22のEU加盟国の作品を上映する「EUフィルムデーズ2019」が、2019年5月31日(金)~6月27日(木)まで、国立映画アーカイブの長瀬記念ホールOZU(2階)で開催される。 17年目(国立映画アーカイブでの開催は12回目)となる今年は、26番組・26作品を紹介する。

同映画祭では、欧州連合(EU)加盟国の在日大使館・文化機関が提供する作品を一堂に上映する。ヨーロッパの映画製作者の幅広い才能を披露するとともに、EUが重視する文化的多様性をさまざまな表現で映し出している。映画祭の詳細は以下の通り。

(以下、国立映画アーカイブwebサイトより引用)

主催:国立映画アーカイブ、駐日欧州連合代表部およびEU加盟国大使館・文化機関
会期:2019年5月31日(金)~6月27日(木)
会場:長瀬記念ホールOZU(2階)
定員:310名(各回入替制・全席自由席)
★各回の開映後の入場はできません。
★5~6月の休館日:月曜日