4K/3G/HDUp/Down Cross変換の他、12G-SDI/Quad 3G-SDIの相互変換が可能。Kayenneパネルとの組み合わせにより、従来のHD制作と同等の使い勝手を4KHDR/IP環境でも実現します。

[プロダクションスイッチャーGV Korona/K-Frame Vシリーズ]
最大3 M/E+2 VPE(ビデオプロセスエンジン)、20フルキーヤー、2DDPM、32GBイメージストア、RAMレコーダー、32×16 I/O等のパワフルな機能を搭載し、4K制作にも対応。コントロールパネルは1~3M/Eの3タイプをラインナップし、オプションのDPMモジュールによるiDPM(2D/3D DVE)機能の他、IP I/OモジュールやコンバージョンI/OモジュールによりIP/12G-SDIにも対応します。

[プロダクションスイッチャーKahuna 4600/6400/9800 シリーズ+ Maverikパネル]
SD/HD/4K UHD、HDR/SDR、SDIおよびIP、これらのハイブリッドな環境下でのライブ制作に必要な機能をすべて提供できるライブプロダクションスイッチャーです。優れたリダンダント性で高い可用性を誇り、最大120入力/64出力、24M/E、2D/2.5DDVE付き48キーヤーの他、4チャンネル3D DVEも搭載。4K制作にも対応し、HDR/SDR変換機能を含むFormatFusion4により複数のフォーマットが混在した制作も可能。I/Oモジュールにより50GbE IPや12G-SDIの入出力にも対応します。

[プロダクションスイッチャーKulaシリーズ]
Kahunaシリーズの強力な機能、操作性、信頼性を継承した2RUサイズのエントリーレベルプロダクションスイッチャー。最大3M/E、32キーヤー、2.5D DVE、16GB Clip Store/Clip Transition、36入力/12出力に加え入出力アサイン可能な6ポートおよびマルチビューワーを搭載し、4K制作にも対応。あらゆるフォーマット変換が可能なFormat Fusion3を搭載し大型機に引けを取らない機能を提供。16ボタン19インチ幅から24ボタンサイズの専用パネルの他、一部のMaverikパネルモジュールも利用可能。モデルによりIPや12G-SDIにも対応します。

-ニュース-Newseverywhere as it happens.

ニュース/メディアワークフローエリアでは、RioとEDIUSの最新バージョンをご紹介いたします。カラー&フィニッシングおよび編集システムのRioは今年から開発体制を一新、拠点を従来のイギリスニューベリーから日本の神戸に移し、今まで以上にハイエンドポストプロダクション市場に貢献すべく進化を続けてまいります。会場では最新のV4.5を使用したDolby Vision対応やVC2コーデックによる圧縮機能を含む様々な機能を使った4K/8K、HDRワークフローをご紹介いたします。またグラスバレーのもう一つのノンリニア編集機、EDIUSはHDR編集の新機能など数多くの機能改良を施した最新バージョンを展示いたします。世界中のお客様からご要望の多かった新機能のデモンストレーションも予定しております。
POD: Media Workflow、Venues、Studio

[スタジオオートメーションIgnite]
ニューススタジオで使用される機器を総合的に制御することが可能なソリューションです。RS-LDXロボティックカメラシステム、ビデオサーバー、スチルストア、ビデオスイッチャー、ルーターなどグラスバレーが提供する各システムをオールインワンでコントロールできます。最新のバージョン11では新しいイベントマネージャーにより、より早く簡単に操作ができるようになり、Kahunaとの連携も可能となりました。最新のオートメーションに求められる充実した機能と直感的な操作により、システム導入やトレーニングのコストを大幅に削減できます。

[ワークフローマネージメントGV STRATUS/GV I/O/GO!]
報道やスポーツ中継からOTTやソーシャルメディアも含めた送出までの様々なケースで活用できるフルセットのアプリケーションフレームワークです。素材のアセット管理、入出力制御および全てのワークフローを統合的に管理が可能です。最新のGV STRATUSバージョン6.5においては既存のK2システムだけでなく、sQやGVI/Oともフレキシブルにシステム構築が可能となりました。また、SAMとの製品統合により、MomentumによるグラフィカルなUIを利用したカスタムワークフローが設計可能となり、編集クライアントにはWebブラウザーベースのエディターGo!も実装されています。また、モバイルデバイスからPCにいたる各OSをサポートしたWebベースのHTML 5クライアントサポートや、各ソーシャルメディアへのパブリッシュ機能、収録中のファイルのエクスポート機能も強化されました。更にGV STRATUS、GV I/O、GVRE全ての機能が集約されたターンキーシステムも紹介いたします。

