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アドビ、シネマプロジェクトやコラボレーションワークフローを管理するPremiere Proの新ツールセット「Productions」をプレビュー

2020-01-24 掲載

アドビは、2020年1月23日より開幕した米国ユタ州のサンダンス映画祭で、近日中に公開予定のPremiere Proの新機能「Productions」をプレビューした。Productionsは、近年のシネマ制作現場ニーズに対応したツールセット。主に、大規模プロジェクトに取り組んでいる映画制作者を対象にした機能で、プロジェクトの管理、プロジェクト間でアセットを共有、強力なチームプロジェクトが可能になる。

アドビによると、シネマ制作の業界でPremiere Proのシェアが高まっているという。そんなニーズに応えるため、業界トップの映画制作者やハリウッドの編集チームからの意見を元にゼロから設計。技術の基礎となるProductionsの初期バージョンは、「ターミネーター:ダークフェイト」や「Dolemite is My Name」などの最近の映画でテストされたという。

Productionsを使用することで、大規模または複雑なプロジェクトを小さく分割できる。たとえば、映画の編集チームは、リールやシーンを中心ごとにワークフローを整理可能。エピソードショーはシーズンごとにグループ化できるため、他のショーに簡単にアクセスして、タイトルシーケンスやオーディオの要素などを取得しやすくなる。

プロジェクト間でメディアを参照するということは、複製を作成せずにプロダクション内でアセットを再利用できる。これにより、個々のプロジェクトを軽量かつ高速に保つことが可能。

また、共有ローカルストレージを使用すると、複数のエディターが同じプロダクションの異なるプロジェクトで作業できる。プロジェクトのロックにより、他のエディターは上書きできない。チームの他のメンバーは、プロジェクトにアクセスしてコンテンツをコピーできるが、編集が完了するまで変更を加えることはできない。


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[ DATE : 2020-01-24 ]
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