[エディティングシステムEDIUS 9/EDIUS Cloud/Rio]
4K HDRに完全対応した圧倒的なリアルタイム編集を誇る「EDIUS 9」の最新バージョンを先行してご覧いただけます。世界中のユーザー様からのリクエストをもとに完成した最新バージョンをぜひご体感ください。また、ブース内ではEDIUSとRioを使用したHDR編集のワークフロー展示に加え、クラウドサービスとシームレスに連携した「EDIUS Cloud」の新機能紹介も行います。

[デジタルレコーダー/プレーヤーT2 4K]
エントリーモデルのExpressを加え3モデルとなったT2 4Kシリーズ4K(DCI/UHD)/HD/SD対応デジタルディスクレコーダーは、イベント、放送、編集の現場で必要とされる機能をハードな使用に堪える堅牢さとともに凝縮。Quad3G-SDII/Oを備え、4Kだけでなく3G/HDにも対応、3G/HD使用時には3チャンネル出力も可能となりました。大型タッチパネルと操作ボタン、ジョグ/シャトルを備え、フロントパネルだけで基本的な操作が可能。外部ディスプレイとキーボード&マウスを接続した「ワークステーションモード」では、より直感的かつスピーディーな操作が可能です。

-プレイアウト-Flexible、agile playout.

Playoutソリューションは4K、IPといった技術を搭載し、ビデオオンデマンド用コンテンツ制作迄幅広い機能で活用可能なチャンネル・イン・ア・ボックス向iTXだけでなく、モジュラータイプのMorpheusオートメーション、統合プレイアウトソリューションICEのクラウドサポートを展示予定です。クラウドやVMなどのプラットフォーム上で展開可能な、最新のワークフローを紹介します。
POD: Playout

[クラウドベースプレイアウトGVFlex]
Grass Valley iTXの技術を継承させたMicrosoft Azure Cloudプラットフォーム上でオーケストレーション可能なSaaSの送出ソリューションです。オンプレミスもしくはデータセンターへのプログラム編成・送出制御をクラウド上から可能にします。システム構築までのスピードやトータルコストの軽減も含め、クラウドである利点を最大限活用できます。

-ネットワーキング-Reliable、advanced networking.

IPワークフローエリアではIP/SDIゲートウェイによるルーティングシステムや各種プロセッサーからなるVideo over IPシステムをGV Convergent IP/SDIルーターコントロールシステムから制御、MV-820-IPマルチビューワーによる統合モニタリング環境をはじめ、各種12G-SDI対応製品もご覧いただけます。
POD: IP Workflow、Remote/At-home、Venues、Mobile/Live、Studio Production

[IP/SDIハイブリッドルーティング]
ブランキングスイッチおよびクワイエットオーディオスイッチングに対応したルーティングプラットフォームGV Node、COTSIPスイッチとの組み合わせによりスケーラブルに拡張可能なモジュラー構成のIQMIX/IQUCPなどのフルIPラインナップをご紹介いたします。

[IPモニタリング&コントロール]
スタンドアローンIPマルチビューワーのKaleido-IPや最大48入力/12ディスプレイに対応したMV-820-IPをはじめ、IP/SDI双方のコントロールが可能なGV Convergent、統合モニタリングシステムのOrbit/iControl、伝送するメディアの同一性保証を行うMedia Biometricsなど、グラスバレーの包括的なモニタリング&コントロールソリューションをご覧いただけます。

[ペリフェラル/コンバージョン]
SD/HD/3G/12G-SDI/IPに対応したDensité/IQ Modularシリーズの広範なペリフェラルラインナップをはじめ、ベースバンドやファイルベースに対応したスタンドアローンコンバーターKudos Pro、Alchemist Live/ File、Kronos Fileを展示いたします。

[ファイバートランスポートTelecastファミリー]
8x3Gビデオ/8xアナログオーディオ/インターカム/イーサネットのマルチチャンネルファイバー伝送に対応したViper XL、12Gまでの8チャンネルビデオのファイバー伝送が可能なPython Plus、ENGカメラやワンピースカメラをシステムカメラとして利用可能なCopper Headシリーズなど、Telecastファミリーの最新製品を展示いたします。

※出展製品は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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[ DATE : 2019-03-25 ]
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